レッスンに向かう途中。
いつも通る公園の木にふと目をやると・・・。
なにやら、たわわに実って・・・?
(イヤ・・・・・・あれ、何だろう???)
近くに寄ってよく見ると、木の葉の表面に緑色のコブのようなモノが無数に飛び出しています。
気になったので、写真を撮って色々な人に訊いてみました。
でも、やっぱりと言うか・・・誰に訊いても、結局のところよくわからないので、教室で一の弟子サンにも質問。
ネットで調べてもらいました。
この、葉の表面にビッシリ飛び出しているモノ、どうやら虫えいとか虫コブとか言うものに近いみたい・・・
ですが、もっとはっきりした答えが欲しい私。
(役所に言って、調べてもらおうかしら)
と思っていましたら、生徒からTELあり
役所に言ってくれたらしいのです。
おお・・・なんと気の利くことよ
役所では、調べて連絡をくれるようなので、楽しみです
もしも・・・・・・コブの中身が虫の幼虫とかだったら駆除するんでしょうか?
この木の名前が分からないのですが、公園には同じ種類の木が6本ほど植わっています。
それら全ての葉が同じ状態になっていて、実が鈴なりになっているみたいに見えるのですから・・・もしも虫コブというものだったら・・・
まぁ、虫コブはアブラムシなどの刺激によって植物の一部が肥大したり縮小して異常な形状になったモノらしいので、大量のムシが孵って大発生と言う事はないのかも(ないと期待したい)
とにかく、どんな回答が返ってくるのか、楽しみな私です。
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