車を変えて以来一年半が過ぎました

ほとんど街中を走るし、夜間に高速に乗らないので、フォグランプのスイッチが何処にあるのかも意識していませんでした
が、少し前のこと国道3号の富野あたりを午後6時過ぎに走行中に、いきなり暗闇から人が現れました
えっ!!!
脇道から出たところだったし、近頃は加速しないから、難は無かったのですが、予想外でしたので驚きました
その後、車を点検したときにフォグランプのスイッチがまわったままだったのです
そのまま走ると見易い・・・

で・・・思ったこと・・・
今の車の前照灯が照らす左右の広さが、以前の車に比べ狭い事に改めて認識しました

近頃時々、何で街中でフォグランプを付けてるのかな?なんて思った事がありましたが・・・
つい先日小倉北区小文字通り堺町あたりを走行中に、横断歩道の無いところをしかも車線側全てが青信号で斜めにゆっくり歩く歩行者がいました
フォグランプがついていると見易い!
気付くと以前は歩道沿いにあった街路灯が消えている所、撤去されている所が増えています
街中の灯りがありそうで薄暗い所が増えていて、バアサンには見辛くなっていると思うわよ(*´-`)