電車道

多趣味なので、いろいろなことをしています。気ままに語ります。

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電車道とは…
廃線あとの道路・・・想い出を辿りながら新しくしていく喩え。
相撲で立会い一気に押し出すこと…目標に一直線に進む喩え。・・・でんしゃみち。
マナーと良心を持って鉄道を楽しむことをいう造語。・・・でんしゃどう。

いろいろ悩んで日本の将来のために教育業界に就職しました♪♪ 小学生を相手に塾で理科の先生をしています。

ナナシサンのHNはヤママユガ科の和名から。

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ドリアンすっぽんぽん

2021-02-16 11:30:00 | いきものと科学
7月18日、悪い仲間たちとスッポンを捕りにいきました。


こちら、スッポンとは別に、持ち寄った物たち。
私が差し入れたのはパッションフルーツ!
南国のフルーツは注目間違いなしと思ってたら、ドリアン持ってきた人がいて完全に上位互換で負けた笑

ドリアン、凄くねっとりとしていて美味しい!
くさいなんて言う人もいるけれど、そんなこと全くなく、イメージとしては、こってりとしてバナナを限りなく高級にした感じかな。
とにかく、流石は果物の王様って感じでした。

スイカを持ってきている人もいて、贅沢に半月状にして食べた。
半月状のスイカ、ロマンあるよね。

で、肝心のスッポンの仕掛け。
水を入れたペットボトルに釣り糸を巻いておいて、針に餌を。
魚と違ってその場でぐいぐい引かないのでこういう形になっていて、スッポンがかかるとボトルが倒れてて気づくというカラクリ。

普通のアカミミガメが釣れたw
スッポンは釣れず...

ということで、日付が変わる頃には撤退!

外灯下に停めてしまったせいでライトトラップと化していました!!



大洗水族館へ行ってきた

2020-03-13 08:01:38 | いきものと科学
かなり間が空いてしまいましたが、去る2月10日、レンタカーで大洗水族館へ行ってきました。



こちらが大洗水族館のいりぐち。
正式にはアクアワールド・大洗とかいうの?
だだっ広いねー


今は亡き鹿島鉄道が載ってて涙。
パンダ氏と廃線前に乗りに行ったよ・・・
10年以上も前にね 笑

それが今じゃガルパンの聖地だって。


水族館は広くてとても良い水族館でしたが、この展示が地味にツボ。


帰りに牛久大仏に寄って帰ってきました。



名物のハマグリを買ってきました。
でっかい。


お吸い物と・・・


焼き物にしてみました。

美味しい!!!



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喜界に行く機会 ~後編

2019-10-27 22:01:41 | いきものと科学
こちらの記事からの続きです。

先月末、職場の後期休暇がとれたので、奄美大島と喜界島へ行ってきました。
また京大のクジャク同好会の人たちとタイミングを合わせて、枝さんと一緒に行きました。



喜界空港へ降り立つ。
建物がひとつだけの非常にこじんまりとした空港。
島自体も、特に観光に力を入れているわけでもなさそう。


とりあえず、公民館の歴史資料室のようなところへ。
軍服の展示があった。

そういえば「永遠の0」でも「喜界島に不時着」とかいう話題が出てた。
サイズは今の女性ものぐらいの大きさしかなくて、現代の女性や子供ぐらいの体格(実際に未成年もたくさんもいたでしょう)の兵隊たちが戦って散っていったのだと思うと…



巨大なガジュマルです。
これを島の人たちは結構売りにしているみたい。
たしかに、ガジュマルがこんなに大きいのは初めて見たけど、折れて落ちてきそうで怖い。


喜界島はさんごの石灰岩でできた平坦な島で、鍾乳洞があります。
亜熱帯なので雰囲気名なんか違います・・・鍾乳石じゃなくて木の根が垂れている・・・


そして夕飯は回転ずし屋へ。
回転ずしのメニューは島の地魚かと思えば、そんなことはなくオーソドックス。
普通のネタですが、近海でとれたおそらく新鮮な魚ではあったと思います。
写真は「ヤギ寿司」です。



