この数日、タイマーズの動画を検索していたりてなぜか気がかりだった。忌野清志郎さんが逝った。ままならないことがあるとき、清志郎の歌は痛快だった。特に、コードEで進行する気持ちEはサイコーだ。何年か前には、パパの歌 なんてすてきな歌を歌ってくれた。
4月から新しい職場へと異動となり、ぼちぼちと過ごしている。夜更けの坂を自転車で下りながら、ぼくの好きな先生 なんて歌を鼻歌で歌ったり。最近の僕にとっては彼の歌はとても身近なのだった。あの学校という場所がとてもまったりした場所のように思わせてくれるのだ。
人の命には限りがあるが、残した曲は永遠だ。
ご冥福を祈ります
デイドリーム ビリーバー/ザ・タイマーズ (PV)
4月から新しい職場へと異動となり、ぼちぼちと過ごしている。夜更けの坂を自転車で下りながら、ぼくの好きな先生 なんて歌を鼻歌で歌ったり。最近の僕にとっては彼の歌はとても身近なのだった。あの学校という場所がとてもまったりした場所のように思わせてくれるのだ。
人の命には限りがあるが、残した曲は永遠だ。
ご冥福を祈ります
デイドリーム ビリーバー/ザ・タイマーズ (PV)