5月31日(火) 晴れ
東ちづるさんのFacebookにコメントしようとしたら、見たことのない英文のアラート(警告)が出た。
なんだ、トンサンに英文で聞いて来たってわからないぞ。
グーグルで翻訳する。
うーん、「コメント送信前に確認しろ 」というのは分かるが、その前の文章の意味がわからないなあ。
いまいちの翻訳だ。
ということで、みんなまとめて翻訳ソフト。
Fresh eyeが一番わかりやすい。
今回は Fresh eye の勝ち。
ところでbing の「懸命に探しましたが・・・」ってなんなんだ。
それぞれ個性があるなぁ。 (*^ω^*)ポリポリ
5月29日(日) 晴れ
Youtubeで弾いている人の音を繰り返して、電子ピアノで再生して、合わせて練習しているのだが・・・
こんなにまでしてリズムが取れないって・・・どんだけ不器用なんだ。(×ω×)
指は動かず、暗譜もできない。
いっぱい練習すれば弾けるようになるだろうと思っていたが、今度は無理なようだ・・・
5月29日追記
今日は居残りで特別にレッスンしていただいた。
うん、すこ~しわかってきたかも。
苦手なパートの部分は、左手でリズムを刻めないので難しいとのこと。
ここで捕まっていないで、先に進んだ方がいいかも。と。
また、メトロノームは頭出しの音を入れずに、拍の長さのタイミングを合わせるだけで良いと。
先生が帰った後、「帰れソレントへ」 「船歌」 「ある愛の詩」 「コロラドの月」を弾いた。
引っ掛かりながらだったが、久しぶりにアップライトピアノの響きが良かったので満足した。
公民館のピアノを借りに行くかな。
5月29日(日) 晴れ
毎年鮎釣りの解禁の前に、相模川の清掃が行われる。
「第7回「県央相模川サミット」六市町村合同クリーンキャンペーン」
今年も参加してきた。
ローズガーデンのバラはほとんど散っていたが、付近にはまだ甘い香りが漂っていた。
ウグイスが鳴いたり、いろんな鳥が飛んでいる。
相模川は大事な憩いの場だ。
この辺の相模川はほんとにきれいで、毎年の掃除で回収されるごみは少ない。
5月28日(土) 曇り時々晴れ
走行中「ブレーキ警告灯」が点灯。
駐車ブレーキをかけたり外したりしたが消えない。
ディーラーで見てもらったところ原因は、「右フロントキャリパー ~ ブレーキホース間でフルード漏れ」とのこと。
部品を手配してもらい、修理までの応急処置としてフルードを満タンにした。
そしてフルードが減って警告灯が着いたら、追加できるようにブレーキフルードをペットボトルに入れたものを預かる。
が、50km位走ったが、警告灯は点灯せず。これの出番は無かったので返した。
そして本日の修理作業となった。
ブレーキフルードのタンクはここ。
修理後、MAXの目盛りの位置まではフルードは入っていない。
修理費用
走行距離 43916km ・・・14年間でたったこれだけしか乗っていない。3137km/年間。
トンサンが自転車で走る年間走行距離とほぼ同じ。
ブレーキフルード交換 部品代 1404円 技術料 3402円
フロントブレーキホース交換 ガスケット 216円 コネクターボルト216円 技術料5184円
部品代値引き8円
合計10500円(消費税込)
5月27日(金) 雨のち曇り
linkaさんのTwitterを見ていたら、「最近の電卓には電源OFFボタンが付いていないタイプがあります。 一定時間入力がないと自動的に電源OFFになりますが強制的に 電源OFFにする方法があります。 「×」と「÷」の二つのボタンを押しながら、「ON」ボタンを押す。」という書き込みがあったので、我が家の電卓でやって見た。
が、この電卓ではOFFにはならなかった。
たしかにOFFしたくなるよな。
この電卓は「2POWER」と書いてあるように、電池とソーラーパネルの両方で駆動する。
ソーラーだけなら気にしないが、電池も使っているとなると消したくなるものだ。
別の電卓。
久しぶりに電源を入れようとした電卓だが、電源が入らない。
あれ、電池切れかと見てみると・・・
うわっ、こりゃひどい!!
