使用レンズについて
少し古いレンズなのでメーカーのホームページに紹介記事は(多分)ありません。自分の記憶と他のWebサイトを参照し纏めました。smc PENTAX-FA 28-70mmF4.0 AL |
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仕様・特長 | ||||||||||||||||||||||||||||
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使用レンズについて
少し古いレンズなのでメーカーのホームページに紹介記事は(多分)ありません。自分の記憶と他のWebサイトを参照し纏めました。smc PENTAX-FA 28-70mmF4.0 AL |
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仕様・特長 | ||||||||||||||||||||||||||||
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使用レンズについて
少し古いレンズなのでメーカーのホームページに紹介記事は(多分)ありません。自分の記憶と他のWebサイトを参照し纏めました。smc PENTAX-FA 100-300mmF4-5.6 |
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仕様・特長 | ||||||||||||||||||||||||||||
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自ら購入したデジタルカメラについて纏めてみました
メーカー | 型番 | 画素数 | 焦点距離 | ズーム比 | 開放f値 | 撮像素子 | モニター | ファインダー | バッテリー | メモリーカード | 発売年 | 備考 | |||
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35mm版換算 | 実焦点 | 種類 | サイズ | 画素数 | サイズ | ||||||||||
kodak | DC120 Zoom | 約89万画素(900×989) | 38-114mm | 7-21mm | 光学3倍 | f2.5-3.8 | 原色CCD | 1/2inch | 不明 | 1.6inch | 光学ズームファインダー、ティルト液晶 | 単三型電池×4本 | コンパクトフラッシュ | 1997年3月 | 出力画素:約120万画素(1280×960) |
【購入理由など】 疑似メガピクセルのカメラではあったが比較的安価に購入できた。(発売直後ではなく、1998年になってから購入したと思う。大柄だったので、人気がなかったのか、、、月刊誌"アサヒカメラ"の広告欄に50Kぐらいで出ていたお店に購入しに行った記憶がある。名古屋から新横浜まで新幹線で行ったので、決して安い買い物にはなっていないのだが)。単三リチウム電池付属。別売りのフラッシュ同期ケーブルで外付ストロボ対応。 画像データはコダック独自形式(拡張子:KDC)で、マクロやマニュアル撮影にも対応。 アルカリ電池では、24MBのCFを使い切る前に電池切れが発生していた。 1998年の名古屋国際マラソンで高橋尚子のスペシャルドリンクのボトルを撮った記憶がある。 古いデジタルカメラですが、一応、メーカーのホームページに情報が残っています。http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/digital/cameras/dc120/index.shtml |
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kodak | DC260 Zoom | 約160万画素(1548×1032) | 38-115mm | 8-24mm | 光学3倍 デジタル2倍 |
f3-4.7 | 原色CCD | 1/2inch | 不明 | 2.0inch | 光学ズームファインダー(TV出力可能) | 単三型電池×4本 | コンパクトフラッシュ | 1998年6月 | "DigitaOS対応" |
【購入理由など】 本格的なメガピクセルカメラで多機能でぼちぼちの値段で購入できた。 "DigitaOS"対応で様々なスクリプトを組み込むことが出来たらしい。"パックマン"をダウンロードし、CFに書き込んでこのカメラで少し遊んだ。 (テレ&ワイド)アダプターレンズを装着可能、シンクロソケットあり。 モニター画面をTV出力可能で、撮影時のチェックにも使えた。 古いデジタルカメラですが、一応、メーカーのホームページに情報が残っています。http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/digital/cameras/dc260/index.shtml |