そして、ホテルへ。
喜界第一ホテルというところに泊まりました。


喜界島で買った「南の島の貴婦人」という黒糖焼酎。
44度ほどあって、島で最も良い酒だそうだ。
味わいは、タイ米をつかっているからか、黒糖焼酎というよりは泡盛という感じ。
ですが、普通の黒糖焼酎と違って黒糖の風味が残っているので新鮮な感じ。

度数の高い酒が大丈夫な人にはかなり押しの酒です。
ただし、割ると不味いので、ストレートで飲める人にしかお勧めしません。

ちなみに、2200円のところ、2000円にまけてもらった。
これは私が見た限り最安値だったのだが、宿に忘れて送ってもらったので最高値になった。
楽天とかでも買えるみたいね(結果、楽天のほうが安かった)。



そんなこんな、無事に旅程を終えて帰路に。
喜界空港でさとうきびの生絞りジュースを飲んだ。
こんな緑色をしているのだけど、かなり香り豊か(そんなに青臭くはない)で甘い。
もし、もう一度喜界島に行く機会があれば飲みたい。



羽田に向かう空。
左手に富士山が霞み、右手にアクアラインが見えるのが分かりますか?
房総半島から見た、東京湾、三浦半島、相模湾...ああ日本だなぁって思いますよね。

でも、このうちのどこかには、まだ台風15号で停電している地域が映っているんだなぁなんて思ったりして。


ということで、奄美大島・喜界島の旅記でした。



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喜界に行く機会 ~中編

2019-10-24 23:52:25 | いきものと科学
こちらの記事からの続きです。

先月末、職場の後期休暇がとれたので、奄美大島と喜界島へ行ってきました。
また京大のクジャク同好会の人たちとタイミングを合わせて、枝さんと一緒に行きました。


クジャク同好会の人たちは一足早く帰京し、我々はホノホシ海岸へ。


一見、なんの変哲もな海岸なんですが・・・


石が丸い!!
石が丸くて美しいだけでなく、波が寄せて引くごとに、ジャラジャラと音がして美しいのです。
波に洗われる石の音を聴いているだけで2時間ぐらい過ごせる。



毎回、足繁く通っているマテリアの滝もこんな案内看板になっていました。
時の流れかな。



奄美博物館も・・・


展示がだいぶスッキリした気がします。
前は袋に入った荷物とかが置いてあったりするレベルだったし。


ということで、次はメインの喜界島に移動します。
奄美大島がおまけだったわけじゃないんですよ、京都の仲間たちにも会えたし。


飛行機がかわいいのだ。

次の記事に続きます。


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喜界に行く機会 ~前編

2019-10-13 22:34:29 | いきものと科学
先月末、職場の後期休暇がとれたので、奄美大島と喜界島へ行ってきました。
また京大のクジャク同好会の人たちとタイミングを合わせて、枝さんと一緒に行きました。



借りたレンタカーのナンバーがヤクザでワロタ。
このレンタカーでとりあえず名瀬長浜町の宿まで。


今回、宿泊したところは地元のおばあちゃんがやっている民泊みたいなところ。
素泊まりで2000円。

風呂でなかなかお湯が出ないなど、問題点はありましたが、かなり広い部屋に通されて驚きました。
また奄美大島に行く機会があれば泊まってもいいかなと思います。


クジャク同好会の人たちと合流して夕飯を食べ、一通り旧道を流して終了。
アマミノクロウサギも5匹ぐらい見られました。
写真は撮れませんでした。



翌日はみんなで町田酒造さんという黒糖焼酎の酒造見学へ。
私は運転者なので飲めないんですけども。

開運酒造さんでは溶けた黒糖に指を入れてなめたりしてたんですけど、ここは衛生管理がよりしっかりしています。
あ、溶けた黒糖は糖度が高くかつアルコール度数も高くなり蒸留もするので、指を入れても衛生面を軽視しているわけではありません。


1日に一升瓶1本ずつ飲んでも何万年だか何千年だかかかるらしい。
ちなみに「竜郷」という焼酎を買いましたが、開運酒造さんの「紅さんご」のほうが好みでした。
好みの問題ですが、ごめんなさい。



そして、ハブセンターへ。
奄美大島は出身の友人がいるので4回目なのですが、実は初めて来た。
B級スポットという評判でしたが、規模が小さいだけでなかなかいい場所だった。