両面テープで絶縁紙を作り、張り替え。
関数電卓。 昔仕事に必要で買った。
電源は入った。
5月27日(金) 雨のち曇り
近所の家から包丁研ぎを頼まれて、そのつど新聞紙に包んで持ち運ぶのも、めんどうな上に安全ではないので、包丁ケースを作った。
ケースが抜けてしまわないように、牛乳パックを折り返して差し込むようにした。
5月25日(水) 曇り
ケーヨーデーツーへすだれを買いに行こうとプレマシーで家を出る。
しばらく走っていたら、ポッと「ブレーキ警告灯」が点いた。
信号待ちで駐車ブレーキをかけたり外したりしても消えない。
家へ帰ってきてから、取説を読むと・・・
点灯する条件は次の3つ。
1. パーキングブレーキをかけているとき。
2. ブレーキ液が不足しているとき。
3. ブレーキ装置(電子制御制動力配分システム)に異常がある時。
となっている。
一番考えられるのは2.だ。
エンジンルームを覗(のぞ)くと、ブレーキオイルタンクの上の方までオイルが入っていない。
『うーん、どこかで漏れている?』
ディーラーにプレマシーを持ち込む。
あれ、社員の数が少ないな。
女性社員は一人もいない。
お茶も出してもらえなかった。
でも少ない人数で、テキパキとお客をこなしており、あまり待たされずに点検してもらえた。
結果
原因は、右フロントキャリパー ~ ブレーキホース間で、フルード漏れを起こしていた。
処置方法は、ブレーキホースとガスケット・コネクターボルトの交換をすることになる。
1万円ちょっとかかるが、直してもらうしかない。部品の手配と、修理日を予約した。
14年間も乗っているとあちこちガタがくる。
税金も高くなり、大事に永く乗り続けているものには厳しい世の中だ。
5月25日(水) 曇り
先日ブログを書いたあとの確認時に「誤字」に気付く。
これは修正後。
修正前は「耳コピ」が「耳コビ」になっていた。
トンサンは「かな入力」なので、このキーを使う。
隣り合わせだから「間違えたのだろう」くらいに思っていた。
間違えても半濁点が〇で表されていないので、気がつかなかったのかもしれない。
濁点と半濁点の差はこの程度。
見分けるのは結構難しい。
縦に並んだ線が濁点で、斜めになっているのは半濁点かと思うと、そうではない。
タイトルは濁点なのに斜めになっている。
そういえば以前とおるさんに「プルペじゃなく、ブルベだよ。」と言われたことがある。
トンサンは当然そんなことは知っていたので、おかしいなあ、隣のキーをたたいてしまったのかなーくらいに思っていた。
ところがそうじゃなかった。トンサンは正しくキーをたたいているのに、パソコンが勝手に誤変換していたのだ。
こんな小さな濁点だから、誤変換されても気がつかなかった。
パソコンが言葉を覚えるまでは、目を凝(こ)らして見ていないといけないな。
5月24日(火) 晴れ
フルチェーンカバーのママチャリの後輪タイヤ交換は、とても大変だった。1/2の続き。
後輪を元に戻す段になって・・・
『あれ、これどういう風に入っていたかなぁ? 左側だけに入っていたんだけど。』
ハブ軸の回り止めだったら、フレームのスリットに入るのかな?
あ、スタンドに歯形がある。ここにつくんだ。
スタンドを入れ、シフトケーブルユニット(呼び方わからず)を入れ、泥除けステーを入れ、最後に荷台ステーを入れ、ハブナットを仮止めする。
フレームにこれらの物が別ネジで取り付けられるようになっていたら、いちいち外さなくても、後輪が外せられるのに・・・ブツブツ。
あれ、ハブナットは右と左で違っていたけど、これでいいのかな?
カメラの写真を見ると左右逆だったので、入れ替える。
でもなんで違うナットを使っているのだろう?
