私には、思い出すだけでもゾゾーッとする耳の痛い思い出がある。
10年ほど前になるだろうか、右耳の鼓膜を破ってしまった時のことだ。
その後遺症で、今でも右耳はわずかに難聴である。
故に、自然と、電話は左耳で受ける癖がついている。
鼓膜を破った原因?
「スポーツ・格闘技」と言ったら少しは格好がつきそうだ。
「喧嘩」と言ったら少しは男らしいかもしれない。
「仕事」と言ったら少しは真面目に思われるだろうか。
しかし、実際の原因は「耳掃除」。
ひょんなことから、耳かき棒を深く突き刺してしまったのだ。
全く、マヌケと言うか、恥ずかしいと言うか・・・自分のバカさに自分で腹が立って仕方がなかった。
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10年ほど前になるだろうか、右耳の鼓膜を破ってしまった時のことだ。
その後遺症で、今でも右耳はわずかに難聴である。
故に、自然と、電話は左耳で受ける癖がついている。
鼓膜を破った原因?
「スポーツ・格闘技」と言ったら少しは格好がつきそうだ。
「喧嘩」と言ったら少しは男らしいかもしれない。
「仕事」と言ったら少しは真面目に思われるだろうか。
しかし、実際の原因は「耳掃除」。
ひょんなことから、耳かき棒を深く突き刺してしまったのだ。
全く、マヌケと言うか、恥ずかしいと言うか・・・自分のバカさに自分で腹が立って仕方がなかった。
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ただ、隊長の職種内容が内容だけに、素人ながら感染とかの危険性も疑ってしまい、やはり定期的に病院での検査をなさったほうがよいかと思われます。
隊長には『柿と犬と別れの宴』のように(例えてしまってスミマセン)幸せに生きてほしいんです。その為にはまず健康第一かな、と思ってしまいます。