5月23日(木) 晴れ
昨日のメールから。
http://www.rising-publish.co.jp/bicyclecity-expo/
おもしろそうだけど、ちょっと自転車では行けないな。
5月8日(水) 晴れ
今日のメールから。
なるほど。
雨の日は自転車に乗らないが、雨上がりに自転車は乗る。
道路が濡れていると異物は移動しないのでパンクしやすく、またタイヤが濡れていると異物を吸着しやすい。
納得できる説明だ。
でもトンサンは、雨上がりで自転車に乗ることもそんなにないので、晴れているときのサイクリングとの比較はできないが。
4月13日(土)
「酔わない自転車動画」というタイトルでYouTubeにアップしようと思ったのに、編集していたら酔って気持ち悪くなってしまった。
どうも5年前にとった動画のパナソニック LUMIX DMC-S2と比べて、カシオEXILIM EX-Z1200は手振れ機能が弱いようだ。
カメラ自体も重いので揺れやすいのかもしれない。
パナソニック LUMIX DMC-S2
「酔わない自転車動画 」を目指して・・・動画テスト
上 パナソニック LUMIX DMC-S2 下 カシオEXILIM EX-Z1200
これからの動画、「酔い」にご注意!!
2019年4月12日玉川1
2019年4月12日玉川2
2019年4月12日玉川3
2019年4月12日森の里1
2019年4月12日森の里2
やっぱりもうこんな古いデジカメ(発売日:2007年 6月 8日)じゃダメなのかも。
今、動画撮りで話題なのはこの2機種だな。
「DJI OSMO POCKET」は買い?価格・性能徹底検証!GoPro HERO7とのスペック比較も!
暗所性能比較!OSMO POCKETとGoPro HERO7の進化したハイパースムーズの暗所性能を比較してみます。夜の北新地を徘徊するVLOG
ところがオズモポケットの方は、自転車動画には向かないようだ。
【ブレブレ】Osmo Pocket用三脚マウントと自転車アタッチメント【注意】
こちらでも。
Osmo Pocketを自転車につけてみる
3月21日(木) 曇り
「過去を振り返るとは、成長が止まった印」と思うのだが、もうサイクリングの距離では成長しない。
ホームページとブログの記録から、過去を振り返ってみた。
これをまとめるのは結構時間がかかった。
この表をパッと見て、
1. 50km越えの黄色が多いのは、定年前の通チャリ時代。
2. 定年後メリダに乗り、100km越えが出てきた。
3. 定年後から64歳まではサイクリングの回数も多かった。
4. 大きく転倒してダメージを受けた2017年はサイクリング回数も減った。
ことがわかる。
一番下の数字は、その年の最長距離のサイクリングの記録だが、151.21kmが最長となっている。
三浦半島一周(朝6時~夜9時半) その1
サイコンが動いてない時があり、ルートラボで見ると158.3kmとなっている。
最長距離は三浦一だったが、一番しんどかったのは、真夏の山中湖往復だった。
ダワさんと一緒だったからできた、戦車メリダでの山中湖往復。(1/3)
今考えると27kgもあるメリダで行って、17kgのランドローバーで行かなかったのはなんでだろうなぁと思った。
その付近の記事を読んでみると、ランドローバーはまだ遠出用にできていなかったようだ。
まずフロントスプロケットが46Tの一枚歯。
ギヤ比は一番軽くて、1.64だ。急な坂は登れない。
だからメリダで行かざるを得なかった。
その後改造してフロントに、強引に30Tのスプロケットを取り付けた。
ランドローバー(クロスバイク)にフロントスプロケット追加。
それでギヤ比は1.07になった。
ランドローバー(クロスバイク)のギヤ比
今のランドローバーで行ったら、こんなにつらくは無かっただろうなぁと想う。
しかし70歳になろうとしている今、このランドローバーで再挑戦、は無理だろうなぁ。
3月10日(日)
次の記事に「最近の通りすがり」さんからコメントをもらったので、理想の自転車についてもう一度考えてみる。
う~ん、メリダとランドローバー(自転車)を入れ替えようか・・・
理想の自転車を考えたのは6年前。
トンサンの理想の自転車は、これだ!
今の自転車のかごは、ハンドルと一緒に動くところについているので物を入れるとハンドルが傾き、重いものを入れるとハンドルが動かしづらくなる。
かごはフレームに取り付けたい。
ということで6年も経ったんだから、そういう自転車も販売されているだろうと探したがほとんどみつから無い。
BTR-20
取り付けているアングルは、ちょっと弱そうだな。
5~6kgの荷物を入れて走っても大丈夫だろうか?
