いつだったか、それぞれ選んでカップめんを買いました。

それでは私の選んだ紅油面皮を紹介します。

こんなカップめんの麺を初めて見た。お湯を注ぐだけで出来上がるのか不安。

さて、何も見ずに液体調味料以外の2袋を麺にかけてお湯を注ぎフタをしました。

でもお湯を捨てるようなフタじゃないのにーー!と言ってみましたが、中国のカップめんがそんなに親切な訳が無い!という夫のひと言で撃沈です。

粉末スープを先に入れてしまってそのお湯を捨てたので味が薄い。


それでは私の選んだ紅油面皮を紹介します。
フタを剥がした瞬間「臭い!」と言ってしまいました。腐ったような酸っぱいニオイ。

取り出した中味。麺と小袋が4つ。

こんなカップめんの麺を初めて見た。お湯を注ぐだけで出来上がるのか不安。


さて、何も見ずに液体調味料以外の2袋を麺にかけてお湯を注ぎフタをしました。
でも待っている間に大変な事に気がつきました。
あれ?この写真てスープじゃなくてドライじゃない?ドライを表す「干」の文字があるし、撹拌の「拌」の字は混ぜるってこと?

でもお湯を捨てるようなフタじゃないのにーー!と言ってみましたが、中国のカップめんがそんなに親切な訳が無い!という夫のひと言で撃沈です。

まぁいろいろありましたが出来上がり。

粉末スープを先に入れてしまってそのお湯を捨てたので味が薄い。

粉末スープを後から混ぜたとしたら、結構美味しいかもしれない、そんな味。
隣ではいい匂いをさせながら夫が美味しそうに日清らーめんを食べてました。

それぞれ1つずつカップめんを選ぶ時に日清らーめんを選んだ夫に「そんな物を選ぶの?君にはチャレンジ精神という物が無いのかね!」と煽った私が悪うございました。(´・ω・`)
でもね、本当にちゃんと作れば美味しいかもしれない。もう1回チャレンジしたい。
