ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

中国当局、旅行会社に日本行き観光ツアー制限を通達

2017-09-21 19:45:18 | 社会
入国も制限してよ。




ソースから


中国当局が、北京などの旅行会社に対し、日本行きの観光ツアーを制限するよう通達を出したことがJNNの取材でわかりました。

 関係者によりますと、首都・北京では一部の旅行会社に対して今月中旬、「日本への団体旅行を減らすよう」口頭で通達があったということです。

 山東省や大連市などでは、各旅行会社に今年1年間に販売を許可する人数の枠が伝えられたため、結果として日本向けツアーの受付をストップした会社もあります。

 制限の理由は明らかではありませんが、資本の海外流出を食い止めるための措置との見方が出ています。(

大型フランチャイズのコーヒーショップが賞味期限を過ぎた製品を販売するなど、ずさんな衛生管理に過去4年半の間、400回以上摘発されたことが分かった。

2017-09-21 10:35:32 | 社会
外国行ったら

覚悟しないといけない。

フランス、パリで搾りたてのオレンジジュースを売ってます。畳一畳くらいのスペースでオレンジ色の建物で

注文してから作ってくれますが、、、

搾り機ではなく家庭用の鉄の皿のタイプで搾ります。

それを紙コップに注ぐだけ

飲み終わるとサビが残ります。

パリでさえ、こんなもんですよ。

フランスパンのサンドイッチも同じような一畳くらいのスペース

フランスパンの半分、中をくり抜いてソーセージを詰めただけ

それだけです。


韓国人は手を洗わない、トイレでも。

フランス人お風呂に入らない、ほとんど浴槽はない、シャワーも週1くらい

雑巾とふきんの区別がない。

ふきんで床の汚れを普通に拭く。

鼻をかむのはハンカチ、テッシュは使わない。

美人のパリジャンヌも。。

靴下は穴だらけ。。

世界はこんなもんです。









ソースから

19日、国会保健福祉委員会ギムミョンヨン議員(自由韓国党)が食品医薬品安全処で提出された「コーヒーのフランチャイズ衛生取り締まり摘発現況」によると、2013年から今年上半期まで11個、コーヒーのフランチャイズ店の食品衛生法違反事例は合計403件であった。

年度別2013年87件、2014年94件、2015年88件、2016年92件、2017年上半期42件毎年90件ほど摘発された。

メーカー別の摘発件数をみると、カフェベネが99件(24.6%)で、全体の4分の1を占めた。

次いではタムエンタムス64件(15.9%)、イディヤ60件(14.9%)、エンジェル・リーナース48件(11.9%)、ハリスコーヒー36件(8.9%)、ツーサムアンドプレイス31件(7.7%)、パスクチ20件(4.96%)、バック喫茶店19件(4.7%)、スターバックス12件(3.0%)、コーヒービーン11件(2.7%)、エンジェリノス3件(0.7%)の順だった。

違反内容を見ると、ビニール、爪などの異物混入、28件、賞味期限経過製品の販売および保管27件、衛生環境の不良21件、衛生教育未実施114件、不正な営業所の拡張49件などだった。

「ハングルは閉じ込められた英雄…無限の潜在力」

2017-09-21 09:31:34 | 社会
英語以外母国語だけで

ノーベル賞を取れる国は日本だけですから

韓国もハングルだけでノーベル賞を取ったら世界が認める。

世界の国が一つになったら世界の国語がハングルになるって?

