スイングアームのピボットブッシュは昨年交換したばかりだし、左側はガッチリ圧入されていて、取り外すにはブッシュそのものを破壊する必要があるかと思われるため、あまりにもったいないので再使用することにした。
写真を撮るのをかなり端折った。ピボットシャフトにたっぷりグリスを塗り組み付け。
二日酔いでしんどい。今日はここまで。
写真を撮るのをかなり端折った。ピボットシャフトにたっぷりグリスを塗り組み付け。
ピボットシャフトは、規定トルクで締めつけると、やはり動きが渋くなりすぎる。なので、抵抗がありすぎて動かなくなるところまで一旦締めつけてから、抵抗無く動くところまで最低限緩めることにしている。
組み付け後スイングアームを手でゆすってみたところ、ガタつきは解消されているようだ。ガタつきの原因はハッキリしないが、ブッシュもそのままで組み直しただけで解消されたということは、ピボットシャフトの締めつけトルクが低かったということだろうか。
二日酔いでしんどい。今日はここまで。