昨日のチェンマイは雨もなく、風もなく穏やかな1日だった。
雨が降らなかったせいか、少し蒸し暑さを感じるような陽気だった。
そんな雨が降らない夜7時過ぎに、お父ちゃんの仲間がお母ちゃんのお店にやってきた。
友人は一人ではなかった。
女性と一緒にお店にやってきた。
その女性の方は、久しぶりに会うお父ちゃんの古い知り合いの女性だった。
「やあ~、久しぶりですね!」 なんて会話をしながら話をしていると。
お父ちゃんが、知らないあいだにとんでもない病気にかかり
医者からは死の宣告を受けたそうです。
今では笑って話してくれましたが、想像を絶するような苦しみがあったと
思います。
彼女の旦那さんや子供たちも、医者から宣告を受けたときには
死を覚悟したそうです。
それから、3年 見事に彼女は死の病から生還しました。
どのような事が有り、彼女の命は助かったのか?
なにか? 想像もつかない すごいことをして助かったのか?
次回あったら聞いてみようと思います。
ただ、昨日 久しぶりに彼女と会って感じたことがありましたよ。
彼女が話す言葉のはしはしに 「生きているとはなんと素晴らしいことか」
「すべてのものに感謝したい」
「ありがとう、ありがとう」 とおっしゃっていました。
昨日はまたひとつ、新たな感動をおぼえた1日でした。
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