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ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

「韓国は嘘をついても責任を取らない民族」社内文書を連日配布...在日韓国人女性がヘイト訴え判決は

2020-07-03 05:37:02 | 国内
女性が会社側に対して精神的苦痛で裁判、結果大阪地裁は110万円の支払いを命じた。

このような結果がでた。

日本人一般市民がブログ等で個人的に韓国人の差別的な書き込みで

逮捕された事例がある。

世界的に見て差別?で逮捕は当たり前なのでしょうか?

日本におけるヘイトはけっこう「アイマイ」ではないかと考えます。

ヘイト=韓国人、朝鮮人の構図がある。

日韓併合以前から日本と朝鮮人のつながりがあり、朝鮮から逃げ出して日本に移住した朝鮮人たちは

日本各地にコロニーを形成した。

東京の「狛江市」山梨県の「巨摩郡」埼玉県高麗などがある。7世紀に朝鮮半島の高句麗が滅亡して

日本へ逃れてきた朝鮮人。

1300年がたち日本に溶け込み普通の日本人として暮らしている、3つ挙げたが他にも掘り出せば

あるでしょう。

それだけ日本人と朝鮮人のかかわりは深い。

朝鮮半島で内乱があるごとに日本に逃げ込んだ朝鮮人。

朝鮮戦争では多くの朝鮮人難民が押し寄せてきた、昭和の40年代は新聞でも取り上げていた

朝鮮人密入国者たち、逮捕され送還されるが特例で日本定住を許可された朝鮮人もいた。

逮捕を逃れそのまま定住した朝鮮人たちも多くいる。

母国を捨てた朝鮮人が日本で在日特権をフルに活用している。

生活保護受給者は日本人比率より多いのが現実。

現在の日本はコリア民族に優しい国家になっている。

都知事候補の桜井誠、口が悪いが正論だ。

間違っていないと思う日本人は多いが当選はしない。

日本社会全体がシナ人、コリアに乗っ取られている現実があるからだ。



ソースから


「韓国は嘘をついても責任を取らない民族」などと、ヘイトスピーチに該当するような社内文書を職場で連日配布されて精神的苦痛を受けたとして、在日韓国人の女性が会社側に損害賠償を求めた裁判で、大阪地裁堺支部は110万円の支払いを命じました。

大阪地裁堺支部に入る原告団 2020年7月2日
訴えを起こしていたのは、大阪府岸和田市にある不動産大手「フジ住宅」のパート従業員で在日韓国人3世の女性(50代)です。訴状などによりますと、2013年ごろから創業者の会長が全従業員に対して、業務内容とは関係のない歴史認識や政治思想に関する書籍や新聞記事のコピーなどを社内文書として連日配布し、それらへの感想が書かれた一部従業員の業務日報も全従業員に配り続けたということです。

配布されていた文書の一部
【配布されていた文書の一部抜粋】
「嘘をついても責任を取らない民族性」
「韓国は日本に併合してもらっていなかったらロシアの配下となりスターリンにでも虐殺されていたと思います」

この他にも「韓国人は嘘つき」などと書かれていました。

原告の女性 2015年取材
(原告の女性 2015年取材)
「自分の上司が、元から中国や韓国が嫌いという内容を書いているのを見て、ショックを受けた。売国奴とか国賊とか、なんで会社でこんな言葉が飛び交うのかがわからない。」

フジ住宅
女性は「職場で従業員を差別的表現にさらすことを防ぐ職場環境配慮義務に違反していて、ヘイト文書の配布で人格権を侵害した」として、会社などに3300万円の損害賠償を求めて2015年に提訴。提訴後には上司から会社を辞めるように言われたといいます。

大阪地裁堺支部 2019年10月
2019年10月に行われた裁判では、フジ住宅の社員や支援者ら600人以上が50席ほどの傍聴券を求めて長蛇の列を作りました。

フジ住宅会長の裁判での主張
会長は裁判の中で「差別はすべきでないが、正しいと思うから配っているだけ」「読む読まないは自由」として、ヘイトではないと述べました。会社側も「女性は直接差別的な言動を受けていない」と主張していました。

2020年7月2日の法廷
そして今年7月2日の判決。大阪地裁堺支部は、社内文書について「死ねよ、嘘つき、野生動物などの激しい人格攻撃の文言を用いることは、国籍によって差別的取り扱いを受けない人格的利益を具体的に侵害するおそれがあり、社会的に許容し得る限界を超える違法なものである」とし、フジ住宅側に110万円の支払いを命じました。


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