今日の午後チャチャタウン一階にある石窯パン「ながたや」にお茶に寄りました。
菓子パン一つとコーヒーはホッと一息のくつろぎタイムです。
で~~です。
店内でトレーを持ち、新商品と書いている「マンゴーのブリオッシュ」が目に入りました。
3つある中の一つをトレーに取り、一緒に行った友人と他の物を物色している所・・・
ガァ====っとお店のお若いお嬢さんが駆け寄ってきて
『売れているんです、3っ!!!』っと言うのです。
初め何のことやらぁ~~っと思いよおく考えると、私のトレーに乗っている菓子パンのことを言っているらしい~~
どうやら電話で予約が入った様子・・・
ここで、おばさんはふと考えたわよ・・・
「え~~ここにあったからトレーに入れたのよ~」っと言って押し切る?
でも、そんなこと言って食べても美味しくないものね~~
ここは譲って他のものにして、Blogネタにしーよぉ~~
相手が、おばさんだったのがこのお嬢さんにとっては運が悪いですね。
一緒にいる友人がハートパンを指差して「中には何が入っているの?」っと聞くと
そのお嬢さんはマンゴーのブリオッシュをトレーに移しながら『餡です。』と答える・・・
でも、目の悪いおばさんでも、ハートパンには甘酸っぱいヨーグルトクリームと書いていあるのが見える。
で~~~おばさんは、そのハートパンをいただきました。
あんのじょう、中身はイチゴジャムが入ったヨーグルトクリームでした。
お友達が言うのは、そのお嬢さんは多分緊張で目が点だったって~~
ちょっとおもしろかったので、食べ物の恨はありませんが・・・
こういう場合皆様は、おばさんだったらどうされますか?
また、お店の嬢さんだったらどうされますかぁ~~
追記
こういう記事を書くと、うるさいおばさんだよね~
そのお店のひとは運が悪い人に会ってしまったわね~
っと思われるかもね。
そして、みな相手の立場に立って言い訳を~
おばさんはその昔、接客のお仕事をしていました。
今はどうなのかが??ですが・・・
昔はお仕事を覚えるために、ロールプレイングなどの訓練をしていました。
あらゆる場合を想定しその対応を練習するわけです。
対面の販売業だけでなく商社や開発会社も顧客対応のお仕事はあるはずです。
日ごろの心構えがあればその対応はスムーズにいくはずです。
で~おばさんはいろいろな出来事に遭遇するたびもっと違った対応はなかったのかしら?
っと思うのです。
今はもうそういう仕事はしていませんが~~
就職難と言われている現在なのに、あまりにお粗末な対応をみると情けなくなります。
企業や商店はもっと自社を磨こうと努力すべきだと思うのです。
別に厳しくする必要はないのです。
折に触れ指導があればいいのですから~~
おばさんてきに考えるに~~~
大昔、青田刈りという採用をしているころ・・・
宝物のように大事にされた人たちが今企業のTopになっています。
育ててもらったことのない人が社員、部下を育てるってできないのかも~