なつかしめぐり

昨日は予備校の帰りに、普段は使わない出口から出て懐かしい場所を巡ってきました。
まぁ少しだけ遠回りして帰っただけなんですけどね。

幼稚園と3年生まで通った小学校。
いまは両方とも別の教育施設になってました。
当時から変わらぬ建物に僅かな面影が。

その裏手の駐輪場の裏。
小学生の頃はよく昆虫を捕まえた場所。
しゃがんで捕まえてたはずなんだけどな…通るのだけで精一杯でした。

気付いたら工場の跡地が巨大マンションに。
秘密基地なんて跡形の跡形もなかったなぁ…

時代は回るよね。
半蔵門線も大江戸線も通ってなかったあの頃の記憶。
よく考えると半蔵門線が開通してから初めて歩いたような気もしてきました。

本当に町は変わるものですね。
私もかなり変わったのか、日々走り回っていたその場所を一度歩いて巡っただけで足が棒です(笑。


そういえば、東大オープンと京大オープンは返ってきました。
共にC判定で合格可能性は5割と言ったところ。
浪人生としては少し物足りない成績ですが、両方ともミスが目立った割に合格可能性は現役時にミスなしだったときと比べても倍になったので、私の割にはマシですかね。


東大オープンの生物でクマノミ君に1問分だけ負けたのが悔しい。
さすがは国際大会の金メダリストですね。
ちなみに河合塾本郷校内では2位の模様。
大問1と2は9割も得点したのに大問3で予想外の大失点。
まぁ本番は得点補正で上がるらしいから60点中で55点前後は行くだろ。

一方、京大オープンの生物は6割ぐらいしか取れませんでした。
それでも偏差値は65ぐらいあるから他を少しカバーできる点数ではあるけど、個人的感想としては採点基準がちょっとなぁ…というところ。


そして、三者面談がありました。
小学校は普通に三者面談なんてないし、中高も三者面談がなかったので生まれて初めての三者面談でした。

父親に頼んで来てもらいました。
働いて返していくとしても一度は学費とかを出してもらうわけだから、そういう意味でも父親に頼むのは当然っちゃ当然だろうけどね。

別に受験予定校を変えるようなことはなかったけどさ。
まぁでも私は脳の仕組みは文系向きなんだな。
受験勉強の方針は前に書いたことと変わりません。
久しぶりに会話をしたので今日は機嫌がいいです。



　
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概日リズム

最近、真面目に体内時計が狂ってる。

夜は早々と10時ぐらいに睡魔が襲ってきてさ。
11時頃になると耐えられなくて単語帳でも見ながら横になるんだけどさ。
でもなかなか眠りには落ちないから意識が飛ぶのは日付が変わってから。
しかし、夜中の1時半～2時ぐらいに、トイレでもないのに目が覚めて。
しばらく携帯なんかをいじってまた眠りにつくんだけど。
朝は5時半ぐらいには再び目が覚めて。
でも眠たいから6時半過ぎまでは布団にいるんだけどさ。
先日書いたとおり金縛りにも頻繁に見舞われるしね。

こんなんで、1日中ずっと眠たいです。
勉強も常にぼんやりしていて冴えがイマイチな感じ。
やる時間を予め決めてるやってるから十分やってはいるんだけど。
…10分じゃないですよ、充分にやっております。

そういえば、体重減少は少し増加に転じることが出来たようです。
ベスト体重の55kg前後を保ってますから、体は至って健康なんですね。
でも筋肉量が減ってるみたいだから体脂肪率と照らしてベスト体重も54kgぐらいに設定し直したほうがいいのかな。


あ、最近は鬱な記事を書かないようにしてます。
中学1年生の後輩とかも見てくれてるのを知って、まだ夢と希望に満ち溢れた瑞々しい少年達に浪人生の醜い姿を曝すのはちょっと可哀相な気もしちゃって。


　
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おしいれおばけ

ひさしぶりに家のおしいれのなかに入ってみた。

何か小さい頃にしまい込んだモノをさがして。

私も来年はもう、ハタチ。

あれは学研の読物だったか、おしいれの染みが異界に繋がってる話があった。

おしいれの染みに思いを巡らしたあの頃。

衰えることしか知らない脳細胞の片隅に。

あ、ああ、ああいう発想を取り戻したいなあ。

と思って梁を手でなぞっていると、爪で掻いたあとが並んでいた。

十数年前にこの家にいた小さい男の子が掻いた爪痕。

私は思わず、その横に1本、掻き足した。

もう、秋ですね。


さて、今日は私の「誕生日会」という名目でウナギやケーキを。
ウチは全く家族で旅行に行ったりしないので「誕生日会」という名目でウナギやケーキを食べます。
最近まで幼稚園に通っていた妹も中学生になって、ウチにはもう小さい子供はいないからプレゼントを渡したりロウソクを「フー」とかもない誕生日会。
祖母のまでありますからね「誕生日会」が（笑。



