今日、紙芝居研究会「のぼーる」の総会にお邪魔させていただきました。
どのような人たちがいて、どのような活動をしようとしているのか気になり、迷惑とは思ったのですが、出席させていただきました。
会議のスタートは、やはり紙芝居で開会です。
出来上がったばかりの正岡子規の紙芝居を見させていただき、感心してしまいました。
代表の佐伯さんは、失礼ですが70歳を超えておられるのですが、エネルギッシュな方で、それを支える会員の皆さんも頼もしい方が多数おられ、安心しました。
私は心配性なところがあり、自分の目で見て、触れて、感じないと安心できないところがあります。
特に、市民団体とスクラムを組む時には、その団体がどういう団体かは、信用しないわけではないのですが、自分が応援する根拠たる自信が欲しいのです。
そして、任せっぱなしにしたくないのです。
どんなに優秀な企業や団体でも間違うことがあります。
「間違うことがある」という前提で考えると、大きなまちがいならないようにするためには、早めの手当てが必要だと思うのです。
特に地域社会システムを構築するというのは、まだまだ行政マンの方がプロです。
今、さまざまな分野で、同業者がさまざまな事業で任せぱなしにするという事例をよく見聞きします。
でも、それはあまりにも無責任で、当事者として、どうなんだろうと思ってしまいます。
市民の皆さんが自立するためには、まず自立できるまで見守り、アシストする。
これ私たちの使命だと思います。
どのような人たちがいて、どのような活動をしようとしているのか気になり、迷惑とは思ったのですが、出席させていただきました。
会議のスタートは、やはり紙芝居で開会です。
出来上がったばかりの正岡子規の紙芝居を見させていただき、感心してしまいました。
代表の佐伯さんは、失礼ですが70歳を超えておられるのですが、エネルギッシュな方で、それを支える会員の皆さんも頼もしい方が多数おられ、安心しました。
私は心配性なところがあり、自分の目で見て、触れて、感じないと安心できないところがあります。
特に、市民団体とスクラムを組む時には、その団体がどういう団体かは、信用しないわけではないのですが、自分が応援する根拠たる自信が欲しいのです。
そして、任せっぱなしにしたくないのです。
どんなに優秀な企業や団体でも間違うことがあります。
「間違うことがある」という前提で考えると、大きなまちがいならないようにするためには、早めの手当てが必要だと思うのです。
特に地域社会システムを構築するというのは、まだまだ行政マンの方がプロです。
今、さまざまな分野で、同業者がさまざまな事業で任せぱなしにするという事例をよく見聞きします。
でも、それはあまりにも無責任で、当事者として、どうなんだろうと思ってしまいます。
市民の皆さんが自立するためには、まず自立できるまで見守り、アシストする。
これ私たちの使命だと思います。