2日前に町田の布田道に行きたかったのですが途中で迷って疲れてたどり着く前に帰宅しました。何だかとても残念で帰宅後NETで調べ直してみました。
そうしたら殆どの人が迷ってやっとたどり着いたり、私のように後日又改めて訪ねたりしている事が分かりました。
その中でも比較的これならと言う行き方を探り、近くの霊園から行くコースを選んでみました。
霊園なら車で行っても霊園にとめて置けるし・・・
梅雨も明けてかんかん照りの中余計に歩くのは嫌だなと・・・・
ありました。布田道の道しるべの看板が・・・・
往復したら8000歩。
ちょっと足りないので、近くの農道をお散歩して10000歩でした。
これが見たかった切り通しの景色です。
日陰のせいかまだあじさいもきれいでした。
きれいな竹林
近藤、土方の歩いた道の立て札
農道には私の背丈よりも高いひまわりが・・・
そうしたら殆どの人が迷ってやっとたどり着いたり、私のように後日又改めて訪ねたりしている事が分かりました。
その中でも比較的これならと言う行き方を探り、近くの霊園から行くコースを選んでみました。
霊園なら車で行っても霊園にとめて置けるし・・・
梅雨も明けてかんかん照りの中余計に歩くのは嫌だなと・・・・
ありました。布田道の道しるべの看板が・・・・
往復したら8000歩。
ちょっと足りないので、近くの農道をお散歩して10000歩でした。
これが見たかった切り通しの景色です。
日陰のせいかまだあじさいもきれいでした。
きれいな竹林
近藤、土方の歩いた道の立て札
農道には私の背丈よりも高いひまわりが・・・
近藤勇(1830~)達が歩いた道、今から150年位前の歴史を辿れる、自分が当時の主人公に成ったみたいな気持で散策出来る事は素晴らしいです。
一万歩に足りないから歩き足す、私なら直ぐ妥協してしまいます。良い根性していますね。
私は最初”ふだどう”と読んでいました。
もしかしたら私と同じ読みかたをする人がいるかな?とかなを振りましたが、“ふだどう”か”ぬのだみち”ですよね。
今から150年も前なんですね。
その頃の道がまだ残っていると言うのが素敵です。
おまけの2000歩は目の前に歩いてみたくなるような道が有った事が良かったです。
東京を歩いていると言うより田舎のあぜ道を歩いているようで青青とした稲や農家の庭先には見た事もないような大きくてきれいな花が咲いていたり・・・・
これから暑くなると歩くのも億劫になりますね。
今日は家にこもってスロー筋トレとかヨガとかやってお茶を濁そうかなと思っています。
「布田道」という古道が町田にあるとは知りませんでした。 あらゆるものにチャレンジするtimanaさんを見習いたいものです。
「アナベル」の時もコメントいただいたんですね。いつもありがとうございます。読めなくて残念でした。
この「布田道」は随分前の新聞に出ていたのを切り抜いてあったのです。
そんな切り抜きが沢山有って今年になって整理をしてからぼつぼつと歩いています。
ファイルを作って有りますので行ったところを赤線で消すのが楽しみです。