日曜美術館アートシーンです。
現在東京富士美術館で、『光の讃歌 印象派展』が開催されています。京都には来年3月に京都文化博物館で開催される予定だというなので、楽しみにしています。
印象派の画家たちが活躍した19世紀後半は、水辺が生活に潤いをもたらす余暇を過ごす場所としてクローズアップされた時代でもありました。
都市部の近代化にともない、市民のあいだに休日のレジャーが普及すると、アルジャン トゥイユやブージヴァルといったパリ近郊のセーヌ川沿いの町や村が、身近な 行楽地として人々を惹き付けました。
都会 の喧騒を離れた豊かな自然とともに、レジャー客でにぎわう行楽地の様子は、 同時代の市民生活を描き出した、印象派の画家たちの創作意欲を掻き立てる格好 のテーマとなりました。
展示会は、セーヌやノルマンディの「水辺」を舞台に 描かれた約80点の作品で、彼らが追い求めた「光の中の風景」に迫るというコンセプトです。
「アルフレッッド・シスレー サン=マメスの造船所」

カミーユピサロ「ポン=ヌフのテラス、アンリ四世広場、朝の雨」

カミューユ・ピサロ「小川で足を洗う女」

ウジューヌ・ブーダン「ドーヴィルの海辺」

クロード・モネ「プールヴイルの上げ潮」

クロード・モネ「ルエルの眺め」、モネ17歳の作品

クロード・モネ「睡蓮」