変な賽銭もあるし。


次に続きます


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みやこみやこみやこ 後編

2019-09-21 20:18:07 | いきものと科学
こちらの記事から続きます。

去る8月31日~9月2日、京都のクジャク同好会の知り合いを訪ねて熊野寮祭で藍染と花火づくりをしてきました。
今回は久しぶりにレンタカーではなくて新幹線で京都へ。

いよいよ熊野寮に向かい、藍染めと花火づくりへ。
一応、言っておきますが、実験等の目的での火薬づくりは400gまで合法だそうです(伝聞)。
400gって結構な量なので、だいぶガバい法律だなとも思いますが・・・



藍を還元剤と共に煮込んでおいて布をひたし、空気中に出して酸化させます。
酸化すると不溶化するので、きれいな染め物になるそうです。


私は着ていったシャツを脱いで染めましたwww
売り物のようにきれいに染まり感動。
肌触りは少し硬い感じになりました。


ちなみにこちらが、京都から帰還後に自室で撮ったもの。
まぁこんな感じです。



そして花火づくり。
硝酸何とかと、硫黄と炭素粉や鉄粉を混ぜて、棒の先に紙で巻いて火をつけるだけ。
といっても、企画者が硝酸何とかを作るまでには並々ならぬ努力があったようです。


こんな本物らしい花火になりました。
私は下手だったのでこんなにきれいになびく花火は作れませんでしたが・・・



旅の終わりは豪華飯。
京麩って美味しい。
炭水化物なのにタンパク質のような味がする・・・と思ったらタンパク質なんですね。
小麦粉なのにタンパク質。

ということで、最高の旅でした。



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みやこみやこみやこ 中編

2019-09-14 21:28:13 | いきものと科学
こちらの記事から続きます。

去る8月31日~9月2日、京都のクジャク同好会の知り合いを訪ねて熊野寮祭で藍染と花火づくりをしてきました。
今回は久しぶりにレンタカーではなくて新幹線で京都へ。


2日目の午前中は京都水族館と京都鉄道博物館へと行ってきました。


京都駅から歩いて行けるところに水族館があります。
暑い中てくてくてくてく・・・


オオサンショウウオの展示なんかもあって、また京都の川を再現した展示もあって、かなり観光客向けな空気も感じるのですが、地元の人ばかり集まってるのかなという雰囲気でした。
規模は大きくなく、入場料も私の知る水族館で最も高かったですが、充実した特徴ある水族館です。



つづいて京都鉄道博物館へ。
水族館とは同じ公園の中にある感じです。


入るといきなり80系の旧型国電と0系新幹線がお出迎え。
今の新幹線に比べると0系っておもちゃみたい。


大阪環状線から引退した103系。
私が小さいころには、首都圏にも総武線、京浜東北線、常磐線、京葉線、武蔵野線、八高線、南武線、青梅・五日市線・・・どこへ行っても走っていたのに。


103‐1(トップナンバー)はパンダ氏が中1のころに私に送ってきた年賀状に載っていた。
当時、友人が乗って撮った、まさに同じ電車がこうして博物館に展示されていると思うと不思議な気持ちですね。


新幹線100系。
私の子供のころの新幹線といえばこの100系で、古い0系と、のぞみは300系、新しくて超速い500系は「500系」ではなくて「500系のぞみ」という感じだった。
サメのようなフェイスが格好いい。


なんか、受験期から幼少期まで思い出し・・・人生を逆戻りしている気持ちだった。
たまには思い出に浸ってもいいよね・・・次に続きます



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みやこみやこみやこ 前編

2019-09-09 20:13:13 | いきものと科学
去る8月31日~9月2日、京都のクジャク同好会の知り合いを訪ねて熊野寮祭で藍染と花火づくりをしてきました。
今回は久しぶりにレンタカーではなくて新幹線で京都へ。



まずは京都について三条のあたりをぶらぶら・・・歩いてうろうろする京都は逆に新鮮。
あ、あれ?


