シュレッダゴミがトイレットペーパーに

今テレビでシュレッダごみをトイレットペーパーに変える機会を紹介しています。

ネットで調べてみました。

オリエンタルというシュレッダの会社が開発した「ホワイトゴート」という機械のようです。

今年6月にBPネットで紹介されていたようです。

水で溶かして、作るらしいのです。
すごいですよね。

畳1枚分のスペースの機会だそうで、1個作るのに10円の電気代だそうです。

TBSのテレビ局で実験していましたが一台900万円で買っても、もとをとれるらしいです。

今テレビでは、開発者の能澤公擴氏が当時のことを紹介しています。
シュレッダーが売れるほど出てくるシュレッダごみをどうにかしたいという思いで開発したそうです。

2009年9月にものつくり大賞を受賞したそうです。

販売第1号は桐生市役所だそうです。
市役所のごみでトイレットペーパーを作り市民に無料で配っているそうです。

今後の課題は光沢紙が水にとけないということだそうです。

日本人は素晴らしいですね～

耕治の本店

やっぱりラーメンセット
ちゃんぽんを食べるつもりだったけど～