爆笑問題・田中にも心ないメールが… コロナ感染いまだ厳しい視線

日本人の民度が低すぎる。

コロナは誰にでもなる。誹謗中傷はあってはならない。

インフルエンザで昨年だけでも２０００人が亡くなっています、

多い年では１２０００人もが亡くなっています。

８月の熱中症では１００人以上の方が亡くなっています。

反日のTV,マスコミによる毎日の異常なほどの報道、岡田晴恵氏は医者でもなければ薬剤師でもありません。

過去の論文が間違いであると指摘されている。

新型コロナがいずれ武漢風邪と呼ばれると発言しただけでTV,マスコミから消されている。

ウソのTV,マスコミそれに対して正直者はユーチューバーで発信し始めている。

広告費比率ではユーチューブが増え始めているようだ。

日本人を貶めようとする輩は日本人をより貧困に下級国民にしようとしている。

日本人は中国韓国のための働きバチにすぎなくなった。




ソースから

爆笑問題の田中裕二（５５）とタレントの山口もえ（４３）夫妻が新型コロナに感染した。

　「芸能人の感染はもはや珍しくはないが、報道姿勢はそれぞれですね」とテレビ誌ライター。「ＮＨＫのウェブニュースは田中の感染は報じましたが、山口は報じなかった。２人ともＮＨＫ・Ｅテレにレギュラー番組を持っているのに、この差は何？って感じですよね」と苦笑いする。

　田中はテレビ・ラジオに１０本のレギュラーを持つだけに、誰かが穴を埋めないといけない。

　「代わりがいないということはあり得ないので気にせず休むことです。ただ気になったのは、所属事務所社長がツイッターで『私、太田光代と太田光は今以上に努力して頑張ります。なので、田中裕二の家族に関しては、体が癒えるまで。どうか、そっと見守っていただきたく、よろしくお願い申し上げます』と呼びかけているんです。事務所には心無いメールが届いているそうですよ」（ウェブサイト記者）

　芸能人のコロナ感染に対する厳しい視線は、いつまで続くのか。