ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

[布石?] 日本政府「「在日61万人中、徴用者は245人、あとは勝手に来て住み着いた者」で間違いない」 

2018-10-31 09:54:34 | 社会
昨日韓国で判決がくだりました。

一人1000万円の賠償。。

韓国曰く、、=
韓国政府が把握している元徴用工の数は約21万7000名。仮に全員が1人1000万円という新日鉄住金の条件で損害賠償が認められる

とすると、なんと2兆1700億円=


日本での把握は245人であとは勝手に日本に来た出稼ぎ労働者です。

それが21万人に膨れ上がる?

作り話がホントになってしまう恐ろしい国だ。

政権が変わるとすべての約束がリセットしてしまう。。


韓国とか名指しすると「ヘイト」になるので日本人をバカ呼ばわりしたけど

やはり、気がひけます。

訂正ですね、バカ民族ではなく「勘違い民族」です。

日本人は勘違い民族です。

ただ、今のままだと在日に日本が乗っ取られ、中国に日本が管理されてしまいます。

そろそろ日本人はここらで立ち上がるべき

平和ボケ、勘違いから抜け出すべきです。

とりあえず、多くの日本人が韓国、中国、日本に住む在日を知るべきです。

関心を持つべき。

政府の無視すべきと弱腰発言はおかしい。

徹底的に議論を交わすべき、国交断絶、日本企業の撤退や入国審査を厳しくすべき。







ソースから


昭和34年7月11日付外務省記事

資料を引用していた。資料は「在日朝鮮人の渡来および引揚げに関する経緯、

とくに、戦時中の徴用労務者について」で、朝日新聞が「大半、自由意思で居住

 外務省、在日朝鮮人で発表」と報じていたものである。

 資料によると当時の在日朝鮮人約61万人中、戦時中に徴用労務者として来た

者は245人にすぎない。資料は断じる。「大部分は、日本政府が強制的に労働

させるためにつれてきたものであるというような誤解や中傷が世間の一部に行わ

れているが、事実に反する」。

 資料は、高市早苗前総務相が外務省を叱咤(しった)して探させるまで、埋も

れた存在だった。平成22年3月10日の衆院外務委員会で高市氏が「現在も

有効か」と問うた際には、民主党政権の岡田克也外相はあやふやに答えた。

「急に聞かれても私、把握していないので分かりません」。

 それが今回、内閣の公式見解である答弁書に登場したのだから、8年ぶりに

「有効だ」との答えが出たことになる。在日韓国・朝鮮人は強制連行された人々

の子孫だとの神話は、もう通用しない。自らの意思や家族に連れられるなどして

日本に渡った人々がほとんどなのである。

民主党政権下で。。。

2018-10-31 08:23:31 | 社会
与党VS野党は日本VS韓国、中国です

与党でもやや左の議員も多そうです。

在日外国人擁護、特に在日韓国人、在日朝鮮人、在日中国人の優遇政策は露骨です。

民主党の在日優遇政策に呆れるが選んだのは日本国民で

平和ボケすぎるバカ民族日本人。

何でもかんでも政府に求め、保護保証を求めようとする。

川の中州でキャンプを張っていた数家族が夜中に雨による増水で孤立した

レスキューが助けようとしたときは腰あたりまで増水した

対岸にロープを張り助けようとした段階ではすでに胸の高さまでになっていた。

救助を求める人たちは早く助けろと大声で罵声する。

まもなく十数名が流され多くが亡くなった。

助かった人の中には呆れた発言があった。

キャンプ用品が流されたから回収してくれと要求した

近隣の人たちがおにぎりをあげると

不味いとおにぎりを投げ捨てた。

呆れるね。


登山で遭難した女性が救助した警察官に批判したことがありました。

ソースから

三重県内の山で遭難し、警察に救助されたという30代の女性ブロガーが、自分を救助した警官の対応を批判するブログ記事を投稿したことが、インターネット上で物議を醸している。
ブログによれば、女性は一人で標高約1200メートルの山に登った。地図は持ち歩いていなかったほか、登山届も「下山のルートを決めていなかったので書きませんでした」としている。
「批判されるのを覚悟で書こうかと思います」
