お師匠様がハワイアンドレスについて紹介していましたが、昨日はなんと、お師匠様自らドレスのお直しを
お直しと言っても、着丈の調整だったので、二の弟子サンが
「じゃ、教室でちょっと直します」
と言って、ドレスの裾にパパパッとマチ針を打ち、自分のレッスンを待つ間に直していました。
そして、あと少しで完了~というところで、お師匠様の手がちょっとだけ空いたのです。
「私にも針と糸を貸して! 手伝うから」
という訳で、残りの部分を二人で仕上げ、着丈の修正は完了。
お師匠様は、次の生徒さんのレッスンに入りました。
二の弟子サンは本職のお針子さん(って表現で合ってるのかな)なので縫物が得意なのは当然ですが、パソコンカバーとかティッシュボックスのケースとか、実はお師匠様お手製の小物も教室には色々置いてあります。
少々のお直しは、お師匠様もできるのですね~
一の弟子は・・・徹底的にお裁縫がダメなので、一切の手出しは自粛して見ていました
自分のドレスのお直し(着丈どころじゃない、盛大な修正ですが)を二の弟子サンに依頼していますが、モチロン丸投げです。 (こういうトコでは使えないコなのですよ、ワタクシは)
でも、お師匠様と二の弟子サンがならんで作業をしている光景が珍しかったので、写真を撮ってみました。
ちょっとほのぼのしてて、良いでショ
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