一昨日、高岡市美術館で開催されていた伝統工芸展の搬出に行ってきました。
帰りに「けしき」さんに案内状を頂いた「風の十字路」を観に「ち一庵」へ行ってきました。
風の十字路は、染色と硝子とお花のコラボの展覧会です。
場所は、射水市のイタリアレストアラン「ユニコネルモンド」のギャラリー「ち一庵」です。
けしきさんからは、染色家の方の展覧会として案内状を頂いたのですが、たまたま硝子作家さんのご主人と知り合いだったので、思わぬ出会いとなりました。
お昼をユニコネルモンドで食べるつもりでいたのに、生憎その日は定休日でがっかりでしたが、その分ギャラリーは静かで、じっくり眺める事が出来ました。
染色家さんからは、射水市本江の旧田中家 勘兵衛はうすに興味を持って頂き、こうして緩やかに輪が広がっていく事を嬉しく感じました。
菜園では、タチアオイが次々と咲いています。
ブラックの筈がどちらかと言えば、深紅の様な・・・。
そろそろ2~3日に一度位のペースでキューリが出来始めたのも嬉しい事です。
帰りに「けしき」さんに案内状を頂いた「風の十字路」を観に「ち一庵」へ行ってきました。
風の十字路は、染色と硝子とお花のコラボの展覧会です。
場所は、射水市のイタリアレストアラン「ユニコネルモンド」のギャラリー「ち一庵」です。
けしきさんからは、染色家の方の展覧会として案内状を頂いたのですが、たまたま硝子作家さんのご主人と知り合いだったので、思わぬ出会いとなりました。
お昼をユニコネルモンドで食べるつもりでいたのに、生憎その日は定休日でがっかりでしたが、その分ギャラリーは静かで、じっくり眺める事が出来ました。
染色家さんからは、射水市本江の旧田中家 勘兵衛はうすに興味を持って頂き、こうして緩やかに輪が広がっていく事を嬉しく感じました。
菜園では、タチアオイが次々と咲いています。
ブラックの筈がどちらかと言えば、深紅の様な・・・。
そろそろ2~3日に一度位のペースでキューリが出来始めたのも嬉しい事です。