ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

北朝鮮の昨年発射失敗IRBM、民間地域に落下し大きな被害

2018-01-04 14:36:32 | 社会
けっこう

やばいですよ。

北のミサイルが大圏に入るから日本は安全だとか言っていた議員がいたけど

平和ボケ多すぎる。

もっと危機感持たないと。



ソースから


北朝鮮が昨年発射実験に失敗した中距離弾道ミサイル(IRBM)平安南道・徳川の民間地区に落下し、大きな被害を残したことが遅れて明らかになった。

 米国の外交安保専門誌ディプロマットは3日(現地時間)北朝鮮の武器プログラムに精通した米政府の消息筋を引用し、北朝鮮が昨年4月28日、平壌近くに北倉空軍基地で完工したIRBM「火星12型」発射と関連し、このように報道した。

 失敗したミサイルは徳川の工業・農業用の建物密集地区に落下し、深刻な被害を残したと消息筋は述べた。

 ミサイルは動力飛行から約1分後、1段階のエンジンで異常が発生したことがわかった。結局、高度70キロを超えられず、地上へ落下した。

 ディプロマットはIRBM発射実験失敗による徳川市被害の証拠として、昨年4月と5月に撮影した産業衛生写真を提示した。

 メディアは「昨年4月28日の失敗は北朝鮮が多様な弾頭ミサイルプラットフォームを実験し続ける中、綿密な分析を要する」と評価した。

 北朝鮮は同年4月、咸鏡南道・新浦(シンポ)で「火星12型」を2度発射実験したが、これは徳川で起きたものと同様の住民居住施設被害を避けるためのものと解釈される。

ジャーナリストの青木理が小松靖アナウンサーに追い詰められ。。。

2018-01-04 09:07:27 | 社会
ジャーナリストの青木理って



こうも反日姿勢なんだろうかね?



北朝鮮には兆単位の賠償責任があるとか発言している。

北と米国の問題は日本に責任があるって?

理解できない人だ。




ソースから

小松靖アナ「そこまで『安倍内閣は史上最悪の政権だ』と言うのであれば、青木さん、対案がないと説得力伴わないですよ」
青木理「いや…」
小松靖アナ「で、その話をすると『私は政治記者ではないので』とおっしゃるんですけど、そんなことは関係ない」
室井佑月「だってそうとしか…(小松靖アナに文句を言う)」
小松靖アナ「社会部の記者としてこれまでの知見を集結すれば…」
室井佑月「なんで~!?おかしいー!おかしくない?なんで~?」
小松靖アナ「ちょっと待って。集結すれば一つの答えは十分に出せると思うんですよ」
室井佑月「だって!どうして~?」
小松靖アナ「青木さん、青木さんに聞きたい。教えてください」
室井佑月「頭おかしい」
青木理「(長々と言い訳を挟んで)ジャーナリストという存在は対案を出すべき存在なのかと疑問を持ち続けているわけですよ。対案を出すのはこの番組だったりテレビ朝日かもしれないし、あるいは政治学者かもしれない。ジャーナリストが対案を出すのは僕は仕事だとは思っていない」
青木理は結局、安倍政権批判を建設的提案に繋げることができず、責任転嫁で逃げた。自分の中で対案があるなら発言すればいいだけなのだから、それをしないというのは要するに「分からない」と言ったも同然だ。どちらが議論の勝者なのかは態度を見るだけで一目瞭然だった。
小松靖アナが毅然とした態度で話すのに対し、青木理は終始、伏し目がちで完全に負け犬の顔をしていた。この点は突かれると痛い点なのだろう。

「無知でいい。もっと話そう」 ウーマン・村本さん、沖縄への無関心がきっかけに

2018-01-04 07:39:10 | 社会
発信力のある人は無知でダメだ。

もっと勉強すべき。

素人がプロと話して成立するはずがないし

素人代表として意見を言うがみたいな逃げ道をつくるなと言いたい。

ただ、若者が政治に関心を持つのは良い事だと思う。



ソースから


◆「バトンが届いた」

 沖縄の米軍基地問題などのネタを漫才で披露し話題となった吉本興業所属のお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔さん(37)が3日、那覇市内で本紙などのインタビューに応じた。「僕は沖縄の米軍基地に賛成でも反対でもない。ただ喜んでくれる人がいるから(ネタを)やる」とし「無知でもいい。自分で話を聴いたり考えたりしながらもっと話そうよ」と語った。



 「たまたまバトンが伝わっただけ」。村本さんは基地問題を取り上げた理由をリレーに例えてこう述べた。きっかけは友人でジャーナリストの堀潤さんから高江や辺野古の問題を聴いたことだった。基地建設に反対する人を警察が強制的に移動させる様子を見て「なんだこれ」と思った。沖縄に基地が集中する状況を知り「なぜみんなもっと沖縄のことを考えないのか」と疑問に思ったという。

 「漫才は不満を言う道具」とも考えている村本さん。1年ほど前、よしもと沖縄花月での漫才で初めて基地問題について触れると会場の拍手がやまなかった。音響スタッフが涙目で「ありがとう」と喜んでくれ、村本さんは「全国でやる」と約束したという。「彼らが喜んでくれるから(ネタを)やる。(本土と沖縄に)溝があると言うが無関心な人にはバトンが届いていないだけ」。

 ◆角度ずらして見られる

 年末の漫才には多くの反響があった。「がっかりだ」との批判や「沖縄を思ってくれてありがとう」という言葉もあった。元旦から沖縄を訪れ、会う人に積極的に意見を聴いた。基地問題を長々と語り出す男性や「分からない」と言う若い女性もいた。あるチョコレート店の店長には「(基地問題を)話すきっかけになった」と言われたという。

 村本さんは「人は見たいものしか見ないが、漫才という楽しいものは、その角度をずらすことができる。今回は辺野古で座り込む人とも話したが、今度は賛成派とも酒を飲んでみたい」と話した。