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kodak | DC280J Zoom | 約230万画素(1760×1168) | 30-60mm | 6.5-13mm | 光学2倍 デジタル3倍 |
f3-3.8 | 原色CCD | 1/1.7inch | 不明 | 1.8inch | 光学ズームファインダー(TV出力可能) | 単三型電池×4本 | コンパクトフラッシュ | 1999年7月 | 露出補正可能だがプログラムAEのみ |
【購入理由など】 2メガピクセル、広角対応になったので。 古いデジタルカメラですが、一応、メーカーのホームページに情報が残っています。http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/digital/cameras/dc280j/index.shtml |
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CANON | PowerShot A50 | 約131万画素(1280×960) | 28-70mm | 4.3-10.8mm | 2.5倍 | f2.6-4.0 | CCD補色フィルター | 1/2.7inch | 不明 | 2.0inch | 光学ズームファインダー | 2CR5(同梱) | コンパクトフラッシュ | 1999年4月 | 露出補正可能だがプログラムAEのみ |
【購入理由など】 広角対応、対応電池(2CR5)が銀塩AF一眼レフカメラ(Z-1p等)と同じだったのでサブカメラとして。 付属のソフトでパノラマ合成に対応 ジュラルミン外装、ボディ中央に配置された沈胴式レンズ&スライド式レンズカバー。 古いデジタルカメラですが、一応、メーカーのホームページに情報があります。(http://cweb.canon.jp/Product/digicam/ps-a50.html) http://canon.jp/より→商品・サービス情報→カメラ/ビデオカメラ→コンパクトデジタルカメラ商品一覧の"生産終了した商品情報"の詳細から"PowerShot A50" |
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OLYMPUS | CAMEDIA C-2500L | 約250万画素(1712×1368) | 36-110mm | 9.2-28mm | 光学3倍 | f2.8-3.9 | 原色プログレッシブCCD | 2/3inch | 12万画素 | 1.8inch | TTL一眼レフレックス 方式 | 単三型電池×4本 | コンパクトフラッシュ&SM(3.3v) | 1999年9月 | AF補助光あり |
【購入理由など】 ホットシューで外付けストロボ(オプション)対応、ズーム可能なワイヤレスリモコン(オプション)対応。 CF&SMのデュアルスロットでカード間のデータコピー可能。 マクロ、マニュアルフォーカス、マニュアル露出にも対応、一眼レフスタイルで、ライブビューは不可。 充電器セット(単3ニッケル水素充電池4本付)が同梱。 少し古いカメラですが、メーカーのホームページ上に情報があります(http://www.olympus.co.jp/jp/news/1999b/nr990824c2500lj.jsp) |
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CANON | PowerShot S2IS | 約500万画素(2592×1944) | 36-432mm | 6-72mm | 光学12倍 デジタル4倍 |
f2.7-3.5 | CCD | 1/2.5inch | 約11.5万画素 | 1.8inchバリアングルモニター | EVF:0.33型約11.5万画素 | 単三型電池×4本 | SDカード | 2005年6月 | 動画(VGA&QVGA)対応、ステレオマイク内蔵 |
【購入理由など】 高倍率ズームで各種マニュアル対応しているので 動画対応し、TVとの接続再生が簡易(ステレオビデオケーブル STV-250N:同梱) 単三電池対応している。 少し古いカメラですがメーカーのホームページに情報があります。(このページはすぐにジャンプされ下記のアドレスになります。http://cweb.canon.jp/camera/powershot/s2is/) http://cweb.canon.jp/pls/webcc/WC_SHOW_CONTENTS.EdtDsp?i_cd_pr_catg=006&i_tx_contents_dir=/e-support/faq/answer/digitalcamera/&i_tx_contents_file=10611-1.html&i_fl_edit=1&i_tx_search_pr_name=&i_cl_form=03&i_cd_qasearch=Q000010611&i_cd_transition=2 |
