差別はけしてあってはいけません。
それは前提です。
警察に被害届けに疑問
差別に敏感になりすぎな気がしますが
世界の流れなのでしょうか
フランス留学時当時は差別とは思わなっかたけど
今思うと差別ありましたね。
ばかにされて当たり前って思っていたから
仕事を覚えることしか考えていなっかた。
仕事を教えてくれないことが一番辛い
自分なりに工夫するしかない
今思い出すと笑えるけど
ひもじいからクロワッサン盗んでトイレで食べたり。材料置き場が地下一階にあって
その時に食い物をあさってた。ミカンとか
ミカンって香りが残るからシェフにはばれてたみたい。
(拘束時間が長いからお腹がすく で盗み食い)
食い物さがして冷凍庫の段ボールあけたら毛皮のついたままのウサギにはびっくりした。。
作業の前にコーヒーをみんな飲むから
だから良く入れてましたね。少しでも良く思われたいから
気に食わないやつには雑巾の搾り汁混ぜたり、、
だからコーヒーは絶対飲まなっかた。
そもそもフランス人って衛生観念がとぼしい。
日本だったら言語同断、、あってはなりません。
30年前の話です。。
ソースから
J1の横浜F・マリノスは25日、同クラブ所属のキュラソー代表MFマルティノスに対してSNS上での差別的行為があったとして、厳格な姿勢で対応を行うことを発表した。
マルティノスは前日の24日に、差別行為を受けたことをツイッターの自身のアカウントで訴えた。他のユーザーによる差別的なSNS投稿をキャプチャした画像とともに、「このような差別的な発言は絶対許せないし、非常に残念だと思っています」と日本語と英語でのコメントを述べていた。
クラブはこの一件で、「差別的行為をした人物の特定には至っておりません」としつつ、神奈川県警察に被害届を提出した上で厳正に対処することを表明。「このようなことが起きたことは非常に残念でなりません。横浜F・マリノスは、いかなる差別的な行為も絶対に許すことはありません」とクラブの姿勢を強調した。
「このことを初めて知った時は、冗談だと思い、無視しようと思いました。しかし、冷静に考えた時、この問題は自分だけの問題ではなく、子供たちや、多くの人に関わる重要な問題だと思いました。このような悲しいことを、自分だけで終わらせる為にも、敢えて声をあげることにしました」と、マルティノスによるコメントがクラブを通して伝えられている。
さらに同選手は、「僕は日本、マリノス、そしてサポーターが大好きです。その日本でこのようなことが起きたことは大変悲しいことですし、マリノスのサポーターの行為ではないことを心より願っています」と続け、クラブと協力しつつ「大好きな日本から差別的行為を無くしていきたい」という思いを述べた。
それは前提です。
警察に被害届けに疑問
差別に敏感になりすぎな気がしますが
世界の流れなのでしょうか
フランス留学時当時は差別とは思わなっかたけど
今思うと差別ありましたね。
ばかにされて当たり前って思っていたから
仕事を覚えることしか考えていなっかた。
仕事を教えてくれないことが一番辛い
自分なりに工夫するしかない
今思い出すと笑えるけど
ひもじいからクロワッサン盗んでトイレで食べたり。材料置き場が地下一階にあって
その時に食い物をあさってた。ミカンとか
ミカンって香りが残るからシェフにはばれてたみたい。
(拘束時間が長いからお腹がすく で盗み食い)
食い物さがして冷凍庫の段ボールあけたら毛皮のついたままのウサギにはびっくりした。。
作業の前にコーヒーをみんな飲むから
だから良く入れてましたね。少しでも良く思われたいから
気に食わないやつには雑巾の搾り汁混ぜたり、、
だからコーヒーは絶対飲まなっかた。
そもそもフランス人って衛生観念がとぼしい。
日本だったら言語同断、、あってはなりません。
30年前の話です。。
ソースから
J1の横浜F・マリノスは25日、同クラブ所属のキュラソー代表MFマルティノスに対してSNS上での差別的行為があったとして、厳格な姿勢で対応を行うことを発表した。
マルティノスは前日の24日に、差別行為を受けたことをツイッターの自身のアカウントで訴えた。他のユーザーによる差別的なSNS投稿をキャプチャした画像とともに、「このような差別的な発言は絶対許せないし、非常に残念だと思っています」と日本語と英語でのコメントを述べていた。
クラブはこの一件で、「差別的行為をした人物の特定には至っておりません」としつつ、神奈川県警察に被害届を提出した上で厳正に対処することを表明。「このようなことが起きたことは非常に残念でなりません。横浜F・マリノスは、いかなる差別的な行為も絶対に許すことはありません」とクラブの姿勢を強調した。
「このことを初めて知った時は、冗談だと思い、無視しようと思いました。しかし、冷静に考えた時、この問題は自分だけの問題ではなく、子供たちや、多くの人に関わる重要な問題だと思いました。このような悲しいことを、自分だけで終わらせる為にも、敢えて声をあげることにしました」と、マルティノスによるコメントがクラブを通して伝えられている。
さらに同選手は、「僕は日本、マリノス、そしてサポーターが大好きです。その日本でこのようなことが起きたことは大変悲しいことですし、マリノスのサポーターの行為ではないことを心より願っています」と続け、クラブと協力しつつ「大好きな日本から差別的行為を無くしていきたい」という思いを述べた。