世界の国語が中国語になる可能性の方が高い。

そればけ中国はやばい国。

カナダ。オーストラリア、アフリカがやばい。


ソースから


「言語は人間の精神の核心はで、人間は言語を介して自分の存在の意味と文化を作り出す。したがって言語は魂の記号である。」
全世界で7500万人以上の人口が使用しているハングルの国内外の専門家たちの考えは変わらなかった。
韓国の代表作家のコウン詩人は「歴史性の中での母国語は、民族あるいは人間の自我の完成を可能にする力」と述べ、中国の龍井の尹東柱詩人の墓を最初に発見した日本人韓国語学者の大村益夫早稲田大学名誉教授は、尹東柱詩人の肉筆原稿に含まれる美しさと苦悩に注目した。
また過去45年間韓国語を研究してきたアルブレヒト・ルーベ・ドイツボン大名誉教授は「ハングルの可能性は無限大である」と強調した。

国際PEN韓国本部が主管する第3回世界韓国語作家大会に参加したコウン詩人は13日午前、慶州ファベクコンベンションセンターで開かれた特別講演で「母国語のために」と題して、ハングルの優秀性と歴史性、母国語に宿る存在の意味と文化について力説した。
彼は「私は日帝植民地後期の小学校1年生のクラスで朝鮮語の時間が廃止された最初の年の児童だった。日本語を国語という名前で学んでカリキュラム全体で『国語常用』を強要された。これは韓半島で韓国語をなくして韓国人の氏名をなくすための日本の最後の手段だった」とし「文学とは何なのか。母国語の空間で母国語の時間を探す言語行為だ」と述べた。

コウン詩人によると、全世界で7500万人以上が使用している韓国語は、世界の話者人口の上位15位圏の12位だ。
しかし言語学者たちは、英語支配の影響などで、今後100年以内に世界の言語の約半分が消えるだろうと警告している。



コウン詩人は、「中国語、英語、スペイン語、アラビア語以外の言語が死語になることを悲しんでいるのに、このような悲観は今まで色々な受難を乗り越えた現代韓国語の明日にもある」とし「言語なくして人間の存在は成立せず、ネイティブなくして民族の存在は不可能である。グローバル化の真の意味は、一つの言語市場ではなくて、すべての言語の存在でだけ正当化される」と述べた。

大村名誉教授は「原稿で読む尹東柱の詩」をテーマに、原稿の状態の尹東柱の詩片を詳しく分析した。
彼は「尹​​東柱は生前、12編の詩を新聞・雑誌等に発表し、残りの112編はすべて原稿の状態で残っている」とし「もともと完全に無名の詩人だった尹東柱が徐々に民族詩人として定着したのは、実の弟のユンイルジュをはじめとする数多くの努力があったから」と説明した。

大村名誉教授は、しかし、「原稿の定着過程で尹東柱が持っている個性と地方色が希釈された可能性がある。極端なことをいえば、数多くの人々が尹東柱の詩を論じているが、根本的にどのような形の詩に基づいているかもわかっていない場合がある。完璧な尹東柱の正本詩集はまだ存在していない」と主張した。

その論拠として彼は尹東柱の習作集、手書き慈善詩集、散文集などを一つ一つ調べた。
韓国人も区別することが困難な版本をいちいち対照させた。
彼は「詩集はユンイルジュが編纂したチョンウム者出版『空と風と星と詩』が最も信頼に値する。 1999年にミヌム社が出版した『写真版 尹東柱手書き詩全集』は尹東柱の詩を原稿で読ませる基盤になった」と評した。

アルブレヒト・ルーベ名誉教授は「ハングルは閉じ込められた英雄」という興味深い分析を提示した。
ルーベ名誉教授は1972年のミュンヘンオリンピックの時、韓国と初めて縁を結んだ後、過去45年間韓国語の研究に専念した。
イインジクの「血の涙」で修士号を取得し、キムマンジュンの小説「九雲夢」を翻訳して海外に発表した。
韓国人に劣らないほどの韓国語の専門家だ。
彼はハングルの子音と母音24個(訓民正音28)がコンピュータ上で実装される組み合わせを比較・分析し、「ハングルは大きな可能性を適切に発揮できずにいる」と指摘した。 
「閉じ込められた英雄」はハングルの無限の可能性への愛情を表わした表現とすることができる。
彼は「多くの言語を学んだが、ハングルのように科学的であると同時に哲学を抱いた文字は唯一無二である」とし「ハングルの発明は文化政策と文字的に顕著な業績」と絶賛した。


韓国の漆職人が日本の漆技術を使っていた。。

2017-09-21 09:13:59 | 社会
職人を蔑視する韓国ですが

素晴らしい漆職人がいることは職人文化を育てるのに日本の技術とか

どうでもいいのでは?




