越知主幹が荏原地区の獅子舞に行ってくれ、写真を送ってくれましたので紹介します。
今日の最後の体育祭は、難波地区(http://www.matsuyama-people.jp/04/nanba.html)の体育祭でした。
ちょうど就学前の子どもたちの宝探しがあったが、来年度の新入生の予定は13人とさびしいものでありました。
こういう時にも、少子化の影が現実として突きつけられます。
ちょうど就学前の子どもたちの宝探しがあったが、来年度の新入生の予定は13人とさびしいものでありました。
こういう時にも、少子化の影が現実として突きつけられます。
本日第三弾は、正岡地区(http://www.matsuyama-people.jp/04/masaoka.html)の体育祭です。
この地区は祭が盛んで、近くの神社の階段から神輿を落とし、壊しながら御神体を奪い合うというものですが、地元でも勇壮なお祭のひとつであります。
こういう歴史風土からか、体育祭の大玉ころがしゲームでも、みこしに見立てて競争をするという正岡ならではの内容になっています。
この地区は祭が盛んで、近くの神社の階段から神輿を落とし、壊しながら御神体を奪い合うというものですが、地元でも勇壮なお祭のひとつであります。
こういう歴史風土からか、体育祭の大玉ころがしゲームでも、みこしに見立てて競争をするという正岡ならではの内容になっています。
本日第二弾は、河野地区(http://www.matsuyama-people.jp/04/kouno.html)の体育祭です。
行った時は、ちょうどなわとびが始まろうとしていた時で、参加者がまず会場内を駆け足で回ります。
すると、地元のテントの前に来ると声援が飛びます。
当然選手たちは「がんばろう」という、心憎い演出です。
行った時は、ちょうどなわとびが始まろうとしていた時で、参加者がまず会場内を駆け足で回ります。
すると、地元のテントの前に来ると声援が飛びます。
当然選手たちは「がんばろう」という、心憎い演出です。
今日の第一弾は、久枝地区(http://www.matsuyama-people.jp/04/hisaeda.html)の体育祭です。
しばらく平林公民館長とお話をさせていただいたのですが、公民館長はご自身でエクセルを屈指して公民館のプログラムを作成されたのだそうです。
失礼ですが、年齢的にみて大変ではなかったかと思うのですが、見習わなければならないくらい向上心に満ち溢れ、感心いたしました。
このようなお話を聞かせていただけるのも、現場を見させていただく醍醐味です。
しばらく平林公民館長とお話をさせていただいたのですが、公民館長はご自身でエクセルを屈指して公民館のプログラムを作成されたのだそうです。
失礼ですが、年齢的にみて大変ではなかったかと思うのですが、見習わなければならないくらい向上心に満ち溢れ、感心いたしました。
このようなお話を聞かせていただけるのも、現場を見させていただく醍醐味です。