ピーター・ドイグ展@国立近代美術館。
知らない画家さんだったが、ぽんぽんが誘ってくれたので行くことに。
この絵を始め、初期の幻想的な何枚かはとても好きだったけど、その後どんどん画風が変わってきて、意味ありげな人が佇む、不思議な絵になってきて、よくわからなくなってきた。
古典の展覧会と違って、見にくる人が絵をやってる人が多いみたいで、みんな真剣そのもので、近づいてみたら下がってみたり、横から見たりしてて面白かった。
その後神保町のロシア亭で、久々にボルシチランチ。
ぽんぽんは直帰で、私は東京堂書店へ。
本を見て、コーヒーを飲んで、ああ、楽しかった。
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