『Quinn Pedal』
こちらの方が丈夫そうだな。
パナソニックの電動自転車で、こんなのがある。
パナソニック 電動小径車 イーゼット/ PANASONIC EZ
こんなのも、
LEAF451 フレームセット
フレームとフォークだけで、結構いい値段だ。
e.b.s. Factoryではこんなのも出している。
e.b.s. Factory TURN
トンサンが理想としているのはこんなフレームだ。
上にあげた写真で、フレームそのものでかごを受ける構造のものは、最後の写真のTURNだけ。
TURNのようにかごの下までフレームが回り込んでいるのが望ましい。
かごを取り付ける前提として、フレームが伸びた自転車を作ってくれないものだろうか。
海外には前輪を小さくして荷物を運びやすくしたこんな自転車もあるが。
Ahearne Cycle Truckをグーグルで検索
ランドローバー(自転車)を改造するか。
ピンクのパイプを左右両側からはさみ、後ろの黒いパイプで荷台となる部分を補強する。
黒い六角の点はフレームにボルト止めするところ。
かごは浅くなっちゃうなあ、荷物をいっぱい入れるとハンドルが切れないし・・・
3月1日(金) 雨
今日見たブログから。
あのこらさんが言っているのは、サイクルベースあさひが自転車販売時に、抱き合わせで売り込んでいるパンク防止剤「スライム」のことだ。
このスライムがバルブを腐食し、チューブの寿命を縮め、パンク修理時の様々な悪さを引き出している。
まずリンク先のツイッターを見てみよう。
https://twitter.com/ebijirushi/status/1041175671710445568←実験開始
https://twitter.com/ebijirushi/status/1075283789251731456←3か月経過後です。
ということで海老印さんという人も苦労している。
おととい(2月27日)も。
またこの地獄コンボか〜 あさひさんさぁ、これいい加減訴えられるんじゃ…
この写真の説明をすると、
パンク防止剤「スライム」が入っていたので、バルブ根元の金属が腐食し、ゴムチューブと剥離(はくり)し、穴をあけてしまった。
パンク修理をする人は、みんなこの「スライム」が悪魔のように見える。
スライムパンク防止剤は、こんな悪さをする
サイクルベースあさひが販売する自転車には、こんな「スライム」を入れて売るので、みんな苦労している。
トンサンもその洗礼を受けた一人だ。
晴れた! 出かけようとしたら、パンク!!
これでみんな苦労していたことは後で知るのだが・・・
「あのこら」さんのサイトを見ると、ずいぶん多くの人が「スライム」に苦しめられていることがわかる。
「あのこら」さんは直接サイクルベースあさひに申し入れしているし、他の人も言っていると思うが、サイクルベースあさひはこれに反省しようとせず、売り続けている。
サイクルベースあさひの社員はこのことを知っているが、社長に進言できるものはいないのだろう。
2月22日(金) 晴れ
昨日、Y字路を右へ行こうとして無視された。
新湘南バイパス側道の下りの道だが、側道はY字路を右へ行く。
側道に入る車が多い。
トンサンも後ろから来た車が右折ウインカーを出していたので続いて入ろうと後につき、道路中央近くまで出た時、その後ろからきていた軽トラはウインカーを出していないことに気付いた。
様子を見ながら走っていると、その車はトンサンが道路中央付近で右折ウインカーを出しているにもかかわらず、右側から追い越して行った。
様子を見ていたトンサンは危なくは無くその軽トラを避けたが、無視されたので思わず、「コラーッ!」と怒鳴ってやった。
その道はここだ。
うーむ、センターラインは左になっているなぁ。
(あ、ここは一方通行なのでセンターラインじゃないな。)
いままで側道を走ってきたのだから、側道がメイン道路だと思ったのだが・・・
右折は分(ぶ)が悪い。
この看板も、ここは側道じゃないような書き方になっている。
それにしても、道路中央近くまで出ていて、右折ウインカーを付けていたのになぜ無視されたのだろうか?
「新湘南バイパス」を離れたところで止まってウインカーを確かめてみた。
ウインカーは点いている。でも・・・
割と大きいウインカーなのに、目立たないかぁ。
もっと光を強くしないと・・・
2月15日(金) 曇りのち晴れ 横浜では雪が降ったとか。
昨日平塚まで走って、メリダが異様に重かった。
トンサンは1台でなんにでも使える自転車を考えていたのだが・・・
これだと軽く作っても22kgぐらいになりそうだ。
やはり遠出をするのには15kg以下の自転車が望ましい。
昨日乗ったメリダは、
28kgぐらいある。
電動アシスト自転車と同じくらいの重さだ。
これに対してランドローバーは、
当初13kgぐらいだったが、17.6kgに増えてしまった。
メリダはキーボードの運搬に使っているが、「よれ」に弱い。
ランドローバーの方がしっかりしているのではないか。
メリダについているかごと両立スタンドをランドローバーにつけて、遠出するのをメリダにしたら・・・
と、思ったのだが、もともとメリダは16.4kgあった。
サスペンションフォークとサスペンションシートポストのありがたみは感じているのでそのまま使いたいし・・・
とすると外せるのは泥除けぐらいか。
それだと工具を積んで走ると、17kgは越えそうだな。
メリダのタイヤは38Cの太いタイヤなので細くする。