上のナットでもシフターの動きを邪魔することは無いのに。
違うナットといえば、チェーン引きのナットも左右で違っていたようだ。
つばのあるナットと、つばの無い普通のナット。
どちらがどちらだったか覚えていないが、違うナットを使う意味がわからない。
「あーっ、チェーン引きの向きが逆だ!」・・・またおかあに手伝って持ち上げてもらって、はめ変える。
自転車は倒れないように、門扉にロープでくくりつけているのだが、うまく作業できない。
やっぱり自転車スタンドが欲しいなぁ。
ガレージ・ゼロ 自転車ディスプレイスタンド フック掛け式 GZMT05
あーっ、今度はこれを入れ忘れた!! おかあ! また手伝って!! (≧ω≦;)A アセアセ・・・
プッシュロッドを差し込む。
あ、グリスを塗っておこうか。
使った油脂類。
左から、グリーススプレー・・・チェーンに吹き付けた。
コーナンで買ったグリス・・・シフターのプッシュロッドに。
オイルスプレー・・・リング錠、ケーブルの隙間から吹きつけ。
パーツクリーナー・・・シフトレバーの汚れ取り。
シフトレバーの戻りが悪いと思ったら、バネが外れていた。
前輪の虫ゴムをチェックしたら・・・やはりこんな状態。
かごの周囲の太い金属リングが外れている。
定位置に戻して、針金で固定した。
このリング錠もそうだ。たいていレバーのつまみ樹脂が割れて無くなっている。GORIN(ゴリン) リング錠。
今日は時間が無いので、修理はしない。
「おかあ、終わったよ。持って行って。」
「あれ、シフトチェンジできない。」
おかあと二人でいろいろ調べるが・・・カバーをつけると不具合が起こる。
あ、ビスが可動部に当たっている。
おかしいなあ、このビスはここのじゃなかったのかなぁ。
でも他でこのビスを使うところはなさそうだし・・・
短いビスを探したが、なかなか見つからない。
おかあ「ワッシャーを入れたら?」
トンサン「あ、そうか、その方法があったな。」
スプリングワッシャー2枚を入れて解決。
4時間後、ようやくタイヤ交換完了。
相変わらず、いろんなビスやナットを使っているママチャリだ。
後輪の外しにくさと合わせ、本当に自転車の標準化は遅れ、時代遅れの設計だと思う。
自転車はまだまだ改善の余地がある。
どうしてもっといい自転車を開発しようとしないのだろう。
自転車レーンの広がりの遅さを見ても、発展しない自転車文化だ。
トンサンだったらこんな自転車を作る。
あまりかっこ良くは無いが、 (*^ω^*)ポリポリ。
トンサンの理想の自転車は、これだ!
5月24日(火) 晴れ
おかあの友達の、ママチャリのブレーキゴムを交換してやったら・・・
あ、後輪のタイヤがすごいことになっている。バースト寸前だ!
サイドも割れて、繊維が飛び出している。
直ちに取り替えないといけない。
ケーヨーデーツーにタイヤを買いに。
持ち帰りはこのように8の字によじって、つるしてあったバンドで交差部分を縛(しば)る。
ハンドルにひっかけて持ち帰り。この方法が一番安定している。
いつものCHENG SHIN TIRE 26インチ1-3/8 1080円。
ママチャリ後輪のタイヤ交換
毎度のことながら、とても大変だった。約4時間かかった。
バルブを外してみたら・・・
なかなかとれなくて、強く引っ張ったら、虫ゴムがめくれて取れた。
シフトケーブルを外し、チェーンカバー後端部を取り去る。
左側はブレーキ固定バンドのボルトを外し、ブレーキケーブルを外しておく。
ハブナットを外す。組み立て順序がわかるように、写真を撮っておく。左側。
右側も同様に写真を撮っておく。
チェーン引きは左右両側にあって、フレームの内側に入っている。
チェーンは錆びていないが、ビニールひもが絡みついている。
チェーンはフルカバーなのに、どこから入るのだろう?
車輪をフレームから外すために、チェーンをコグ(ギヤ)から外す。
車輪を後ろへ引っ張ってフレームから抜き去ろうとしたが、あと少しのところで外せない。
左側も、この写真では外れたかのように見えるが、フレームから抜きとれない。
仕方が無い、フロントのギヤのチェーンを外そう。
(この自転車のチェーンカバーはプレスされており、しかも取り付けはBBのネジで共締めされている!! チェーンリング(フロントギヤ)を外さないと、チェーンカバーは外せない。)
車輪をフレーム前端へ移動させる。
実はチェーンをはずそうと、マーキングしてあるところ(白と黄色のペイント)を目安に1周させてみたが、「チェーンジョイント」は無かった。
まぁ、チェーンはほとんど汚れていないので、外して清掃しなくてもいいだろう。
チェーン引きの取り付け向きを覚えておく。
これだけの部品(ほかにスタンドも)をはずして、やっと後輪が外せた。
なぜママチャリは、クロスバイクのような構造にしないのかと、いつも思うところ。
まず、からみついているビニールひもからとっていこう。
奥の方まで結構巻きついていた。
反対側も、白い糸くずのようなものがからみついている。
バルブをさしこもうとしたら、入らない。
見ると、何かが詰まっている。
こんな経験は初めてだ。
バルブを抜くときになかなか抜けなかったのは、虫ゴムがくっついて離れなかったためだった。
ちぎれて残った部分を掻きだす。
バルブはロゴマークの近くになるようにする。
こうしておくと、パンクした時に、チューブとタイヤの位置関係が分かりやすい。
リムバンドはきれいに張り付いている。
タイヤのパターンを進行方向に合わせて、リムにはめ込む。
バルブステムは引っ張ってナットを指で締める程度にしておく。
写真が多いので「フルチェーンカバーのママチャリの後輪タイヤ交換は、とても大変だった。2/2」に続く。
5月23日(月) 晴れ
「瑠璃色の地球」のまず1段目をきちんと覚えようと、上手な人の演奏を何度も繰り返し見る。
でもここだけを見るのは、なかなか面倒。
切り取って連続再生できるソフトが無いかな?