遭難の経緯と警官への不満をつづったブログは2017年8月28日に投稿された。記事での冒頭では、トラブルの詳細について「批判されるのを覚悟で書こうかと思います」と宣言している。
女性が遭難したのは下山中のこと。初心者向けだというコースで下山していた際、誤ったルートを進んで道に迷ってしまったという。ブログでは「これはもうだめだな、これ以上進んだら死ぬ」と当時の心境を振り返っている。
その後、女性は携帯電話で警察に救助を依頼。近くを通るロープウェイの職員の助けを受けて安全な場所に移動したうえで、救助のために駆け付けた警官と合流したという。
ロープウェイ職員の対応については「なんて素晴らしい人なんでしょうか」「本当に、ありがとうございました」と感謝の言葉をブログに並べた女性。だが、警官の態度については、3000字以上の長文で不満を爆発させている。
ブログによれば、女性は警官から「単独で登山するとこうゆうことになるんだ」(原文ママ)などと説教を受けた後、詳しい事情を聞くために近くの警察署に移動することを求められたという。
こうした対応について、女性は「(警官が)なんだかすごく感じ悪かった」「何様なの?」との不満を漏らした上で、
「登山で道に迷って遭難して救助を要請するなんて、本当に申し訳ないと思っているし、多大なご迷惑をおかけしたと思っているし、来ていただいて本当に感謝してます。でも、でも、それでもやっぱり物申したい気持ちになるような、酷い対応だった」
と振り返っている。
「悪気があって遭難したわけじゃない」
さらにブログでは、予約していた旅館の夕食の都合などもあって、女性が取り調べを手短にしてほしいと依頼したところ、警官から「警察はサービス業じゃないんだ」などと反論されたと報告。この対応に怒りを覚えたという女性は、
「さすがに腹が立って色々言い返しましたよ。私だって悪気があって遭難したわけじゃないし、気軽な気持ちで救助を要請したわけではないんです。軽く、喧嘩してしまいました」
としている。また、警官の態度についても、
「山で遭難した人に対する対応って、もっと優しくなりませんか?普通(略)あんな態度がとれるのって、人としておかしいと思うんです」
と問題視していた。
ブログの終わりでは、「救助に来てもらっといてこんなこと言うなんて、罰が当たると思うし、失礼にもほどがあるということは重々分かっています」などとした上で、
「あー。ほんと、警察なんて大嫌い!!!」
と改めて不満を爆発させていた。
「二度と山に登ってはいけない」「警察官の対応も問題」
このブログ記事はフェイスブックで2800件以上の「いいね」を集める(29日昼時点)など、ネット上で大きな注目を呼んでおり、その内容に賛否が広がっている。ツイッターやネット掲示板では、
「お前が何様だよ。こんな事、なんで堂々と書けんだよ」
「心の底から呆れた。警官が怒るのは当然。二度と山に登ってはいけない」
「遭難がどれほど重大事で、ロープウェイ職員の方、警察官を危険にさらしたことの意味を理解していない」
「警察の人達はまっとうな事を言ってると思います。説教をキツめに受けるのも当然です」

とブログの内容に反発したり、女性を諭したりするような意見が相次いでいる。ただ一方で、
「警察官の対応も事実なら相当問題ある」
「山岳地域の管轄署って苦労も多いんでしょうけど、それにしても傷に塩を塗るような対応は何様だ」
と女性に共感する意見も出ていた。
そのほか、女性の「準備不足」を指摘する声も少なくなく、「地図、コンパス持たずにルートの確認をあらかじめせずに山を登るのは自殺行為です」「前もってしっかり準備をしなさい」との忠告を送るユーザーの姿も目立った。




ソースから


生活保護の外国人、厚労省、年金保険料は全額免除に


民主党の厚生労働大臣命令で生活保護を受給している、

   在日朝鮮の国民年金保険料について、本人が申請すれば自動的に全額免除とする方針を決めた。

   在日は全額免除で満額の国民年金が支給されることに。

   この厚生労働省の決定に従い、日本年金機構は年金を払ってない在日朝鮮人は、

   申請さえすれば日本人が積立てた年金が、在日に満額支給されることになる。

   支給する理由は”国籍による差別だ” と在日朝鮮人から批判がでたためと民主党政権。

   日本人は年金をかけていないともらえない、

   しかし彼らは「年金かけていないからといってもらえないのは外国人差別だ」といって、

   民主党は在日だけに満額の支給を決定。