中国食品がやばいのは周知のはず。
マックだけじゃーないようです。
上海福喜食品は製品を吉野家、スターバックス、バーガーキング、セブン―イレブン、またサンドイッチのサブウェイや家具店イケアやピザハットにも供給しているって
これって、ヤバいでしょう。
TVで工場の映像が流れていましたが床に落ちた肉も拾って戻したりしていました。
衛生観念がまっきりないお国ですよ。
ネズミや猫、犬の肉が混じってる可能性大でしょう。。。。
*中国産などのペット用ジャーキーで約600匹死ぬ、米FDAが調査
*「毒ピータン」30社生産停止=熟成に工業用硫酸銅―中国
*中国の茶葉から基準超える農薬成分(NHK)
*中国産こしょうにカビ毒=強い発がん性、流通せず―厚労省
*中国製粉ミルクからまた発がん性物質、生産停止に
*中国警察当局、乳飲料毒物混入事件を捜査
*死んだ豚の肉が麺の具に
*下水、生ゴミから抽出した“食用”油
*山東省などで鶏の肛門からとれた油で作った海老と魚のフライが出荷されていた
*人間の大便から作られた油が市場に流通する
*長期輸送の間も白菜の白さが失われないようにホルマリンを
かけたり、ニラに硫酸銅を噴霧して出荷していた
*「冷凍あさり(むき身)」からは「下痢性貝毒」、「冷凍焼きアナゴ」からは「大腸菌群」が検出
*「きくらげ」など複数の乾燥食品に含まれていた「二酸化硫黄」。
*漬物になる「フリーズドライキムチ」に入っていた乳化剤「ポリソルベート」は、安全性に疑問が
残るため日本では使用が禁止されているが、中国では入れ放題という。
*「『生鮮セロリ』などから出た『クロルピリホス』も有機リン系の農薬で、ジクロルボスと同様の
毒性がある。微量でも中毒症状が出る。
*長野で中国製のあんこを試食した食品会社社員が手足のしびれなどを訴えて病院に運ばれた
マック。。
*中国国内のマクドナルドやKFCで、抗生物質や成長ホルモン剤を過剰に投与した鶏肉が使用されている。
*新潟市のマクドナルドで1月初めに販売されたハンバーガーから寄生虫が見つかって
いたことが29日、分かった。
日本マクドナルド(本社・東京)は「凍結によって寄生虫は死滅しており、健康への
影響はない」としている。
*添加物コーラ。。添加物の塊です。カラメル色人口色素、(カラメルでは有りません)保存剤、安定剤、防腐剤、漂白剤、人口色素、増粘剤、安息香酸ナトリュウム(どの無果汁飲料にも義務付けで入って居ます。この安息香酸Naと添加物でトリクロールベンセンに化学変化します。かなりの毒性を持っています。
もちろん他のジュースも同様です
*マックコーヒー。。。食品添加物のリン酸塩が増量剤として混ぜられ、
失われた風味はコーヒー香料で添加しごまかしているのです。
リン酸塩のとり過ぎは要注意です。
*サラダ。。。合成洗剤(界面活性剤)で洗って居ます。界面活性剤はタンパク質を溶かします。
ソースから
米ファストフード大手のマクドナルドとケンタッキーフライドチキンで知られるヤム・ブランズは7月21日、肉を仕入れている上海の企業との取引を中止すると発表し、中国の消費者に陳謝した。この上海の企業は、賞味期限切れの鶏肉と牛肉を販売していたとして当局が調査している。
マクドナルドは中国版の公式ブログで20日、品質に懸念があるとして、イリノイ州の米食材卸大手OSIグループの傘下にある上海福喜食品が提供する肉の使用を中止するようすべての店舗に指示を出したと発表。ヤム・ブランズも20日に、中国全土のケンタッキー・フライドチキンとピザハットが上海福喜食品への肉の注文を中止したと発表した。
マクドナルドは声明で、「食品安全はマクドナルドにとって最も重要で、安心してわが社の食品を楽しんでもらうために、国の法律や規制、関連する水準を厳しく順守する」と語っている。
18カ月前にも食品スキャンダル
中国の新華社通信によれば、中国政府は、上海福喜食品が期限切れの肉を販売していると地元メディアが20日に報じたことで、上海福喜食品を営業停止にした。OSIグループの代表者は、メディアに対して、上海福喜食品に調査が入っていることを認めている。
マクドナルドとヤムは18カ月前にも、中国で起きた食品安全スキャンダルに巻き込まれている。2012年12月、上海の当局は、第三者機関によって10~11年に行われた調査で、中国最大のファストフード・チェーンであるヤム・ブランズに卸された鶏肉から高濃度の抗生物質が検出されたと発表。マクドナルドも同じ肉を仕入れていた。
「今回の指摘は、マクドナルドとヤムにとって大きな打撃になる。特にヤムには大打撃だ」と、コンサルティング会社チャイナ・マーケット・リサーチグループで上海の主任を務めるベンジャミン・キャベンダーは語っている。「ヤムは信頼を回復し始めたところで、第2四半期には好調な売り上げだった。今回の件は同社を大きく後退させるだろう」