綿津見神社

2日のお散歩で神嶽川近くにある綿津見神社に行って来ました。

この網がいつも気になります。
手作りなのでしょうねー


えーこんな街中にどうして海の神様なの？っと思われるかもですが・・・
私が子供の頃、神嶽川側に材木屋さんがありました。
そして、国道側の中学校あたりには木場のようなところがあったと・・・
薄い記憶にあります。

そして水遊びをする男の子たちは、国道にかかる橋から飛び込んで遊んでいた・・・

そういうわけで、昔は船が出入りしていたので、ここに海神さんが祭られていたのです。


明治43年足立山妙見宮（妙見神社）に合祀され今は末社になっているのですが、
その昔は八大龍王社といっていたそうな・・・

明治43年って・・・ママリンの誕生年ですわよー








赤毛のアンちゃんが、発信中の『決してリードは、放しま宣言！！』に賛同します。

お正月のおしゃれ

2日の朝お散歩でであったわんちゃんです。
お正月用にかんざしみたいな綺麗な飾りをつけて、和服のようなお洋服を着せてもらっていました。
とても可愛いですね。

左下にチビ来楽ちゃんのお鼻が写っています。
2ショットですねー






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暴風樹

先日、楓の木の紅葉をご紹介しましたので、今日は一緒に並んでいるもっと大きな木をご紹介します。

こちらも、競輪場解体のときに切り倒されそうになっていましたが、ココの一並びだけが残ったものです。


以前は、陸上競技場との境にもあったと思うのですが・・・忘れた

この4本の木はとてもよく似ているのですが、雌雄があるのか別の種類なのか？？
葉の大きさと実の量が微妙に違います。

まずは、TOP画像右端、野球場側の一番大きな木の実です。


そして反対側の少し細い木です。


これがその葉っぱと実です。


微妙に違うのは、栄養なのかしら？？

この並びの大きな木は、夏場は涼しい木陰になって、道行く人の安らぎの場所になります。
その昔、この木がなかった頃を知っているような・・・
ココまで大きく育っていると愛着がわきます。





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おいしいお年玉

お正月のお年玉にと、大盛のトラふぐ刺し2皿、ふぐ鍋材料すべて、とっても大きなカニ足沢山を持参してきていただきました。

いつものように食べ始めてからあわてて撮影ぃ～
でも、肉厚のふぐと美味しいふぐ皮が、充分におわかりいただけるとおもいま～す。


そしてこちらは、とろけるように美味しいふぐ鍋のうえに乗ったでっかいカニ足です。
目に入れても痛くないほど可愛い、でも絶対に入らないでっかい甥っ子に、手を一緒に写すというと、「鍋が小さく見えるから～」っと・・・・手を引っ込めたぁ・・・
カニがでっかいからよけいに小さく写った感じですよぉ～


至福のひと時でした。
ご馳走様でした。