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CASIO | EXILIM ZOOM EX-Z200 | 約1010万画素(3648×2736) | 28-112mm | 4.9-19.6mm | 光学4倍 デジタル4倍 |
f2.6-5.8 | CCD | 1/2.3inch | 約23万画素 | 2.7inch | 光学ファインダーなし | 専用リチウムイオン電池(NP-40) | SD、SDHCカード | 2008年3月 | CCDシフト手振れ補正 |
【購入理由など】 自分用ではなかったのですが広角に対応している"CANON PowerShot A50"の代替機という事で購入。 リーズタイムラグが短い(0.008秒)。内蔵メモリー約11.7MB。 スマイルシャッターやベストショット機能などでいろいろ簡単にできると思っていたが、動画撮影中に光学ズームできないなど使い勝手がいまいち点があります。 少し古いデジタルカメラですが、メーカーのホームページ上に販売完了品という事で情報があります。http://casio.jp/dc/products/ex_z200/ |
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Panasonic | Lumix DMC-F200 | 1200万画素(4000×3000) | 25-600mm | 4.5-108mm | 光学24倍 デジタル4倍 |
f2.8 | MOS | 1/2.3inch | 約46万画素 | 2.7inchバリアングルモニター | EVF0.2型約131万画素 | 専用リチウムイオン電池(DMW-BLC12) | SD、SDHC、SDXCカード | 2012年8月 | FullHD動画対応 |
【購入理由など】 F2.8通しの高倍率ズーム、バリアングル液晶、約131.2万ドット相当高精細EVF、フルHD動画(HDMI出力)、ハイスピード動画対応など。 AVCHD対応で長時間録画可能(カードの空き容量による。MP4の場合は29分59秒または4GBまで) 生産終了品ですが、メーカーのホームページ上に情報があります。http://panasonic.jp/dc/p-db/DMC-FZ200.html |
K-50について:レンズ交換可能なデジタル一眼レフは、上記の表には纏めにくいと思ったので、記載していません。 デジタルカメラを購入し始めたからは、銀塩カメラを購入することはなくなりました。1997年7月に発売直後に購入したMZ-3が最後になると思います。
等倍マクロレンズが一般的になった現在ではあまり活躍の機会がないのかもしれませんが、 マクロ域からさらに拡大マクロに対応させるためには、ベローズや接写リング、リバースアダプターが使われていました。
古いレンズではインナーフォーカスや、後群分離フォーカス等の凝ったフォーカシングの仕組みはあまりなく、レンズの繰り出し量が接写の倍率を稼ぐ手段でした。
通常のレンズのヘリコイドでは繰り出し量が大きく取れないので、それを補うために、カメラとレンズの間に接写リングを装着します。 (結果的に同じことなのですが、最短撮影距離を稼ぐという目的もあったと思われます)
Pentax純正Kマウント用の接写リング | ||||
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名称 | 全長 | 最大径 | 重量 | 繰り出し量 |
オート接写リングKセット | 68mm (No1.+No.2+No.3) |
64.5mm | 220g | 57mm (No.1:12㎜、NO.2:19㎜、No.3:26㎜) |
オート接写リングK 50mm | 61.7mm | 63.7mm | 107g | 50mm |
オート接写リングK 100mm | 111.7mm | 63.7mm | 143g | 100mm |
接写リングKセット | 62mm (No1.+No.2+No.3) |
64.5mm | 194g | 57mm (No.1:9.5㎜、NO.2:19㎜、No.3:28.5㎜) |
ヘリコイド接写リングK | 26.5-46.5mm | |||
他社製ではKenko製で、KAF(KA)マウント用のオート接写リングセットがあったようです。 |
リバースアダプターK(49mm・52mm)について
標準レンズより広角寄りのレンズを逆付することで拡大マクロを可能にします。
Pentax製品で拡大マクロ撮影するには、リバースアダプターで広角レンズを逆付し、 必要に応じて接写リング等で倍率を稼ぐという事になるでしょう。
