3歳離れた兄がおいていったレコードに一群のAerosmithのアルバムがあった。ちょうどジョー・ペリー・プロジェクトが立ち上がり、バンドとしては雲行きが怪しい時期だった。
彼らの歴史をさかのぼるように古いアルバムへ、古いアルバムへと向かっていった。
あれらのロックにはいわゆる元気な曲調のものも多かったが、ヘビーなマイナーチューンがどことなくイギリスのロックを彷彿とさせたのが気にいったのかもしれない。Kings and Queens , You see me crying , Dream on , Remember(カバー曲) 等々。
秋になると、風を切るような音で始まるこの曲がしっくりとくる。
”seasons of wither holdin' me in”
今の若い世代もまだ知っている数少ないバントの一つとなった。
Aerosmith - Seasons Of Wither
彼らの歴史をさかのぼるように古いアルバムへ、古いアルバムへと向かっていった。
あれらのロックにはいわゆる元気な曲調のものも多かったが、ヘビーなマイナーチューンがどことなくイギリスのロックを彷彿とさせたのが気にいったのかもしれない。Kings and Queens , You see me crying , Dream on , Remember(カバー曲) 等々。
秋になると、風を切るような音で始まるこの曲がしっくりとくる。
”seasons of wither holdin' me in”
今の若い世代もまだ知っている数少ないバントの一つとなった。
Aerosmith - Seasons Of Wither