でも砂利道も必ずと言うほど走るので、ママチャリの太さの35mmは欲しい。
そうするとメリダを遠出用にするのは無理だなあ。
ランドローバーが重くなった要因は、
1. ハブダイナモとオートライト取り付け。
2. パンク修理キットと工具の積載。
3. ウインカー取り付け。
が、原因かな。
BOXの中も最低限必要なものしか入れてないし・・・
やはり遠出はこれでするしかないな・・・
12月21日(金) 晴れ
今年走ったところで遠くまで行ったところは・・・
せいぜい70kmだ。
今の歳ではそんなところが限界か。
過去の走行記録を見てみよう。
サイコンを付けていない通チャリ1号で走った記録は載って無いし、10km程度の買い物に行った時の記録もとっていないので、実際に自転車で走っている回数はこの2倍くらいになるが・・・
それにしても歳とともにサイクリングの回数が減ったなぁ。
2017年に少ないのは大転倒した年だから仕方ないが。
ガンッ!! 大転倒、車にひかれなくて良かった。
でも今年は800km走っていない。
歳とともに減るのは仕方ないが、来年は1000km以上は走りたいなぁ。
1日に100km以上走ったことは、5回ある。
定年退職のお祝いに、子供たちにメリダを買ってもらって乗る前は、通チャリであちこち出かけていた。
このころは通チャリにサイコンを取り付けて走っていた。
そのサイコンは今でもメインで使っているので、11年半も使っていることになる。
良く持っているなぁ。
通チャリで50km以上走ったところをリストアップしてみた。
振り返ってみると「頑張らない・あきらめない」トンサンも、ヤビツ峠なんかは結構「頑張って・あきらめず」にのぼっていたのかも。
10月17日(水) 曇り、夜雨が降ってきた。
今日のRSSから。
けーこさんが、サイクリストという自転車好きが集まるサイトでのインタビューを受け、記事が載ったそうだ。
それによると世界一とか。
北海道一周ブルベ2400km完走で女性世界最長記録 長森恵子さん「走れるかではなく、走りたかった」
自転車で9日間で北海道一周をするイベント。
もう、すごいとしか言いようがない。
トンサンの最長記録は一日で三浦半島一周160kmを走ったものだ。
厚木の住人から世界一の人が出たのが誇らしい。
けーこさん、世界一おめでとう!! ★\(^ω^)/☆ パチパチ~
けーこさんを知ったのは10年前位かな、今は更新できないトンサンのホームページで情報発信していたころ。
この「マック鈴木家へようこそ」のリンク先にけーこさんのサイトがある。
どじでおっちょこちょいで豪快なけーこさん |
と紹介しているが、仲間からは「ハプニングの神様に愛されている」と言われているようだ。
トンサンが載せてあるリンク先に行くと、
これが彼女のホームページで、最近の更新はツイッターが一番多く、北海道一周の「ブルべ2400km」のことは、ブログに書いている。
日々あれこれ
9月1日の投稿記事が最初だ。
改めて読み直してみると、自己管理も大変だしすごいなあと思う。
いつかのようにガードレールと仲良くならず、熊にも追いかけられなくてよかったね、けーこさん。
9月2日(日) 雨 涼しい
けーこさんがついにやった。
「Around Hokkaido 2400km 」のブルベで「女性世界一」になった。
トンサンはレースもブルベも自転車競技には興味が無い。
ひとりで、好きな時に好きな場所に行くのが好きだから。
でも、2400kmを自転車で9日間で走りきるのはすごいことだと思う。
その快挙をけーこさんがやった。
Around Hokkaido 2400km その6
世界一おめでとう!! おめでとう!! おめでとう!!
★\(^ω^)/☆ (^ω^)/□☆□\(^ω^)
8月3日(金) 晴れ
今日見たFacebookから。
日本のサイクリングロードは、歩行者やランニングしている人、犬を散歩させている人が混在している。
こういう使い方をするサイクリングロードであれば、時速20km以下に速度制限すべき。
速く走りたい人は、公道(自動車が走る道)を走ればよい。
5月7日(月) 曇りのち雨
今日見たYouTubeから。
ママチャリ型の電動アシストバイクはよく見るが、今年になってスポーツバイク型の電動アシスト自転車が、一気に増えたようだ。
2018年はe-bike元年!? 新生活の通勤・通学や趣味が超楽しくなりそうなモデルが続々と登場!
ママチャリ型とどこが違うのかというと、アシストできる距離が100km以上と長い。
外観的にはバッテリーがダウンチューブについていて、BBと後輪ハブとの距離が短くなっているのが特徴。
海外勢の来襲で過熱! 本格スポーツタイプの電動アシスト自転車「e-Bike」が、今、アツい
【2018春版】スポーツタイプの「電動アシスト自転車」はどれがベスト? プロがe-Bikeを代表5モデルを辛口格付け
今年はe-Bikeを見かけるようになるかな。
それにしてもこれに乗っていると、若さのバロメーターにはならないな。 (*^ω^*)ポリポリ
重さ25kgのメリダで湘南平に上ったトンサン、いつまで上がれるか?
2010年12月17日 ついに湘南平に休憩無しで登る
2012年10月17日 ノンストップで湘南平に登れる力がまだあった。
最近は軽い(現在17.6kg)ランドローバーでさえ上っていないが。
2014年12月06日 ランドローバー(自転車)で湘南平にのぼった。