歯科レントゲン 2022/11/30

今日は歯科大附属病院で歯科治療をしました

大昔に治療してカンを被せている歯の根元が傷んでいるのでレントゲンで中を確認しました

でね

そういう作業をするのはお若い研修医さんなのです

今日案内してくれたのは、ごっつい感じのおっさんのようなお兄ちゃん

尋問台のような椅子に座らされて、レントゲンのフィルムを咥えさせられるのですが～

左の一番奥なのでなかなか入らない😅

私の口は間口は広く見えるけど、もともと頭が小さいので、歯茎の中が子供並みに小さいのです

どうにか押し込んで、レントゲンの撮影を仕様としたら、カメラが頭のあたりにあって下がってこないと言う～

他の研修医さんを二人呼んでもわからない???

私も立ち上がってみるけど???

椅子が低いからでは？っと取り付けネジを緩めても上がらない～

そこにもう一人、女性の研修医さん？女医さんかも？が見に来て、真ん中のポールを下げたらスルスルと動いて一件落着～笑

でもね～まだ、今度は右側下の親知らずで、もっと大変～汗

別のお若い女性の研修医さんが入れようとするけど～

入らない😣

又は先程のお兄ちゃんが現れて、ハンパに入れた～

でも、一番奥だから当たっていない😥

とうとう、担当の大先生が現れてヒット！

治療前に偉く手間取っちゃいました

それから～

左の下一番奥を治療しました

カンを外して治療は出来ない、その場合は抜歯になると言うから痛いけど我慢しました

ベテラン女医先生は、いつものように、お若い研修医さんにテキパキと指示を出しながら、テキパキと治療しました

小柄の先生なので、私の小さな口腔内治療をしてもらえるのでありがたいです

歯科大に行く前は近所の歯科に通っていたのです

ドンドン抜歯されて～

終いには、僕の手はその小さな口に入らないと言われて～

抗がん剤治療の副作用で口内炎が激しくなったときに、歯科大に飛び込み最初の問診でその話をしたので今の先生に回してもらえました

話は戻りますが～

初めのレントゲン撮影の際、左右の頬に大きなフィルムを押し込まれたので、頬の裏と上顎、下唇に何度も当たったので～

もともと口内炎がある薄い皮膚が剥がれてヒリヒリします😓

話は全然違うのですが、歯科大のトイレは便座にペーバーを使うのです

近頃のコロナ騒動で、アルコールティッシュを持ち歩いているので噴いてから使用するのですが～

これっていつも向きに悩むのです

本当は反対だと聞いた気もするけど、実際はどうなのかな？？？