上手な人の演奏はYoutubeからダウンロードして、.MOVや.mp4形式で保存している。
これが編集できるフリーソフトを探してみた。
.MOVや.mp4が編集できるソフト。
下記の物は使えず。ファイルが開かない。
1. wmm6_win7_32bit
2. aviutl100
下記の物は7日間無料版で、不安定との評判。
1. MovaviVideoEditor
なかなか使えそうなのが見つからない。
Vistaに最初から入っていた「Windows Movie Maker 2.6」を使ってみた。(6.0はインストールできなかった)
.MOVや.mp4は開けなかった。
じゃあ音だけならと、まず.mp3ファイルを作って見た。
これは認識された。
音を聞きながら、「クリップ」メニューの「開始トリミングポイントの設定」と「終了トリミングポイントの設定」をやってみた。
音楽はこの部分だけ再生される。
でも、カーソルがここまで来るまで待たなければならない。さてどうする?
すると、この部分をつかんで移動できた。
さらに右クリックでコピーして増やすことができた。
よしよしこれで繰り返し聴けるぞ。(繰り返し再生モードは無いようだったが、コピーしたので5回繰り返す。)
保存はデジタルビデオカメラにするのと、マイコンピュータにするのがある。
保存場所って、これどこにあるの?
わからないので両方やって見るか。
どこに保存されたかわからないので検索してみる。
「パブリックのビデオ」というホルダーがあるんだ。
保存形式は選べなかったけど、.wmaとなっていた。ウィンドーズ・メディア・オーディオファイルのことか。
「QuickTime Player」では開けなかった。
ダブルクリックすると「Windows Media Player」で開いた。
パソコンで聞くしかないが、再生速度を遅くすることもできる。
パソコンで再生しながら練習するか。
5月23日(月) 晴れ
昨日は「瑠璃色の地球」2回目のレッスン。
自分では「リズムは取れた」と思っていたのだが、聞いてもらうと「違う」とのこと。
先生に見本を弾いてもらうが、耳コピができない。
先生はトンサンが「思いこんじゃっているのね。」と言われた。
う~ん、そうならないように、上手な人の演奏を何度も聞いているのだが・・・
1段目、2段目はできたと思って3弾目の暗譜に取り掛かったのだが、もう一度やり直しだ。
今日は暗譜したところも忘れてしまって、弾けなくなっていた。
もう一度1段ずつしっかり覚えよう。
メトロノームを8分音符のリズムで鳴らそうとしたが、4分音符の速さが2倍になるだけで、8拍に1度大きく鳴るわけではなかった。
ゆっくりのスピードにセットしても、まだ聞きながら合わせられる状態ではない。
1段目をゆっくり弾いてみた。
うーん、なんだか今日はダメだなぁ・・・
「こどものバイエル」に載っているこの曲も、いつになっても弾けるようにならない。
「瑠璃色の地球」と共に、練習しているのだが。
5月22日(日) 晴れ
8mmビデオテープを置く場所を確保したい。
ライティングデスクの書類や、雑多なものを整理しよう。
まず書類を「保存するもの」と「使用するもの」に分けた。
「保存するもの」は段ボール箱に入れて、タンスの上へ。
「使用するもの」は、パソコン用品を入れている引き出しも含めてスペースを確保。
Mac用のフロッピーディスク、Zipディスク、CD-ROMなどはもう使えない。
新しくMacを買っても、フロッピーディスクやZipディスクは使えないし、OSがかなり変わってCD-ROMも使えない。
すべて無用の長物だ。
このZipディスクは1995年にMacintosh Performa575を買ったときに、『あ、フロッピーなんてもう使えないな。』と買ったものだった。
我が家のパソコン環境
フロッピーの約70倍の記憶容量があった。
パソコンで書いた絵などの保存用として使っていた。
また今までの写真を貼ったアルバムは『大きく、重い』ので、写真をスキャンしてデジタルアルバムを作って、写真はパソコンで見るようにしたりしていた。
写真のアルバムは8mmビデオに撮って、動画としてテレビで見るようにしたり、そのテープをDVDに焼いたりもした。
しかし、8mmテープや、DVDディスクなどのメディアが移り変わってしまうと、維持するのが難しく、時代の波に取り残される。
あれ、このキラキラな部分はなんだっけ?
