きょうも↓↓山野草のロゴをポチっとクリックお願いします
にほんブログ村
フユノハナワラビ (ハナヤスリ科 ハナワラビ属). フユノハナワラビ は日本全国に分布するシダ植物。
夏の終わり頃に小さな葉を広げる。冬に胞子葉をもたげ、あたかも花のようであるというのが和名の由来だそうです。栄養葉は葉軸が三岐する。小羽片は広卵形で鈍頭、辺縁は鈍鋸歯である。
近くの里山に上れば、毎年咲いてくれるので、昨日会いに行ってきました。 昨年より小さいのが増えていて5株見つかりました。
水分がほとんどない場所なので、少し移動してくればいいのですが、ほとんど移動はしないようです。移植は枯れてしまうと元も子も無いので・・やれませんよね。
下にはにんじんの葉のような栄養葉があり・・すーと伸びているのが胞子ですが、いかにも花のように見えます。
少し離れて小さいのが見つかりました。
日陰にあれば葉っぱは緑色だと思いますが・・・少し葉っぱが赤くなっていました。
でも・・今年も出会えよかったです。
ポチをいただけたら↓↓うれしい!お願いしま~す。
にほんブログ村
とても励みになります!応援ありがとうございました
にほんブログ村
フユノハナワラビ (ハナヤスリ科 ハナワラビ属). フユノハナワラビ は日本全国に分布するシダ植物。
夏の終わり頃に小さな葉を広げる。冬に胞子葉をもたげ、あたかも花のようであるというのが和名の由来だそうです。栄養葉は葉軸が三岐する。小羽片は広卵形で鈍頭、辺縁は鈍鋸歯である。
近くの里山に上れば、毎年咲いてくれるので、昨日会いに行ってきました。 昨年より小さいのが増えていて5株見つかりました。
水分がほとんどない場所なので、少し移動してくればいいのですが、ほとんど移動はしないようです。移植は枯れてしまうと元も子も無いので・・やれませんよね。
下にはにんじんの葉のような栄養葉があり・・すーと伸びているのが胞子ですが、いかにも花のように見えます。
少し離れて小さいのが見つかりました。
日陰にあれば葉っぱは緑色だと思いますが・・・少し葉っぱが赤くなっていました。
でも・・今年も出会えよかったです。
ポチをいただけたら↓↓うれしい!お願いしま~す。
にほんブログ村
とても励みになります!応援ありがとうございました