彼岸でもあるので墓参りに行ってついでに車で出掛けたので県立四季の森公園で園内を散策しようと向かったんですが、厚木街道から下川井方面に曲がったところから渋滞。
保土ヶ谷バイパスが渋滞しているのかと思いインターを迂回したんですが、2車線ある内の横浜ズーラシアに左折するレーンが詰まってましたので影響で2車線とも渋滞
ズーラシアを過ぎれば道路が空くと期待しながらダラダラと進んで行き、予想通りにズーラシアを通過したら渋滞は解消。
公園の駐車場を目指し、通り過ぎないように左折する場所を確認しながら進むと・・・。
駐車場に入る車で渋滞!
諦めました。
保土ヶ谷区民は保土ヶ谷公園に行くしかないのでしょう。
一旦自宅に戻り相鉄星川駅から保土ヶ谷公園へ向かう事にしました。
梅の花は終わり、桜の花はまだ早いようで花木といえばこのトサミズキとハクモクレンくらいでした。
もう少し早い季節であれば、梅林で色々な種類の梅の花を観賞できたでしょうし、来週辺りであれば道路沿いや園内のそこかしこに咲く桜を眺めながらのんびりと歩いたんですが、今回はほとんど素通り。
サッカー場と硬式野球場の間の広場では犬の訓練をしている集団がいました。
保土ヶ谷公園からそのまま星川駅へ戻るのも距離的にはつまらないので仏向矢シ塚公園へ寄って和田町駅か上星川駅から帰宅する事に。
横浜新道の高架を渡り橘中学校を通り過ぎ右に曲がって尾根道を歩いてカーリットの森との間の隘路へ降りて行き山裾にある仏向矢シ塚公園へ到着。
小川なのか湧き水池なのか良く判りませんが、山裾に水たまりがあります。
昨年、夏に来た時にはザリガニ釣りをしている家族連れがいたのでザリガニがいるとは思いますが、春先のこの季節は姿を見せてはいないようです。
ただ、カエルの卵らしきものがとぐろを巻いてあちらこちらにありましたので、4月後半には元気に泳ぐオタマジャクシを見る事が出来ると思います。
仏向矢シ塚公園から再び、右手の坂道を登りそこから北東へ向かって行けば和田町駅ですが、坂を登ったり下ったりするのが面倒なのでそのまま上星川駅を目指す事にしました。
上星川駅に向かう途中には『ふれあい せせらぎのみち』というプロムナードがあります。
ここは東海道貨物線の猪久保トンネル近くの湧き水を利用しており、あずまやや滝があり、鯉も泳いでいました。
水草を見てふと、自宅の水槽に植えようかと誘惑にかられましたが、貝がついていたらとか病気が心配で断念!
勝手に持ち帰っていいのかも良く判りませんが・・・。
せせらぎを聞きながらしばし休憩。
民家の間の細い道を右左と曲がり蔵王高根神社脇に。
以前からあったんでしょうか、庚申塔と薬師堂がありました。
上星川から西谷浄水場へ向かう坂道から神社の脇に入った場所にあるので気付かなかったのか、石段を登った神社境内に町内会館を建てた時に整備されたのか良く判りませんが・・・。
庚申塔は古そうですが、薬師堂は割と新しいようなので整備された時に新しく作られたような気もします。交差点の信号の名前は蔵王神社前ですが、正式には蔵王高根神社。
祭神は大山祇命と高木神。
石段の下には馬頭観音。
境内は狭く小さな社が建っています。
社のすぐ後ろに東海道貨物線の高架が通っており、正面には町内会館でちょっと肩身が狭そうです。
神社前の横断歩道を渡って橋を渡ればすぐ上星川駅。
本日の散策はこれにて終了。
夏になったら仏向矢シ塚公園へ道具を持ってエビを捕まえに行こうかなと思いました。
保土ヶ谷バイパスが渋滞しているのかと思いインターを迂回したんですが、2車線ある内の横浜ズーラシアに左折するレーンが詰まってましたので影響で2車線とも渋滞
ズーラシアを過ぎれば道路が空くと期待しながらダラダラと進んで行き、予想通りにズーラシアを通過したら渋滞は解消。
公園の駐車場を目指し、通り過ぎないように左折する場所を確認しながら進むと・・・。
駐車場に入る車で渋滞!
諦めました。
保土ヶ谷区民は保土ヶ谷公園に行くしかないのでしょう。
一旦自宅に戻り相鉄星川駅から保土ヶ谷公園へ向かう事にしました。
梅の花は終わり、桜の花はまだ早いようで花木といえばこのトサミズキとハクモクレンくらいでした。
もう少し早い季節であれば、梅林で色々な種類の梅の花を観賞できたでしょうし、来週辺りであれば道路沿いや園内のそこかしこに咲く桜を眺めながらのんびりと歩いたんですが、今回はほとんど素通り。
サッカー場と硬式野球場の間の広場では犬の訓練をしている集団がいました。
保土ヶ谷公園からそのまま星川駅へ戻るのも距離的にはつまらないので仏向矢シ塚公園へ寄って和田町駅か上星川駅から帰宅する事に。
横浜新道の高架を渡り橘中学校を通り過ぎ右に曲がって尾根道を歩いてカーリットの森との間の隘路へ降りて行き山裾にある仏向矢シ塚公園へ到着。
小川なのか湧き水池なのか良く判りませんが、山裾に水たまりがあります。
昨年、夏に来た時にはザリガニ釣りをしている家族連れがいたのでザリガニがいるとは思いますが、春先のこの季節は姿を見せてはいないようです。
ただ、カエルの卵らしきものがとぐろを巻いてあちらこちらにありましたので、4月後半には元気に泳ぐオタマジャクシを見る事が出来ると思います。
仏向矢シ塚公園から再び、右手の坂道を登りそこから北東へ向かって行けば和田町駅ですが、坂を登ったり下ったりするのが面倒なのでそのまま上星川駅を目指す事にしました。
上星川駅に向かう途中には『ふれあい せせらぎのみち』というプロムナードがあります。
ここは東海道貨物線の猪久保トンネル近くの湧き水を利用しており、あずまやや滝があり、鯉も泳いでいました。
水草を見てふと、自宅の水槽に植えようかと誘惑にかられましたが、貝がついていたらとか病気が心配で断念!
勝手に持ち帰っていいのかも良く判りませんが・・・。
せせらぎを聞きながらしばし休憩。
民家の間の細い道を右左と曲がり蔵王高根神社脇に。
以前からあったんでしょうか、庚申塔と薬師堂がありました。
上星川から西谷浄水場へ向かう坂道から神社の脇に入った場所にあるので気付かなかったのか、石段を登った神社境内に町内会館を建てた時に整備されたのか良く判りませんが・・・。
庚申塔は古そうですが、薬師堂は割と新しいようなので整備された時に新しく作られたような気もします。交差点の信号の名前は蔵王神社前ですが、正式には蔵王高根神社。
祭神は大山祇命と高木神。
石段の下には馬頭観音。
境内は狭く小さな社が建っています。
社のすぐ後ろに東海道貨物線の高架が通っており、正面には町内会館でちょっと肩身が狭そうです。
神社前の横断歩道を渡って橋を渡ればすぐ上星川駅。
本日の散策はこれにて終了。
夏になったら仏向矢シ塚公園へ道具を持ってエビを捕まえに行こうかなと思いました。