赤いメダカ初恋

我が家にいる赤いメダカ初恋は、小型のメダカ×ダルマメダカ×赤いメダカ等を改良して作ったメダカだと思います

小型でお腹がぷっくり膨らんでいて濃い赤色が愛らしいメダカです

他のメダカと同じように牡は濃い色でメスは薄い色をしています

ただ～他のメダカに比べて寿命が短いように感じます

そして、針子や稚魚の育生が難しいです

昨年採卵してかなりの数孵化したのですが

私が入院してしまい、5匹残っていた内の3匹姉んちに養子に出したら、一匹育たなくて☆に～😅

そして、我が家に残した二匹

↑右側の一匹は普通に育っていますが、左の一匹は体に大きな腫瘍ができて体が曲がってしまいました

そして、今朝は水面近くを泳いでいたのですが、急にグルグル周り出して、上下し始めて、底に沈んだので

驚いて隔離用のケースを出しました

そして、水槽を見たら～

底に沈んでて、お腹の色が変😱

産卵容器に入れたけど

こんな感じで息はしていて、時々泳いでいます

でもね～明日の朝までは持ちそうにありません

この記事を上げることで、ご気分を害される方がいらしたらごめんなさい

ただの動物好きのばあさんの独り言と、お見逃しくださいね

今日の坂上動物王国で、田んぼにうずくまっていた野生の小熊（ツキノワグマ）を20年育てた方のお話や、雪の北海道で野良猫を保護するお話がありました

私は動物好きですが臆病で、感染症が怖くて、野生生物や野良猫を保護するなんてことはとんでもないと昔から思う人なのです

それを踏まえ、あの熊を保護した方は、野生生物を保護できる資格を取り、飼育檻を作成し承認を得て、野生生物飼育許可を取っていらしたのですから。…凄い