まぁ実はウチが酒屋なので時々お得意先から買わないといけない空気もあるんですけど。


左側を見ていただければ分かるように、気温が下がって体温維持のための基礎代謝が上がったためか体重が減ってきましたが、今日の食事で歯止めをかけることが出来そうです。
とりあえず四捨五入して55kgまでV字回復させてみせます。



　
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第61回 インセクトフェア

今日は私の誕生日でありました。
19歳ですか、もう若くないですな、身長も体重も増えてないから気分は14歳ぐらいなんだけどね（笑。
誕生日を祝ってもらうよりも覚えててもらうほうが嬉しい年齢です。

昨日、まいたけ君に東大模試の探りを入れるついでに「明日は何の日でしょう？」ってメールしたら「インセクトフェアですか。」だって。
ふーん、行ったことないくせにインセクトフェアは覚えてるんだ、へーぇ。


ってことで、今日はインセクトフェアでした。
毎年インセクトフェアのある日が誕生日なんて本当に運がいいと思います。
というかなんか運命的なものを感じますね。

ただ休日でも河合塾は授業があるので、2限まで出てから空き時間に行き、4限の生物に間に合うように帰ってきました。

上述の事情により、10時開場なのに午後に行ったので、私が欲しいチョウの幼虫はかなり売れてしまっていて…毎年ナガサキアゲハとかシロオビアゲハを私が買っていたところのおっちゃんと少々会話だけ。
ナガサキは食欲旺盛なので浪人生の今年は買わない予定でしたが、シロオビは今年も10匹ぐらいは手に入れておきたかったな。
他の店でも、トカラカラスとか台湾のチョウの蛹とかは売ってなかったのでちょっとだけ残念。


とりあえず、戦利品。
小型種を展翅できるサイズの展翅板を買い足しました。
奥は石垣島産のクロアゲハ幼虫を、7幼900円を11幼1000円にしてもらって購入。
これは赤紋がよく発達する産地なので大切に育てたいと思います。
あと、その手前は種間ハイブリッド用に買おうと思っていたのを忘れて河合塾に戻ったため、携帯でkakki氏に頼んで立替えてもらったミヤマカラスアゲハの蛹、まだお金は返してません（笑。
あと、しいてあるのはTシャツですね、初めて買ってみました。
「サイズいくらですか？」と聞いたら「ＬＬぐらいですかね。」とか言われて「えぇー…」とか言ってたら3500円が2500円になったので（笑。
普段はＭサイズとかなんだけどもね。
去年はチョウのTシャツは売ってなかったし。


あと、1番右の標本箱を買い足しました。
中高生の頃は学校の標本箱をつかっていたので、新しく標本箱を買い足すのは5年ぶりぐらいです。
ちなみに買い足す必要ができたのは、卒業に際して学校の標本箱から気に入った標本を持ち帰ってきたからなんですけどね。

近年は標本箱が高いので6000円は買いですよ、一回り小さい筑駒にあるサイズの標本箱でも志賀昆虫普及社の定価は6300円だから。

これ、河合塾に持っていったんですよ、授業の空き時間にインセクトフェアに行ってますからね。


母親と一緒に来て標本箱を買っている中学生ぐらいの男の子を見かけました。
こうやって昆虫標本の世界に足を踏み入れるんですね…末永く続けて欲しいと思います。
私も初めはそういうスタートでしたよ、でも誕生日プレゼントではないと思うけどね（笑。
昆虫の趣味って、やっぱり小学校の夏休みに昆蟲標本が宿題だったような「採集セット」時代の人たちが多いので、小学生～大学生あたりの10代で来ている私のような人も割といるものの、やっぱり少数派ですから。

まぁ偉そうに言う私も昆虫標本を始めてから10年に満たない、まだまだ入口にいる人間ですけどね。
とはいえ、私の標本よりヘタクソな標本を売ってる人も結構いるけどさ。


平成生まれの虫屋の会　
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帰宅難民

きのう、台風で帰宅難民になりかけました！

いや河合塾は通常よりかなり早く終わったんだけど、家に帰りたくないからのんきに昼飯おにぎりを食べながら1限分(90分)勉強して…
認識の甘さというか、これが諸悪の根源だったかもね。

座りたくって南北線永田町駅経由で帰ったら寝てしまって。
こういうのって、寝ようと思って寝ると目的の駅に着く前に起きれるのに、寝るつもりじゃないときに「フッ」といっちゃうと知らないうちにぐっすり寝込んでしまう気がするよね、とても不思議。
じゃあ布団のなかで「トイレは寝るときになってから…」とか思いながら本読んでたりすると危険なのかね(笑。
でも私は経験不足なので存じませんよ～だ。

