井上陽水さんの『傘がない』を彷彿させる、いや逆に、この曲の方が先に出ているので、「傘がない」はGFRのこの曲に似ているとする方が相応しい。
十数年前、レンタルビデオ屋さんにあった音楽ビデオ。どうも怪しげなルックスで、でも、気になり、借りたのだった。
絶句した。
ベーシストの動きはファンクそのもの、ギターソロをとりながら、ドラムをたたきながら歌う、しかも熱い!!ブリティッシュロックに圧倒されていた70年代初頭のアメリカンロック畑で、こんなハードロックバンドがあったとは。
彼らの後を、エアロスミスが、キッスが、ジャーニーが後を追う。
この曲の冒頭の変拍子、形がない、自由だった頃のロックの証。
Heartbreaker(Live 1974) Youtube
十数年前、レンタルビデオ屋さんにあった音楽ビデオ。どうも怪しげなルックスで、でも、気になり、借りたのだった。
絶句した。
ベーシストの動きはファンクそのもの、ギターソロをとりながら、ドラムをたたきながら歌う、しかも熱い!!ブリティッシュロックに圧倒されていた70年代初頭のアメリカンロック畑で、こんなハードロックバンドがあったとは。
彼らの後を、エアロスミスが、キッスが、ジャーニーが後を追う。
この曲の冒頭の変拍子、形がない、自由だった頃のロックの証。
Heartbreaker(Live 1974) Youtube