ソースから

裁判所「日本の技術論議の人間文化財脱落は正当」

韓国は「失われた技術」とやらを探すとき、とりあえず日本を見る癖があるんだよ。
で、なんでも日本から探して引っ張ってきて、「これが我が国の文化だ!」とやる。
「百済時代にウリナラから日本に伝わった技術」とか「豊臣秀吉に連れ去られた我が国の職人が伝えた技術」などという根拠もなにもない言い訳つきで。
技術に限らず、ありとあらゆるものを。


「疑惑が完全に解消されていない状態で、指定することはできない」

[アジア経済 パク・ジュニョン記者]

人間文化財に指定予告されていた職人が、日本の技術を使用していたことと選定手続き論議に包まれていて、脱落させた文化財庁の処分は適法だという裁判所の判断が出てきた。

ソウル行政裁判所行政2部(部長判事パク・ヨンウク)は、採画漆匠のイモ(61)氏が「人間国宝指定拒否処分を取り消してほしい」と文化財庁長を相手に出した訴訟で、原告敗訴の判決を出したと6日明らかにした。

彩画漆匠とは、彩画漆器を作る技術を保有している職人をいう。
彩画漆器は三国時代から統一新羅時代まで盛んに行われていた塗り方式を活用して作る工芸品である。

文化財庁は、2008年8月に彩画漆匠を人間無形文化財に指定するために、申請を受けた。
評価の最後にイ氏が、人間文化財に適していると判断した。

これをもとに、文化財庁は「イ氏は、採画塗りの伝承能力と、伝承環境が優れている」とし、昨年7月にイ氏を人間無形文化財の指定者として予告した。

しかし、イ氏が人間文化財に指定予告されると、これを批判する世論が起こった。
選定手順が釣り合っていなかったし、イ氏が日本の技術を使用したという理由であった。
「オーマイニュース」は、イ氏が評価期間内に作品を完成することができず、技量評価では日本の技術を使用したという疑惑を提起した。

結局、昨年12月に文化財庁は、イ氏の文化財指定を解除することを決定した。
これについてイ氏は「不当だ」として文化財庁を相手に行政訴訟を起こした。

裁判所は「文化財庁がイ氏を無形文化財に指定すると認定予告はしたが、必ずこれを守らなければならないわけではない」とし「一連の過程で、国民目安箱に陳情が寄せられたし、マスコミの報道と国政監査からも指摘されるなど、批判が多く提起された」と説明した。

続いて「このように批判が提起されたなら、文化財庁は当然のことながら、再審査して真偽を判断すべきだ」とし「この疑惑が完全に解消されていない状況で、イ氏を無形文化財に指定されなければならないと見るのは難しい」と判断した。


衆院北海道11区 民進、石川元議員の妻、香織氏擁立へ

2017-09-21 08:40:37 | 社会


なりたくなくても名前が売れているから後押しされてなちゃたみたいなのが多すぎで

こんな日本で良いわけないだろ。

元タレント、アナウンサーとか多すぎ

こんな連中が日本の将来を任せるって。。






ソースから


元アナウンサー、二児の母
 【帯広】民進党道11区総支部は20日、次期衆院選の道11区(十勝管内)に元アナウンサーの石川香織氏(33)を擁立する方針を固めた。香織氏は、公民権停止中で次期衆院選に出馬できない見通しとなった石川知裕元衆院議員(44)=党道11区総支部代表代理=の妻。



 香織氏は東京生まれで聖心女子大卒。BS11の元アナウンサーで2011年に石川元議員と結婚し、現在は1男1女を育てている。

 10月22日投開票を軸に検討されている次期衆院選で、道11区は自民党現職の中川郁子氏(58)、共産党の元帯広市議の佐々木とし子氏(63)も出馬する見通しだ