絞りリングのあるレンズであれば良いので、Kマウントレンズに拘らなくて良いです。
リバースアダプターが49mmのものであれば、フィルター径が49mmのレンズを、
リバースアダプターが52mmのものであれば、フィルター径が52mmのレンズを、
ステップリングでそれらのフィルター径に合わせるという使い方でも問題ないでしょう。
レンズ焼けが気にならな人には"SMC Takmar 35mm F2"お勧めします。(銀塩カメラでは使用歴あり)
※レンズ焼けしていも、ホワイトバランスがずれる事を承知で撮影し、PCでカラーバランスを調整することが出来るので気にしないことにします。
開放絞りでピントを合わせ、
必要な絞り値に設定(この時は絞りリングを回すが絞り込まれず)、
レバー操作で設定済みの絞り値に絞り込んでくれるので、絞りリングの回す。
リバースで使う際は専らリングライトと併用です。
デジタルカメラなら撮影結果がすぐにわかるので、それを参考に露出を調整するという事でよいのだが 、フィルム撮影ではそれができません。
TTLオートストロボを使えば、露出が合っているかストロボのグリーンランプで確認することができるので。
標準レンズではリバースで使ってもあまり大した拡大率にならないので、(レトロフォーカスタイプの)広角レンズがお勧めです。
リバースで使用していても、ピント合わせの際にレンズが明かるいことは利点になります。
"SMC Takmar 35mm F2"は決してリバースマクロ用としてレンズを購入したわけではなかったはずなのですがそれ以外ではあまり使用した記憶はありません。
49mmのリバースアダプターは"SMC Takmar 35mm F2"のほかに"smc M 50mmF1.4"、"SuperTakmar 28mm F3.5"を使ったことがあります。"smc M 40mmF2.8"を使った際にはあまり拡大率が大きくなかったので、早々に手放してしましました。
52mmのリバースアダプターでは"smc M 28-50mmF3.5-4.5"、COSINAやSIGMAのワイドマクロ24mmF2.8を使ったことがあります。
PENTAXの純正の現行品は以下の通りのようです。
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/accessory/index35_closeup.html
ペンタックスのストロボ類は調光方法で4種類に分けられます。
型番 | 調光方法 | 主な対応カメラ | 接点 | 備考 |
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AF140 AF160 AF200S AF200SA |
外光オート | ※特に定めず | 3P | ※調光に関しては、ストロボのみで行われるので、カメラは不問 カメラによって、充電完了時に自動でシンクロスピードに変わったり、絞り値を変更したり、ファインダーにシグナルを表示させるようなものがある。 |
AF200T AF280T AF400T |
TTLオート | LX Super A 645 67Ⅱ *istDS |
4P | 4PシンクロコードA(LX、67Ⅱ用)、4PシンクロコードB、4Pマルチコード、ディストリビューター、ホットシューグリップを用いて多灯シンクロ(TTLオート調光)可能
△外光オート対応 |
AF240FT AF400FTZ AF330FTZ AF500FTZ |
(AF対応)TTLオート | SFX,SFXn Z-1,MZ-5,645N 67Ⅱ *istDS |
5P | ホットシューアダプターFG、ホットシューアダプターF、オフカメラシューアダプターF、延長コードF5Pを用いて多灯シンクロ対応
▼外光オート非対応 |
AF200FG AF360FGZ AF540FGZ AF360FGZⅡ AF540FGZⅡ AF201FG |
P-TTLオート | MZ-S,*ist デジタル一眼 |
5P | ※多灯シンクロ時は上記の5Pシリーズのケーブル類を使用 AF200FGはZシリーズ以降の35ミリ(フィルム)オートフォーカス一眼レフカメラ、645N、645NⅡ、67ⅡでTTLオート対応 △AF540FGZはTTLオート対応 △AF360FGZ,AF540FGZは外光オート対応 |
リングライトについて
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"Z"がついているものは発光部のズーミングが可能。AF対応レンズ(ME-F用のAF35-70mmF2.8除く)使用時に焦点距離により自動でズームします(★AF400FTZは手動でズームさせる必要あり)
PENTAX製品として国内販売のものはほとんど網羅しいていると思いますが、海外用にはこの他にもまだ少しあるようです。 |