ひとりっこの鴨

毎日池尻大橋から学校へ向かっているといつも出会う目黒川緑道の鴨の子もだいぶ大きくなってきましたが、一組の親子だけまだヒナの羽毛を持つ子供を育てています。
それが、何が起こったのか知りませんが一羽しか連れていなく、母鳥の愛情を思いっきり受けて育っているようですが、ひとりっこの鴨って珍しいですね。
時期などの関係ではじめから１つのタマゴしか生まなかったのか、他のヒナが何らかのトラブルで死んでしまったのか、あるいはそれ以外なのか。
理由は分りませんが気になりますねぇ。



　
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