トーハクで特集展示が行われていた、「花生」を紹介。
(会期は6月2日までだったので、残念ながら今は見られません。)
うーん 文様が面白い。 人物の描き方にも味があり、いい作品だ。
これも面白いデザイン。
端正な趣。
この花生は、見事な出来栄え。
大きな花生で、これに入れる花は、限られそう。
これまたデカい花生
花生は陶磁器ばかりでなく、いろんな素材が使われている。 古銅のこの作品、形がいい。
最後に、トーハクのWebサイトから、千利休作の竹花生、銘「圓城寺」。 この花生は撮影していないのです。 それが何故なのか、どうしても思い出せない。
それほど、いいと思わなかったからだと思うのですが、うーむ、よくわからない。 展示されていたのは確かなのですが。
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