日韓基本条約から50年、池上彰が韓国のナゾを徹底解説

昨日の番組を

見ていました。

多くの日本人が韓国を理解したのではないかと思います。

最後に韓国の留学生がたくさん学びに来ていると

ですから嫌いな国には来ないと説明していましたが、、

外国人留学生に日本政府が手厚い補助していることを

話してほしかった。

月額１５万円が支給されています。

返す必要がありません。

国民の税金が外国人留学生に使われています。

日本人は奨学金制度がありますが返金の義務がありますが

外国人留学生には返金義務がありません。

おかしくありませんか？

外国人留学生が喜んでくるのは当たり前でしょう。

その留学生が日本の大学の講師になり反日指導をしています。

東海の教授は代表的でしょう。

マスコミ、官僚、国会議員などいたるところにいます。

このあたりも

報道してほしかった。




ソースから

日韓基本条約から50年。なかなかうまくいかない日本と韓国との問題を学びながら、
日本の歩むべき道を探っていく番組『金曜プレミアム　池上彰緊急スペシャル知ってる
ようで知らない韓国のナゾ』を、フジテレビ系列で6月5日（金）21時より放送する。

1965年6月22日、日韓基本条約の調印があり、国交正常化してから今年で50年という
記念すべき年にも関わらず、今年はセレモニーも行われないばかりか、首脳会談すら
まだ一度も行われていない。今回番組では、「知っているようでよく知らない韓国のナゾ！」を
テーマに池上が徹底解説していく。

ＭＥＲＳ 韓国の国家イメージに打撃 一部の地域で嫌韓ムードが拡散

このままでは

韓国に与える負の遺産が拡大です。

経済にも影響を与えているし

世界各国に協力を求めるのが「スジ」と思いますが、、

病院名をあかさないなど

不透明が多すぎ。。

そーすから


４日、中東呼吸器症候群（ＭＥＲＳ）コロナウイルスによる感染は韓国で拡大し続け、同日に韓国に１例目のＭＥＲＳの３次感染による死亡例が出て、新たに感染例６例が確認された。感染への懸念のほか、この頃、多くの海外メディアは韓国のＭＥＲＳ感染情況を集中的に報道している。これで韓国メディアは「嫌韓ムードが各国で広まり、韓国の国家イメージと経済に打撃を与える」と心配している。



４日付の韓国紙「東亜日報」が掲載した社説によると、韓国は非常段階に入っている。こういう中、多くの海外メディアは韓国のＭＥＲＳによる感染拡散に関する情報を集中的に報道し、これは嫌韓ムードの拡散を促した。韓国のＭＥＲＳ感染者が訪ねた中国本土と香港では嫌韓ムードが拡散し始め、韓国の国家イメージにダメージを受けるとの懸念が出ている。香港の韓国人団体、Ｗｅｅｋｌｙ　ＨＫの権潤熙氏は４日、韓国の全国放送ラジオ局ＣＢＳの取材に応じ、「韓国政府はＭＥＲＳ感染者に治療サービスを提供した病院リストを公開するどころかかえってＭＥＲＳコロナウイルス感染が疑われた韓国人が香港を航空便で訪ねたことを認めた。香港人は韓国人と韓国からの旅行団旅行団に対し、嫌な気持ちを抱いている」と語った。

４日付の韓国紙「先駆経済報」によると、感染の初期にタイムリーに効果的にＭＥＲＳ感染に対処していなかったので、多くの海外メディアは韓国を無責任なＭＥＲＳ汚染地域と揶揄している。

（翻訳　劉英）