今月も新聞販売店の招待券が当たり帝国劇場の「マイ・フェア・レディ」を見て来ました。
パンフレットの説明によると日本で始めて日本人による日本語の初のブロードウェイ・ミュージカルは「マイ・フェア・レディ」だそうです。
その時のイライザ役は江利チエミさんだそうです。
その後、那智わたる、上月晃、栗原小巻、そして1990年からは大地真央さんが演じています。
あまりにも有名なストーリーですが・・・
ロンドンの下町に住む花売り娘がヒギンズ教授の特訓で社交界の花に生まれ変わり、やがて二人に愛が生まれる。
「一番中踊りたい」「運がよけりゃ」「スペインの雨」「君住む町」「私を見て」など知っている曲の数々で楽しかったです。
イライザの衣装がきれいでした。
パンフレットの説明によると日本で始めて日本人による日本語の初のブロードウェイ・ミュージカルは「マイ・フェア・レディ」だそうです。
その時のイライザ役は江利チエミさんだそうです。
その後、那智わたる、上月晃、栗原小巻、そして1990年からは大地真央さんが演じています。
あまりにも有名なストーリーですが・・・
ロンドンの下町に住む花売り娘がヒギンズ教授の特訓で社交界の花に生まれ変わり、やがて二人に愛が生まれる。
「一番中踊りたい」「運がよけりゃ」「スペインの雨」「君住む町」「私を見て」など知っている曲の数々で楽しかったです。
イライザの衣装がきれいでした。
「マイ・フェア・レディ」「かなり昔に観た記憶はあるのですがストーリーははっきりと覚えていません。日本人による日本語でのブロードウェイミュージカルはこれが初めてだったのですか、知りませんでした。
新聞販売店のプレゼント応募は毎月有ります。
応募すると2回に1回は当たります。
新橋演舞場などは3階席ですが帝劇は2階でしたので充分見応えが有りました。
自分で買うチケットはどうせ行くならと1階席を買いますが、ただだと思うと2、3階席でも充分に楽しめます。
ただ、これに応募するようになってオペラグラスを買いました。
この映画が好きで今でもビデオで時々見ます
江利チエミさんの舞台も東京宝塚劇場で観ました。
ヒギンス教授役が高島忠夫さんだったか宝田明さんだったか思い出せませんが、益田キートンさんや今では伊東四郎さんしか残っていませんが脱線トリオの八波むとしさんがドーリトル役を好演していたのを思い出します。
それにしても、良い新聞屋さんですね、うらやましい!!!
「運がよけりゃ」を3人で歌いますが、その中の一人、ハリイ役の治田敦さんは、知り合いのご主人なので、大地さんのを、2回見に行ました。
本厚木の公演では、大地さんが結婚まじかで、婚約者が客席にいたのと、その年の千秋楽だったのもあって、カーテンコールが延々と続いたんですよ。 私は娘と、途中で、退席しましたが・・・。
いくつかのミュージカルを観ましたが、夢の世界ですね。
大好きです~{ラブラブ}
「マイ・フェア・レディ」のファンなんですね。
私はどうしたことかオードリー・ヘップバーンが主役でとても素敵な映画だと言う事は知っているのですが、一度も映画を見ていなかったんです。
ですから、すべての筋書きを知ったのは今回が始めてでした。
日本人の始めてのブロードウェイミュージカルと言う事でしたが、やはり舞台よりは映画の方が素敵なんだろうなと感じました。
これを機会にDVDで見て見たいと思いました。
きっと、映画を後で見る方が良いですよね。
高嶋忠夫とか宝田明とか懐かしい名前ですね。
本厚木でも上演されたんですね。
知り合いの方が出演されているのでは、きっと楽しさが倍だった事と思います。
<色:#00ffff>映画のオードリーヘップバーンが、あまりにも素敵なので、どうかな~と思いましたが、</色>
私も映画はみていないのに「きっと映画の方が素敵なんだろうな」と思いましたが、衣装もきれいだし、音楽は生だし映画とは違った良さが有るんでしょうね。
遅れ馳せながら映画を見て見たいと思います。
<色:#00ffff>カーテンコールが延々と続いたんですよ。 </色>
カーテンコールがあんまり長いのは嫌な時が有りますね。
途中で抜け出すのは勇気がいるし・・・
一昨日は夜の部だったので帰りの時間も気になるし、雨も降っていたので、一度目のカーテンが下りたところで、背中を丸めて抜け出しました。