未来への絆 【江戸っ子畳職人物語】

この物語は畳の仕事や日々の暮らしを通し
      家族の愛と信頼を
  余すところ無くブログ化したものでる。

すったもんだの人間ドック祭り。

2008年05月22日 21時06分37秒 | 今日の祭り

 一度気になっていた自分の身体を調べてもらいました。

「人間ドック」私には始めての体験で、何も分からず言われるがままの一日。

結構過酷でした。一番つらかったのは、「バリウム」を飲んで、胃を検査する時

別室の女性から、マイクで何回も回ってくれと強要され、検査とはいえ、辛かった。

何度も励まされながら、無事に終了。しかし本当の戦いはこれから始まるのであった。

検査後に、(汚くて大変恐縮ですが)○剤を渡され、飲むように指示を受けました。

人によって効き方が違うと説明されましたが、私の身体は敏感に反応。

お腹の中が、雷雲を留めて、稲光こそでませんが、素晴らしくゴロゴロなり始めた。

それからというもの検査一つ一つの間に、トイレに行く始末。そんなに効くなんて

最後のほうは、歩き方が変わっていました。過酷です。これからもし人間ドックをお受けに

なるご予定がある方は、帰宅してからお薬を飲む事をお勧め致します。

検査の結果は特に異常なし。しかし若干肥満といわれ、女医さんに指導を受けました。

必死に糖質ゼロのビールを飲んでいる事をアピールするも、「関係ないと」一括され

意気消沈。頑張って働かなければ・・・