鳥居のところから男坂と女坂があります。
今回は女坂を下ります。
男坂(左)と女坂(右)の合流点です。
大きな鳥居があります。
緩やかな登山道が続きます。
こんなプレートがありました。
日和田山を愛していたという田部井淳子さん・・・
ガンを宣告されてからもご主人と一緒によく登っていたそうです。
田部井さんのプレートは駐車場の一角にありました。
高麗駅に向かって歩きます。
踏み切りを渡ります。
高麗駅に着きました。
この日の歩きは約3時間30分でした。
駅前にあるモニュメントです。
ここは朝鮮とも深い歴史があります。
駅のホームから眺めた日和田山です。
左が高指山ですが、目印になっていた無線中継所の鉄塔が
ありません。
※午後から出かけたのですが何とか暗くなる前に下りることができました。
また季節を変えて歩いてみたいと思います。