昨日18日(火)、浜松市内にある勤労会館Uホールへ行ってきました。
10月15日から行われている『ハママツ・ジャズ・ウィーク』の中のイベントに参加しました。
出演が、ウィリアムス浩子と春風亭昇太という組合せ。
YouTubeを見てみるとすでに二人は共演していたんですね。
二人ともに、静岡県出身。
小生にとって、ジャズ・ライブは10年ぶり位になります。
3部構成で、
1部は、ジャズ ウィリアムス浩子(Vo.)の「モナ・リザ」からスタート。 (座席から見たステージ)
バンドは、鈴木央紹(Sax)、武本和大(Pf)、井上陽介(B)、小松伸之(Dr)です。
2部は、落語とジャズ 春風亭昇太(落語)にジャズ演奏を効果音的に導入。途中、ウィリアムス浩子も加わった「Take the A Train」も。(ステージ上の高座)
3部は、春風亭昇太のトロンボーン演奏を聴く。「オン・ザ・サニー・サイド・ストリート」。
「ブルーライト・ヨコハマ(ハママツ・ヴァージョン)」を昇太のボーカルで。
日本の歌「星影の小径」(小畑実でヒットした曲で、ちあきなおみもレコーディングしている。)、「おぼろ月夜」をウィリアムス浩子のボーカルで。
楽しい時間を過ごせました。
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