タクシーが停まり、運転手に小さなお店に連れていかれました。
桟橋は? 桟橋はどこ? とキョロキョロしていたら、
このお店で島までのスピードボートのチケットを購入するようです。
タクシーに一緒に乗って行った女性(彼女はプルフンティアン島2度目だそうです)が言っていました。
ここの船着き場には普通に考えるような切符売り場というのは無くて、
チケット販売をしているツアー会社のような会社で購入するのだそうです。
○○ツアーだとか、△△ホリデーとかそんな感じのお店が何店舗かあります。
そこで往復で70リンギのチケットを購入し、11時になるとお店の人が桟橋まで連れて行ってくれました。
まぁ、目の前でしたけれど、このオレンジ色の建物を通り抜けた所です。
あ、ここで入島税5リンギも払いました。
部屋を出てからここまで6時間!
いや、エアアジアから「ハリラヤで混むから3時間前に来い」というメールが来ましてね、5時に家を出たんですよ。
やっと乗船~
スピードボートは速かった。
というよりも痛かった。ランカウイで乗ったボートと一緒です。
ものすごいスピードでガンガンと下から衝撃があり、首と腰をやられそうでした。
ぎっくり腰とか寝違えが治り掛けの人は絶対無理。悪化します。
そんなボートに40分。 旅行は若いうちだな~と思った瞬間。
出航する前、全員にどこに行くのかホテル又はビーチ名を訊いていました。
それというのも、島には自動車の走れるような道路が無いため、
各ホテル又はビーチ毎に、ボートから人を降ろして行くのです。
島に着き、1つめに寄った桟橋はツナベイというホテルの桟橋でした。
そこで欧米人の男性が1人降りて行きました。
次に泊まった桟橋が私たちが宿泊したプルフンティアン・アイランド・リゾートでした。
ここで私たち2人が降りました。
まだ10人以上いるけどみんなどこへ行くんだろう・・・
それにしても本当にきれいな海~
これは後日撮った桟橋付近の写真です。
桟橋付近には丸々とした美味しそうな魚とサヨリのような魚がたくさん泳いでいました。
桟橋は? 桟橋はどこ? とキョロキョロしていたら、
このお店で島までのスピードボートのチケットを購入するようです。
タクシーに一緒に乗って行った女性(彼女はプルフンティアン島2度目だそうです)が言っていました。
ここの船着き場には普通に考えるような切符売り場というのは無くて、
チケット販売をしているツアー会社のような会社で購入するのだそうです。
○○ツアーだとか、△△ホリデーとかそんな感じのお店が何店舗かあります。
そこで往復で70リンギのチケットを購入し、11時になるとお店の人が桟橋まで連れて行ってくれました。
まぁ、目の前でしたけれど、このオレンジ色の建物を通り抜けた所です。
あ、ここで入島税5リンギも払いました。
部屋を出てからここまで6時間!
いや、エアアジアから「ハリラヤで混むから3時間前に来い」というメールが来ましてね、5時に家を出たんですよ。
やっと乗船~
スピードボートは速かった。
というよりも痛かった。ランカウイで乗ったボートと一緒です。
ものすごいスピードでガンガンと下から衝撃があり、首と腰をやられそうでした。
ぎっくり腰とか寝違えが治り掛けの人は絶対無理。悪化します。
そんなボートに40分。 旅行は若いうちだな~と思った瞬間。
出航する前、全員にどこに行くのかホテル又はビーチ名を訊いていました。
それというのも、島には自動車の走れるような道路が無いため、
各ホテル又はビーチ毎に、ボートから人を降ろして行くのです。
島に着き、1つめに寄った桟橋はツナベイというホテルの桟橋でした。
そこで欧米人の男性が1人降りて行きました。
次に泊まった桟橋が私たちが宿泊したプルフンティアン・アイランド・リゾートでした。
ここで私たち2人が降りました。
まだ10人以上いるけどみんなどこへ行くんだろう・・・
それにしても本当にきれいな海~
これは後日撮った桟橋付近の写真です。
桟橋付近には丸々とした美味しそうな魚とサヨリのような魚がたくさん泳いでいました。