そんなこんなで、あれはどこだったかな、田園調布かな、そのあたりまで行って、そこで足止め。
しかも、今日はPASMOには100円ぐらい、現金は数十円しかなかったので、泣き出しちゃいそうでした。
幸いにも改札が素通りでき、近くのATMでお金をおろせたのでことなきを得ました。

そして、ＪＲ線は動いているという話を便りになんと武蔵小杉まで！
久しぶりに長距離の運動でした。

このとき、幸いにも強風の割に雨が弱かったので傘は壊れたものの上半身は全く濡れませんでした。
でも普段の大雨ほどではないけど下半身はパンツまで濡れちゃった…

親指を立ててみましたが、皆さん素通り…
そりゃそうだよね、歩いてる人は他にもいたわけだし、見知らぬ人を濡れたまま自分の車に乗せるアホはいないもんね。

全く見知らぬ地、暗くてなんか怖くて、呼吸もままならない強風。
でも懸命に歩きました。
でも武蔵小杉に着いた頃にはＪＲ線も不通…

さすが武蔵小杉駅は大混雑。
トイレも物凄く混んでてさ、よっぽど「どうせ濡れてるんだし漏らしても変わらなくね？」とか思ったけど「明後日で19歳なんでしょっ!！」って囁きが聞こえたような気がして…ってわけじゃないけどさ、海水浴とかもそうだけど元々濡れててもちゃんとトイレで用を足す気になるのは人間の性質なのかね。

8時過ぎに復旧して、初めに予定していた南北線永田町駅経由で無事に帰ることができました。

大冒険だったな…(笑。

左側の「きょうの体重」を見て分かるとおり1日で結構減量しました。
55.0kgがベストだと思っているので別に減らしたくないんだけど。


　
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心霊現象？

おとといの明け方、寝ていると、金縛りに。
金縛りの最中は視覚だけは正常なんですな。
金縛りなら比較的よく見舞われますが、それだけでは終わらず。

後頭部をずっと横向きの8の字に、髪がくしゃくしゃになるぐらい強く撫でられました。
しばらく撫でられて、それが終わると、老いた男性が歩いて去って行くのがみえました。

そして金縛りは解けました。
やっぱり髪は少しくしゃくしゃになってました。

私は心霊とか信じないけど「あれ幽霊じゃね？」みたいな経験は今までも何度かありましたが、なんか生々しかった。
けど怖くはなかった。

まぁ、金縛りとかは科学的に解明されてるんですが、ね。


　
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神秘の宝石15分クッキング

写真を載せるだけの更新が続いていましたが、今日は時間が多少あるので久しぶりに内容のある更新をしたいと思います。

題名は…以前の人気記事「霜降り3分間クッキング」の真似をしてみたらちょっと失敗した。
微妙だよね…宝石なのにクッキングとか（笑。


こちら、片側の鱗粉を除去、つまりチョウやガの翅についている粉を片側だけ全て除去したオオムラサキの標本です。
翅自体にもうっすら模様が付いているんですね、とはいえ鱗粉の模様どおりではないようで若干違いがありますが。
ちなみに、この鱗粉除去の方法は私の企業秘密なのでお教えできません。


そこで、ちょっとした実験をやってみたいと思います。
まぁ筑駒生物部時代は文化祭で毎年やっていたので知っている人も多いのではないかと思いますが…
チョウの鱗粉が水を弾く役割をしているというのは結構有名ですよね。
でも「セミとか鱗粉ないし、大して変わらないんじゃね？」と思っている人が多いと思います。
なので、先ほどの標本の左右の翅に水をかけて比べてみましょう。


こちら、その動画であります。
見えにくいですが、鱗粉のあるほうの翅が圧倒的に水を弾いている様子が分かると思います。


ダイジェスト写真集。


沢山の水滴が、翅に跳ね返って踊るように散る様子。
鱗粉は水滴が跳ねるほどよく弾くんです。


偶然、水が当たった瞬間が撮れました。
水滴があんなに平らになるほど当たっても、翅が濡れることはありません。


水滴が乗っかっている部分の下の部分が白くなっているのが分かりますね。
これは、簡単に言うと鱗粉の細かい凹凸の構造によって翅と水滴の間に空気の層ができるからなんですな。
油で弾いていると思っている人も多いと思いますが、恐らく油だと重くて飛べないんじゃないかな…


