特殊清掃「戦う男たち」コメント公開

戦友の意見交換の場として公開しています。

限りある時間

2007-01-05 09:09:45 | Weblog
人(この世)の命が有限なのは承知の通り。
だだ、時間そのものって無限なのだろうか、有限なのだろうか。

時間は万民に公平に与えられているようで、実はそうでもないようにも思う。
これは、単に寿命の長短を指してのことではない。

嬉しい時・楽しい時、時間の経つのがメチャクチャ速い。
その逆に、苦しい時・辛い時は時間が経つのも遅い。



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7 コメント

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Unknown (Unknown)
2007-01-05 13:16:07
今まで見るだけだったのですが
どうしても気になることがあったので初めてコメントさせていただきます

どうやって汚腐呂を出したのかということです
やはり切断等したのでしょうか?
似たようなことがありましたので気になってしまうのです
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Unknown (コウガイビル)
2007-01-05 17:28:44
はあぁ~
「便利屋さん」でもないのに
なんでもできると勝手に決められて頼まれてしまうのは大変ですね。断れないし
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Unknown (コウガイビル)
2007-01-05 17:28:44
はあぁ~
「便利屋さん」でもないのに
なんでもできると勝手に決められて頼まれてしまうのは大変ですね。断れないし
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Unknown (Unknown)
2007-01-05 23:04:42
↑×3
出入り口のサッシドアを外すと…
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ども~ (クリーン隊員)
2007-01-06 09:53:40
いつもブログ拝見させてもらってます^^
隊長さん 汚腐呂の解体はサンダー(業務用電動回転ノコギリ機?^^;)でバラバラにされたんでしょうか?

私も仕事中 隊長さんみたなことあります><
分野外でも素人さを見せたくないけど 本当に困っちゃいますよね^^

お仕事頑張ってくださいね
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特攻隊長様へ (美しく。)
2007-01-07 01:06:52
人の命の重みは 人の死を近くで見た時から考えるようになるような気がします。以前田舎で住んでいたとき、親戚の女性をユカンしました。4人で故人の裸の身体を手足を持って移動させようとした時にオシッコが飛んで出て、みな苦笑してしまいました。その時の笑ってしまった事が今でも自分が卑劣で、また、自分が死んだときに裸を大勢にさらされる様な事はとても恥ずかしくて嫌です。(死んでも嫌ということでしょうか?)
特攻隊長の日記は心の奥にズシンときます。今日始めて知りましたが、お仕事頑張ってください。世の為人の為のお仕事素晴らしいですね!
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Unknown (りき)
2009-05-04 03:52:15
 このブログを読んで家で孤独死するのがどれだけ迷惑かよくわかりました。もし死ぬ時は野外とか海の中とか遺体が出ないところにしたいです。私はこのままだと孤独死確実なので困ります。死にたいというのも毎日考えます。私の場合は身内も友人も皆無なのでこのブログで語られているように遺体処理さえ手こづらせなければ誰にも迷惑をかけません。悲しいですがそういう存在です。それが死にたい理由でもあります。仕事以外では全く誰からも連絡は来ないし世の中で普段私の事を考える人はいません。w私自身にもいつも気にする人、大切に思う存在はありません。私が突然いなくなっても気付くというか気にする人間はありません。請負仕事を自宅でやっているから、今やってる仕事が全部終了すれば請負先も不審に思わない。賃貸の家賃が支払われなくなって大家さんが不審に思って「失踪」認定される事でしょう。家を引き払って海にでも飛び込んでも私の生死を気にする人間自体が存在しない。生きていても私の存在は誰の中にもないのです。これ以上みじめで不幸な事があるでしょうか。隊長のブログはとても面白かった。これからも頑張ってください。
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