Wikipediaで調べてみると・・・
ドライブとディスクへの損傷を防ぐため、100MB Zipディスクのジャケット部分裏側の角(裏面の写真左上)に再帰反射スポットがあり、このディスクの再帰反射スポットを検出しないとドライブが動作しないようになっている。
ということだった。
さて以前にも『Zipドライブが欲しい人はいない?』と告知したが、どなたからも連絡なし。
ジモティーに出すか。・・・誰も出品していないから、需要が無いのだろうな。
ヤフオクはどうだろう?・・・4000円くらいからで出品はされているな。でも梱包して発送するのも面倒だな。
誰かこのブログを見て取りに来る人はいないかな。
ドライバーのインストールはフロッピーになる。ここが、敷居が高いだろうな。
接続はSCSI・・・あれ、ケーブルは無かったっけ?
探してみたら未使用品があった。
パソコン側へはこういうコネクタ(左側)。
さてすっきりしたライティングデスクには、8mmテープをラックのまま入れた。
(一応地震で倒れてこないよう固定してある。)
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タックス・ヘイブンで租税逃れをしている企業や個人のデータが流出して、世間を騒がせた。
アイスランドの首相が辞任したとか、世界では大きな騒ぎになっている。
アイスランドのグンロイグソン首相は辞任、英キャメロン首相に対する辞任要求デモ相次ぐ
しかし、日本ではニュースになることはほとんどない。
世界第2位の税金逃れだと言われているのに。
日本の大企業・富裕層はタックスヘイブンで世界第2位の巨額な税逃れ、庶民には消費税増税と社会保障削減
菅官房長官は6日の記者会見で、「パナマ文書」に関する調査は「考えていない」と話した。
さらに政府は15日の閣議で、「現時点で文書の詳細を承知していないことから、政府としての見解を述べることは差し控えたい」という答弁書を閣議決定した。
なぜだ。国家予算が足りないと言われて消費税を上げようとしているのに???
『電通がリストアップされているから、政府もマスコミも取り上げないんじゃないか。』と言われている。
えっ、電通って政府をもコントロールできる大きな組織なの?
ということで電通の事を調べてみようと、図書館で本を借りてきた。「電通の正体」
「そうだったのか! 現代史」は、10年くらい前親戚の人からもらった本。
今回の整理整頓で出てきた。最近関心を持つようになったので、読んでみよう。
ところで調べてみると、今回の「パナマ文書」では電通の名前は出てこないらしい。
しかし、2013年のオフショアリークスで上がっていたらしい。
「パナマ文書」にJALや電通が載っているという情報はデマ
どうも情報がごっちゃになっているようだ。
しかしトンサンには、「マスコミが報道の自主規制をかけているのは電通のせい?」という疑念があるので、もっと電通の事を調べてみよう。
5月20日(金) 晴れ
いい加減そろそろやらないと・・・
もう定年退職して約7年だ。
・どうやったらいいかわからない。
・すごく時間がかかる。
・はたして必要があるのか。
と言うような理由で、退職したらやろうと思っていたことが、何もせずにもう7年。
本当にもうやらないとできなくなるのでは・・・
と言うことで重い腰を上げる。
子供が生まれた時から、高校生まで記録した8mmビデオテープ。
2時間テープが約60巻ある。
時間にして120時間。
テープのまま置いておくのは、テープ自体の経年変化が心配だし、再生する機械もゴムの部品を使っているから、劣化が心配だ。
また、こんなに長く撮影している動画を見る気はしないだろう、ダイジェスト版を作ろう。
ダイジェスト版はDVDにするかな・・・位に考えていた。
こんなものを購入して、パソコンの動画ソフトでダイジェスト版を作り、DVDに記録するつもりだった。
しかし時は流れ、技術の進歩は目覚ましかった。
えっ、SDカードに8mmビデオが入る!? (●ω●)!!