最後に、鱗粉がないとこうなってしまって水は弾きません。
こんなにたっぷり水が乗ってしまうようでは雨の中で飛ぶことは絶対にできませんからね。

こんな時期にいうのもあれだけど、これなら小中学生の自由研究とかにもなると思いますよ。
鱗粉をきれいに除去するのは難しいですけどね。


明日から2日～3日ほど更新を休む予定なので、しばらくこの記事がトップ記事になります。
このきれいな画像と映像を繰り返しお楽しみください。

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劇的！ビフォアアフター

きょうは気分的に古くなって油が出てきた標本の油抜き技術を。

昆虫の標本って作ってから時間がたつと、したの写真のように油が出てくることがあるんです。


これを有機溶媒で豪快にビシャビシャと洗います。
今回は贅沢に酢酸エチルを使用しました。


廃液はこのぐらい汚くなります。


ですが、きれいになりました！！


おまけ。


こんな真っ黒に油が出てくることもあります。
1つ上の標本とおなじ種類です。

有機溶媒で洗浄後。
ただ、毛並みの良い種類はきれいにするとこのように違和感ありまくりなので、

こうやって柄付針でふわふわにして、

こうなります。

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久しぶりに生物部

きょうは河合塾のあと、卒業証明書と調査書をもらいに母校へ行ってまいりましたー

卒業間近の頃は1月に定期が切れてからは駒場東大前を利用し、59期の集まりなどでも駒場東大前を利用していたので、池尻大橋から行ったのは本当に久しぶり。

オレンジキャットの跡地ってまた本屋が入ったのね・・・


卒業証明書や調査書が発行されるには時間がかかるので、差し入れを持って、なつかしい生物部に行ってきました。

65期(中学1年)があまり活動していないようなのが少々心配ですが、みなさん集まって活動している感じでよかったです。
今年の日本代表の方々も卒業研究で来ていたし、色々と話ができて良かった。

でも部長が文実だったりして文化祭は結構心配…


きょう後輩達と話をしてなんかいい雰囲気だったので、研究的な意味での希望進路と大学のレベルなんかを天秤にかけて丁度バランスの取れるような大学を選ぶとすれば何度どう考えても京大か北大が魅力的なんだけど、いい後輩達もいるし何かと便利という点で学部は東大に行っておくのがいいのかなぁ…と少し思った。

まぁ、現役生よりは累積の勉強量は多いはずだから、やる勉強をやってればあとは縁のある大学に行くことになるでしょう。

もしセンターも国立前期も成功したら東大に行くだろうし、センターは成功しても国立前期で失敗したら北大に行くだろうし、センターに失敗しても国立前期で成功したら京大に行くだろうし。

・・・考えたくないけどセンターも国立前期も失敗したら東京農工大か、後期出願せずに2浪してバイトしながら京大志望かなぁ…


みんな今年は昆蟲標本やらないみたいなので展翅板と展足板を持ち帰ってきました。

いや、元々展翅板は私のだし、展足板も部室から発見された新品を中学生の頃に57期のOBから許可を貰って自分のものにした記憶があるので、何も悪いことはしていないんですけどね。


　
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あをまつむしの・・・

家にアオマツムシが出ました


ジャン

題名の「あをまつむしの…」は「私を待つアオマツムシが…」と和歌の修辞法ですな。

本当は私を待つのは「マツムシ」だったはずだけど「アオマツムシ」のほうが上手いだろ（笑。


まぁ普通の写真だけじゃつまらないからさ…

シャーレに入れて裏側から撮ってみたり。



いや、カメラやライト、顔がなるべく写らないように撮るのって難しいんですよ…




顔面を間近で撮ってみたり。



と、こんなところでした。


そういえばさ、数日前にニュース見て思ったんだけど、最近は中学生や高校生ぐらいでも自殺する人が増えてて非常にかなしい

「死ぬ勇気があるなら生きてみろ」

これ、私が昔からすごく気に入ってる言葉なんだけどさ。

イジメとかを苦に死ぬことというか、誰か他の人間のせいで死ぬのって屈辱的だと思う

そういう相手を絶対に呪い殺すぐらいの強い気力を持って生きていれば人間コロッと逝くことはないと思うね。

私だったら、筑駒生物部とかで私のキャラをよく知った人々は分かるかも知れないけど、色々と内面的な悩みがあったり第二次性徴が周りより早かったりしたから非常に気にしていたんだけど、人の顔や性格とか身体的特徴を挙げて、気持ち悪いだの死ねだの性犯罪者だの言って罵ったりぶったりするような人間のことは、多分一生わすれないね　

その頃のことは今でも思い出して涙が出てくるほど苦痛だった
だから私は家では外とは別人を装っているし、鍵のかかった場所でないと着替えたりもできないんだけどさ。

だからさ・・・


ブログの書き方の感じ、かえてみましたよ！

文章少ないほうが負担にならないんで…とか言いながら最後けっこう書いたな

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