芸術鑑賞会に二子玉川経由で行こう

こんどの芸術鑑賞会は是非二子玉川経由で行きましょう。
大量廃車が待ち受けている田玉線８５００系。
それから、奇跡的に生き延びた大井町線８０００系トップナンバー８００１Ｆ。
最近白色ＬＥＤ化された大井町線８０８５Ｆや８０８７Ｆ。
大井町線の８０００系パラダイスに変化が起きてくるのは明らかです。
今のうちに記録しておきたいですね。
それから、最近転属してきた９００１Ｆにも注目したいところ。
私達が中１の頃は８０００系と８５９０系あわせて１０編成あったからとても楽しめたけど、その点今はさびしいですが。


８６０９Ｆが運用離脱。
廃車かどうかは別として、この間運用を離れた８６１３Ｆとともに、鷺沼の留置線に隣り合わせて放置されているようです。
朝の急行運用はほとんどが６扉５０００系、日中運用の東武非直通運用３１Ｋにも５０００系６扉車が入っています。
３０Ｋにはほぼ固定で２０００系が充当されています。
やっと日中運用が復活してくれた２０００系の日中運用がたった１つになってしまったこと、そもそもの東武非直通運用に５０００系が充当されてきていることがとてもかなしいところであります。

ちなみに、今日は運よく３５Ｋ清澄白河行に８６１２Ｆが充当されていたので乗れました。
朝の長津田行きが３１Ｋから０７Ｋに代わり東武対応車が運用するようになり、最近めったに乗れなかったのでよかったです。


つけたし
現在長津田工場では伊豆急向け８００７Ｆ（元８０１５Ｆ？）が伊豆急カラーに塗装中。
貫通扉形状が違いますが、８００７Ｆといったら伊豆の夏号。
なつかしいですね。
現在インドネシア国鉄で活躍していますが、現在塗装中の「８００７」の車番が懐かしく感じられますね。
中１のとき生物部の初めての磯行き、ちょうど来た（実は１本見送った）急行がまだ伊豆急塗装になってない８００７Ｆだったと記憶しています。
赤帯編成が東横線から完全撤退する直前の話でした。


　
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