縄文時代のクワガタ発見という記事がありました。
読売新聞の記事にリンクを貼らせていただきます。
奈良県ですか…すごいね奈良県。
2500年以上前のノコギリクワガタだよ。
6.3cmってことで、まぁ現代のノコギリクワガタと同じ感じなのかな。
大顎の形とかが現代のと違う、とかあるのかしら。
そういえば、昆蟲の乾燥標本も半永久的に保存できることになってるみたいだけど、東大博物館の江戸時代とか明治時代ぐらいの標本とか見てると、どんなに管理が良くても2500年とかは持たないんだろうなとか思ったり。
それとも東大博物館の管理が悪いのかな。
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奈良県ですか…すごいね奈良県。
2500年以上前のノコギリクワガタだよ。
6.3cmってことで、まぁ現代のノコギリクワガタと同じ感じなのかな。
大顎の形とかが現代のと違う、とかあるのかしら。
そういえば、昆蟲の乾燥標本も半永久的に保存できることになってるみたいだけど、東大博物館の江戸時代とか明治時代ぐらいの標本とか見てると、どんなに管理が良くても2500年とかは持たないんだろうなとか思ったり。
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写真を見る限り、現代のノコギリクワガタと殆ど変わらないのではないかと思います。
「縄文時代の里山が復元できる」というのはよくわかりませんが…
欧州の博物館に収蔵されている昆虫標本は、200年以上も前に採集されたものであっても多くは良好な状態を保っているようです。
日本の高温多湿な環境は標本の保存には向かないのでしょう。
設備の整った標本室で適切に管理すれば、何百年でも維持できるのではないでしょうか。
そうですよね、写真を見る限りでは同じ感じだと思います。
縄文時代の里山は…私は復元できないと思います(笑。
確かに、日本の高温多湿な環境は乾燥標本の大敵かもしれませんね。