時が経つのは早いもので、もう10年近くも前になるんですね・・・
当時まだ18の私に数日間、少しだけいい夢をみさせてくれました。
心より感謝いたします。

もうここに夢見る日が永遠に来ない現実に感極まってしまいました。
私のような思いをする人が少しでも減るように、塾業界に身を捧げて生きていきます。



京大の方々は捕まえてきた甲長30㎝ぐらいある巨大スッポンを私のために調理してくれました。
スッポン鍋と内臓を煮付けたもの。

写真は内臓ですが血豆腐がレバー以上にレバーの味でおいしかった。
卵黄はかなりタンパク質を感じる味。


ゴーヤーチャンプルも作ってくれました。
とても美味しかったです。

色々と思い溢れてしまって食欲が出ず、あまり食べられなくてすみませんでした。
好みでなかったわけではなく、本当においしかったです。



フクロモモンガを連れてきていた方もいらして、癒される。
けど、こう見えて威嚇してきて結構こわいww


ということで、メインの活動にうつります。
次の記事へ。


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もっくもっく

2019-07-29 22:02:51 | いきものと科学
夏の忙しい時期に入りました。
えらい人に夢の島熱帯植物園で植物関係のフェアをやっていることを教えてもらったので、土曜に行ってきました。

久しぶりなので、間違えて葛西臨海公園で降りそうになって、駅の匂いで気づいて電車に戻って新木場へ。



トランカタも良いけど、ダイエリアナいいなぁ・・・
一度だけ育てたことあるけど、弱くはないけれど大きくなりすぎて育てにくいのよね・・・

とても良い株が手ごろな値段で売ってたけど買わなかった。


これは食虫植物ではないけれど、気持ち悪くて気になったので写真を撮ってみた。
どんなふうになっているんだろうか。


いろいろな熱帯の果物。
このなかで、フトモモ、パンノキ、キワノ、アメダマノキ、シャボチカバ、レンブ、ジャックフルーツはまだ味を知らない。

特にキワノは小学校のころに購読していた学研の「科学と学習」に載ってた変わった果物特集でひときわ目に留まったので、いつか食べてみたいのだ。
マンゴスチンとかスターフルーツとかドラゴンフルーツ、あとはパッションフルーツやパパイヤなんかも当時はそんなに内地に出回ってはいなかったので載ってたと思うけど、インパクトが違う。


そして、帰ろうとした矢先、こんな店が目に留まってしまう。


木材専門店「もくもく」。


これは「もくもく」とは関係ないけれど、最近、木が結構すきなんです。
特にいわゆる「檀木」と呼ばれるような硬くて重いやつ。

ちなみに、これは紅檀、緑檀、黒檀として買ったものです。
おそらく、紅檀はコウキシタン、緑檀はリグナムバイタかパロサント、黒檀はアフリカコクタン、またはこれらの近縁種と思われます。
全部、水に沈みます。


「もくもく」では目に留まった木を衝動買いしてしまいました。
右上から、スネークウッド、リグナムバイタ、フェルナムブーコ、ピンクアイボリーです。

スネークウッドとリグナムバイタは世界一重い木として双璧をなす存在ですね。
スネークウッドは包丁にしようと思っています。
フェルナムプーコとピンクアイボリーは靴ベラかなぁ・・・
そのまま眺めてるのも良いけど。。。

ちなみに、フェルナムプーコだけは水に浮いてしまいます。
ピンクアイボリーはもともとこんなピンク色をしていて水に沈むんだから大したもんです。
すき♡

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株に手を出してみた

2019-02-25 18:15:48 | いきものと科学

春先なのでウツボカズラのレディラックを株分けしてみました。
3か月前ぐらいから水挿しにしてて根が出てこないのでダメかもしれませんが。
まぁ上は伸びてきてますし、冬場だったのもあるかなとは思うので、気長に。



ちなみに、元の株はこんなです。
他にも数株を挿してるので上手く増えたら希望者にお譲りします。



久しぶりにツノガエルさんでも。
ブラジルツノガエルの名前はまだない。

よく考えたら実家時代に出したっきりツノガエルの写真を出してなかったですね。
恥ずかしながら数年前に多くの個体を落としてしまって、実家時代から生き残っている子はおりません。



ちなみに、土佐錦は元気です。
皆さん弱い弱いというので、すぐに死んでしまうかなと思っていたのですが、金魚すくいの金魚のほうがよっぽどすぐ死ぬ印象です。



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