未来への絆 【江戸っ子畳職人物語】

この物語は畳の仕事や日々の暮らしを通し
      家族の愛と信頼を
  余すところ無くブログ化したものでる。

気付いたらいつもの時間。

2008年05月18日 05時24分22秒 | 四代目の叫び。 

眠い目をこすりながら、本日のやるべきことは、幕を閉じようとしている。

幸せな事に、毎日充実した日々を送らせて頂いている。ご先祖様や家族

両親に感謝したい。今月も後、約半分ですが、とても忙しく過ごす事でしょう。

人間ドックや友人の結婚式、仕事も難しい仕事がつづく・・・。

町の事もお祭りが近づき、あわただしくなって行く。

家族にも、出来るだけのことをしていたい。

三惚れ精神は、大変だけどやりがいがある人生かもしれませんね。

 四時間かかって作った。活動報告書。みんながみてくれる

と思い、頑張りました。本日はここまで・・・明け空の中を帰ります。