世の中は進み、SDカードの記憶容量も超特急の早さで増え、記録媒体(ばいたい)は動かないものになった。
こんな小さなものに動画が保存できるなんて信じられないが・・・
SDカードでもいいのだが、約1時間15分で4GBの容量だそうだ。
とすると、120時間のテープの記録には384GB必要だ。
このビデオキャプチャーBOXは32GBのSDカード対応だ。
しかし12枚も必要となり、約17000円の投資となる。
それなら、ハードディスクなら・・・
と言うことで検討中。
で、まずはビデオカメラかビデオデッキが動かないと始まらない。
ビデオカメラは再生できた。
ではデッキは?
電源を入れたら、「日付を設定せよ」と出てきた。
リモコンで設定しようとしたのだが・・・
あれっ「年」が!! 『2007年を過ぎると、1992年に戻ってしまう!??』
設計者は25年も使うとは思っていなかったのか? あまいぞ!!
しょうがない。「年」はあきらめて、「月日と時刻」をセットしよう。
デッキも再生できた。
トンサン家は大きなVHSテープと決別して、すべて8mmビデオテープで記録することにしたのだが、よそからもらったVHSテープは仕方が無い。
どうしても20本くらいは残っている。
でも、テレビ番組を記録するハードディスクレコーダーにVHSデッキがついているので再生はできる。
と思ったらついていなかった。VHSは前に使っていたビクターのDVDレコーダーについていたのだった。
ビクターのレコーダーのDVDは壊れてしまい、VHSは壊れていなかったが押入れ入りとなったのだった。
今使っている東芝のハードディスクレコーダーのDVDは壊れてしまった。
仕方が無いので、DVD再生機を買って使っている。
あっ、ということは、パソコンにもDVDはついていないので、DVD録画はできないのだった。(≧ω≦)
テレビのアニメはみんな8mmビデオテープ。
さて、まずは撮りためた8mmビデオを見られる環境づくりをしよう。
8mmデッキの上にモニターテレビを置いたら、デッキの通気口がふさがったので、台を作ることにした。
今回塗装はしないで、木の表情を出そう。紙やすりで角を丸くする。
使わないが捨てられなかったマイナスネジを使ってみた。
やはり締めにくい。どうしても浮いてしまうので、プラスネジに交換したのだが・・・
プラスネジでも浮いてしまった。斜めに刺さっているのが原因だ。
ずーっと以前、iMacを置いていた場所に設置する。
5月19日(木) 晴れ
3時半だけど、ちょっと走ってくるか。
走行距離 21.89km
荻野川土手道。
ゴルフ場の方へ入っていく道の、のり面を直しているのかな?
水門のところ。
「自撮りポイント」
ここのコンクリートの上にカメラを置く。
ガードレールを外してフェンスにしているらしい。
誰か落ちたのかな? それともその前に・・・
この時期は田んぼに水を引くために、あちこちせきとめている。
そういうところは深くなっている。
でもフェンスの距離が短いような。まだ続けるのかな。
「源氏河原」。いつもここまで走って終了。
でも今日は車道を戻らず、土手道を戻った。
すると、意外と上り坂だったのに気付く。
橋を越えてから、漕(こ)がずに自転車を転がしてみた。すると・・・
なんと、牧場のところの橋の真ん中まで漕がずに進んでこられた。
やっぱり土手道は結構上っていたんだ。
今日も牧場に牛さんはいなかった。
売られていったのかなぁ・・・ドナドナドーナードォーナー・・・
農家の人が植えたのか、マーガレット、花菖蒲(はなしょうぶ)?、矢車菊(やぐるまぎく)、なでしこなどが咲いていた。
帰りにコーナンへ寄る。
パーツクリーナーが少なくなっていたので買う。
あれ、いつも198円のがコーナンプロで178円だ。
となりのコーナンも見てみよう。こちらは198円でいつもの値段だ。
コーナンプロだけ、目玉商品にしていたのかな。
もう一度コーナンプロへ行き、2本買う。税込384円。
いつものように風呂敷に包んで、ハンドル吊り下げ。
荻野川の漕がずに下った区間だけ誰にも会わずに、トロトロと走ることができたが、そのあとの区間は犬を散歩している人が多くて走りにくかった。
夕方走っちゃダメだな。