ヒマ人クラブ

NO MUSIC NO LIFE! ジャズ、ロック、フォークが好きです。気ままにやっていきます。

ポケ活 キュレムゲットチャンス、スローイング不調でも!!!

2020-07-18 | ポケモンGO

最近は、まあまあの高個体値をゲットしています。

ゲットの時は、「ノーマル」が多くなっています。

「エクセレント」を出したときにゲットできると気分がいいんですが。

今日の2戦目も、「エクセレント」連続4球の後、パイルのみ、「ノーマル」でCP1999をゲットしました。

朝一の1戦目では、全投球で1回だけ「エクセレント」、後は「グレート」1回。

金ズリ、「ノーマル」でCP2021をゲットしました。

朝一レイドは布団の中で行い、その直後、自宅湧きの「チュネリ」をゲット出来ました。

これで5体目となります。

チュネリの「アメ」は、まだ20個必要です。

明日は、ゴース・コミュニティデイですね。

10キロタマゴを4個準備しました。

ではでは。

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ポケ活 GO Festエリートフレンドチャレンジ終了!!!

2020-07-18 | ポケモンGO

先程、フレンドチャレンジをすべて終了しました。

深夜にギフトをフレンドに送るのを躊躇していましたが、他のタスクが完了したので、いっきにギフトを送りました。

切っ掛けは、相棒にしていたダムマッカがナナのみを持ってきてくれたからです。

パイルのみは多数あるのですが、コミュデイ用に取っておきたかったんですね。

さて、相棒のハートマークを獲得するために、Goスナップショットを撮影したのですが、

相棒ダルマッカ →チュリネ

相棒メルメタル →ヤドン

相棒メタグロス →クラブ

相棒メタグロス(別の) →チュリネ

相棒ギラティナオリジン →チュリネ

というように連続でスナップショットに写り込んできました。

おかげでチュリネがイベントタスク産を含み4体ゲットです。

あとは、一昨日に色違いタマタマを初ゲット出来たことと、

GOバトルマスターリーグは、3セット行い、

1セット目2勝3敗。パーティを変更して、

2セット目1勝4敗。パーティを修正して、

3セット目3勝2敗となりました。報酬ポケモンは、ダンバルでした。

こんなところですか、ではでは。

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ジョン・コルトレーンを聴く!!!

2020-07-18 | ジャズ(音源)

昨日、7月17日はコルトレーンの命日でした。

今年も、追悼の意を込めて、コルトレーンの「音」に耳を傾けました。

1日1アルバム(CD)ずつ聞いていきました。何の脈絡もありません。

手近にあったCDの中から選出しました。

アルバム名のカタカナ表記は、国内盤です。英語表記は輸入盤です。

7月10日、『ライブ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード』(ユニバーサル。ミュージック 2020年3月発売 UHQCD x MQA-CD) 

エリック・ドルフィー入りで、2ベース(レジー・ワークマンとジミー・ギャリソン)なのがお気に入りのポイントです。

MQAの変換装置はありませんが、ライブ会場の空気感が漂うように感じます。早く装置を手に入れたいのですが、どの装置にするのか迷っています。

11日、『インプレッションズ』(ユニバーサル。ミュージック 2020年3月発売 UHQCD x MQA-CD)

前のCDと同じヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ録音2曲とスタジオ録音2曲。当然、ライブ録音にはドルフィー入り。

真実はわかりませんが、ドルフィーの演奏が目立ってしまうので、グループのメンバーとして残らなかったという話があります。

でも、仲違いした訳ではないですね。コルトレーンの『エクスプレッション』では、ドルフィー愛用のフルートを手にした画が使われています。

12日、『Sun Ship: The Complete Sessions』(Verve Select 2013年発売)

この頃流行ったメイキングCDです。スタジオ内の会話や取り直しなどを入れ、録音順に収録したものです。’65年の黄金のカルテットによりものです。『アセンション』後なので取っ付きにくそうですが、『クレッセント』が好きな方なら聴けます。

13日、『Ole: The Complete Sessions』(American jazz Clasicc 2013年発売)

ドルフィー、フレディ・ハバード入り。今聴いてみると、後のコルトレーン・サウンドが出来上がってます。

14日、『リヴィング・スペース』(ユニバーサル 2011年8月発売)

「スピリチュアル」という形容が使われる演奏です。『クレッセント』好きにおすすめ。

15日、『マイ・フェイヴァリット・シングス』(ワーナー・ミュージック・ジャパン 2011年2月発売  SACD-SHM)

「いい音」で聴きたくて購入したSACDです。自分の装置を棚に上げ、SACDの力で聴こうとしました。

16日、『クレッセント』(ユニバーサル・ミュージック 2020年4月発売 UHQCD x MQA-CD)

他のCDが発売延期になったため、最近届いたものです。何枚もこのアルバムを購入しています。(アルバムの素材の「力」で「いい音」になるのではと購入しています。笑!)

名古屋市中区にあった?ジャズ・ザ・キャットのマスターが何故か、小生がいる時によく掛けていたアルバムです。

自室には、マスターから頂いたお店の灰皿を愛用しています。

17日、『Pennsylvania Concert 1963』(Paton Place Rcords 2013年発売)

本当なら、UHQCD x MQA-CDの『セルフネス』を聴きたかったんですが、発売延期になったため選んだCDです。

よく発掘してくれたと思います。このCDをもって名盤とは言えませんが、熱い演奏してます。コレクター向け(俺?)。

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