寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

議長選挙について。

2007-05-19 14:14:42 | Weblog
議長選挙の後に元私が入っていた朋友会が分裂したことに驚いた。今回の針谷議長誕生は3年後、4年後、あるいはないと思われる人事だと思っていた。針谷議員も翔政会の会長していたが今回の選挙で同胞議員が全滅して1人になり旧古河市の議員もまとめられなく朋友会に入った経過からして入れてもらって有難うで本来なら朋友会の生え抜きのなかから議長を出すのがすじだと思う。今回の選挙は公明党5名、朋友会7名、新政クラブ3名、市政研究会5名「1名棄権」で決まったと思う。きつと朋友会中であまり考え過ぎたのではないか。仲の良い仲間なのだからもっと話し合いをするべきでなかったのか?選挙はあまり小細工しないで「すじ」をとうす、今回のように世間が驚いた人事はするべきではない。白戸市長も困惑したと思う。議会が落ち着かなくなる可能性があり野党議員のほほえみが目に見える。