今日は卵巣癌が再再発してから4回目の治療日でした
昼食
朝食
朝食後の吐き気止めです
点滴でも吐き気止めを流すので、お通じが悪くなるのです(>_<)
治療と言っても点滴なのですが~
薬局から点滴が上がってくるのがおそくなり、始まったのは、11時でした
その前にルートとりをお医者様がするのです
以前は看護師さんがすることがありましたが、今はお医者様がすることに徹底されているようです
そして、なんと!!今日はNo.2のお医者様でした
以前の主治医がNo.2でしてが、転勤された後のNo.2はこの病院に長く勤務されている女医さんです
と言ってもNo.1のお医者様は院長先生になられたので、事実上はナンバーワンですね(*^^*)
午前10時前にいきなりお若い女医さんと二人で来られました
予告なしでしたので何方なのか??でした(*^^*)
お若い女医さんに説明しながら、針を指すときに、『指をぎゅっと握ってください』と言いながら、おっかさんの痛い指を押さえるから、「すみません、変形性関節症なので痛いです」と言ったけど~
その後、血管が細いので場所決めに少し時間をとった後
またまた『ギュツと』おっかさんの指を押さえたわよ
『ごめんなさい、癖になってるもんだから~』
感じのよいサバサバした先生でした
その後のテープ止めに説明しててけど~確かにお箸を持ったときに痛くなかったわよ
所がですね~
動脈硬化が進んでいるので、時間が長くなると、点滴のながれが悪くなるのです
大まかに順番を説明すると
食塩水→吐き気止め→抗癌剤1→抗癌剤2→抗癌剤3→食塩水
の抗癌剤2は赤い輸液で手足を冷やして点滴を流します
それが終わった時に、今日の担当看護師さんが流れが悪いからとベテラン看護師さんを呼んできました
とりあえず先生にみてもらおうと言って、呼んで来たのが~
病棟主治医の女医さんでしたた
で~
『流れているから、このままで行きましょう』と言って続行になりました
おっかさんてきには、ここでルートの取り直しになったら、傷口が増えるので嫌な感じでしたので、まあいいっか~笑
抗癌剤3が終わる前に食塩水を一緒に流して時間差で終わると痛くないと、以前の看護師さんに聞いていたので、今日の看護師さんに、言ったけど~
理解してもらえず~
めっちゃめっちゃ痛くなったと言うと、『では遅くしてゆっくりとね終わりましょう』って~
延々と長く痛い-·-·
20分我慢したところで、ピンポン押して、別の看護師さんにもう少し早くして下さいと御願いしました
終ったのは5時45分~
8時間同じ姿勢で冷たかったり痛かったり~
疲れたし、手が痛いし
ビミョーに腫れているのかな~
夕食
昼食
朝食
朝食後の吐き気止めです
点滴でも吐き気止めを流すので、お通じが悪くなるのです(>_<)